「俳優をやめて実家へ」金子昇がコロナ禍での引退覚悟を語る　その父の背中を見て育った18歳の愛娘が芸能の道へ

金子のあ。名付けたのは祖母。“ノアの箱舟”から「愛に溢れた人にになりますように」という意味がある

『ガオレンジャー』出演中の金子昇と小学生のころの次女・のあさん

金子のあ。2004年8月5日、神奈川県生まれ

2023年4月8日～5月27日、深夜ドラマ『グランマの憂鬱』（フジテレビ系）に出演する

コロナ禍で仕事が激減したこともあったと語った

仲睦まじいのあさん（2歳）と金子さん

『百獣戦隊ガオレンジャー』で大泉撮影所で休憩中の金子さん

『百獣戦隊ガオレンジャー』でリハーサル中の26歳頃の金子さん

買い物中に金子さんとベンチで休むのあさん（小学生）

高校3年生の時、金子さんはテニスのインストラクターをしていた

高校でテニス部だった金子さんは今でも時々、テニスをして汗を流している

上京後、プロダクションに入り、舞台のセット作りをする23歳頃の金子さん

金子さんは高校を卒業してすぐにバイクの免許を取得。バイトで購入したバイクで九州をツーリングしていた

渋谷のバイト先のバーでDJをする金子さん

姉の運動会を見学に来たパパっこのあさん（5歳）

『百獣戦隊ガオレンジャー』でガオレッド役を演じた金子さん

外で遊び小学生の頃ののあさん

パパとのドライブが大好きだったのあさん（小学生）

弟にミルクをあげるのあさん（4歳）

緑溢れるファームを訪れた時の中学2年生ののあさん

家族でキャンプに訪れた時ののあさん（8歳）

家族で江の島に遊びに来た時ののあさん（小学生）

「18歳の娘」が成長する姿を語った金子昇

インタビューに緊張してのぞむ金子のあ

父とのエピソードを語った金子のあ

金子のあ。2004年8月5日、神奈川県生まれ

2001年、特撮ドラマ『百獣戦隊ガオレンジャー』（テレビ朝日系）で主役を演じた

身長164センチ。スレンダー体型の金子のあ

金子昇と金子のあ。親子でインタビューに訪れた

プライベートでは1男2女の父