▼スクロールで次の画像

(画像 1 / 22)

“完治”にはいまだ至らないが、ラジオ出演など活動も精力的に行うKEIKO(C)OBSラジオ

“完治”にはいまだ至らないが、ラジオ出演など活動も精力的に行うKEIKO(C)OBSラジオ

(画像 2 / 22)

KEIKOが公開した「アーティスト写真」

KEIKOが公開した「アーティスト写真」

(画像 3 / 22)

現在のKEIKO。12年ぶりの素顔

現在のKEIKO。12年ぶりの素顔

(画像 4 / 22)

インタビュー時に豊かな表情を見せたKEIKO

インタビュー時に豊かな表情を見せたKEIKO

(画像 5 / 22)

くも膜下出血を経験しながらも、「私が落ち込んだりしていたらダメですから」と前向きな発言もするKEIKO

くも膜下出血を経験しながらも、「私が落ち込んだりしていたらダメですから」と前向きな発言もするKEIKO

(画像 6 / 22)

「歌が聴きたい」というファンの声が励みになるという

「歌が聴きたい」というファンの声が励みになるという

(画像 7 / 22)

意識が戻った直後、KEIKOは記憶を一部失っていた

意識が戻った直後、KEIKOは記憶を一部失っていた

(画像 8 / 22)

数年間の出来事が記憶から抜け落ちていたという

数年間の出来事が記憶から抜け落ちていたという

(画像 9 / 22)

2011年10月、くも膜下出血となり、5時間以上に及ぶ手術を受けたKEIKO

2011年10月、くも膜下出血となり、5時間以上に及ぶ手術を受けたKEIKO

(画像 10 / 22)

昨年12月に十数年ぶりとなる新曲『WHITEOUT』を出している

昨年12月に十数年ぶりとなる新曲『WHITEOUT』を出している

(画像 11 / 22)

くも膜下出血で倒れた後、自分が「17才」だと思っていたという

くも膜下出血で倒れた後、自分が「17才」だと思っていたという

(画像 12 / 22)

globeとしてデビューしたのは1995年

globeとしてデビューしたのは1995年

(画像 13 / 22)

インタビュー時に豊かな表情を見せたKEIKO。かつての明るく朗らかなままだった

インタビュー時に豊かな表情を見せたKEIKO。かつての明るく朗らかなままだった

(画像 14 / 22)

現在はマーク(左)と大分のラジオ局でレギュラー番組を持っている(C)OBSラジオ

現在はマーク(左)と大分のラジオ局でレギュラー番組を持っている(C)OBSラジオ

(画像 15 / 22)

リハビリについても語ってくれた

リハビリについても語ってくれた

(画像 16 / 22)

病院での医師とのやりとりについても語ってくれた

病院での医師とのやりとりについても語ってくれた

(画像 17 / 22)

病院ではカードの内容を記憶して答えるようなリハビリをするという

病院ではカードの内容を記憶して答えるようなリハビリをするという

(画像 18 / 22)

倒れた後には、すでに亡くなっていた父がまだ生きていると思ってしまうという記憶の混濁も経験したという

倒れた後には、すでに亡くなっていた父がまだ生きていると思ってしまうという記憶の混濁も経験したという

(画像 19 / 22)

「私、めっちゃおしゃべりですけど大丈夫ですか(笑い)」と前置きして語りつくしてくれたKEIKO

「私、めっちゃおしゃべりですけど大丈夫ですか(笑い)」と前置きして語りつくしてくれたKEIKO

(画像 20 / 22)

KEIKO(C)OBSラジオ

KEIKO(C)OBSラジオ

(画像 21 / 22)

いま聴いても魅了される曲ばかり(globeのHPより)

いま聴いても魅了される曲ばかり(globeのHPより)

(画像 22 / 22)

KEIKOの圧倒的な歌唱力が魅力のglobe

KEIKOの圧倒的な歌唱力が魅力のglobe

関連記事

トピックス

中村芝翫と三田寛子
三田寛子、夫・中村芝翫と愛人の“半同棲先”に怒鳴り込んだ「絶妙タイミング」 子供たちも大事な時期だった
週刊ポスト
6月9日、鹿児島市内の認定こども園で、刃物のようなもので男児の首を切りつけて出血させたとして、殺人未遂容疑で逮捕された笹山なつき容疑者(21)
《鹿児島2歳児切りつけ》「見えたらいけないものが…」21歳の女性保育士が犯行前にSNSで意味深投稿 母校の高校関係者は「夢の実現目指して熱心に勉強を」
NEWSポストセブン
アメリカ・ロサンゼルスの裁判所前で、報道陣に囲まれる米大リーグ・大谷翔平選手の元通訳、水原一平被告(EPA=時事)
水原一平被告、ウーバー転身も資格剥奪 巨額の借金返済のために残された道は「暴露本」か、「YouTuber転身」か
NEWSポストセブン
大学受験に向けて動き出されている悠仁さま(写真/JMPA)
悠仁さまの東大受験に暗雲、推薦枠での入学には極めて高いハードル 進学先候補に東京農業大学、玉川大学、筑波大学
週刊ポスト
杏
【全文公開】杏、帰国時に極秘入院 ワンオペで子育てしながらの仕事、元夫・東出昌大 の言動でストレスも 体が悲鳴で短期の検査入院か
女性セブン
【全文公開】中村七之助、梨園きってのモテ男が“実家お泊り愛”の真剣交際 お相手は京都の芸妓、直撃に「ありがとうございます」
【全文公開】中村七之助、梨園きってのモテ男が“実家お泊り愛”の真剣交際 お相手は京都の芸妓、直撃に「ありがとうございます」
女性セブン
全国ライブ中の沢田研二
《ファンの声援にブチ切れ》沢田研二が「見てわからんか!」とステージ上で激怒し突っ込んだ「NGワード」
NEWSポストセブン
一部メディアが盛んに報じている「佳子さまの結婚のお相手候補」(写真/宮内庁提供)
【本命は島津家の御曹司か?】過熱する佳子さま「結婚相手報道」 眞子さんと小室圭さんの騒動で「佳子さまのお相手のハードルが上がった」
週刊ポスト
日本中を震撼させた事件の初公判が行われた
【悲劇の発端】瑠奈被告(30)は「女だと思ってたらおじさんだった」と怒り…母は被害者と会わないよう「組長の娘」という架空シナリオ作成 ススキノ事件初公判
NEWSポストセブン
長所は「どこでも寝られるところ」だと分析された(4月、東京・八王子市。時事通信フォト)
愛子さま、歓迎会の翌日の朝に遅刻し「起きられませんでした」と謝罪 “時間管理”は雅子さまと共通の課題
NEWSポストセブン
中村芝翫と三田寛子
《愛人との半同棲先で修羅場》それでも三田寛子が中村芝翫から離れない理由「夫婦をつなぎとめる一通の手紙」
NEWSポストセブン
田村瑠奈被告
【父親とSMプレイの練習していた】瑠奈被告(30)の「女王様になりたい」に従った従順な両親の罪
NEWSポストセブン