【実写化成功のカギ】『パリピ孔明』演出が明かす、主演・向井理との意見の一致「ギャグはやらない」【連載・てれびのスキマ「テレビの冒険者たち」】

向井理演じる諸葛孔明が大活躍する『パリピ孔明』（c）フジテレビ

洗濯待ちの孔明とそれを見つめるKABE太人（宮世琉弥）（c）フジテレビ

向井理は元バーテンダーという異色の経歴（c）フジテレビ

独特の所作でひと際注目を集める諸葛孔明（c）フジテレビ

森山未來は大の三国志好き。引き出しから模型を出す（c）フジテレビ

月見英子役の上白石萌歌（c）フジテレビ

『パリピ孔明』演出の渋江修平氏

孔明が現代の日本に転生した冒頭のシーン（c）フジテレビ

第1話にて英子と孔明が歩道橋の上で語り合うシーン。孔明役の向井理の華麗な立ち回りが演出に幅を与えた（c）フジテレビ

孔明が部屋探しに臨むシーン（c）フジテレビ

第2話で英子のライバルのバンドボーカルRYOを演じた森崎ウィン（c）フジテレビ

渋江修平氏はCM、ドラマ、MVなど幅広く映像を手掛ける

渋江修平氏は主演の向井理氏と「ギャグにはしない」という見解で一致した

渋江修平氏の両手