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小錦。初土俵から12場所で新入幕。黒船来襲と騒がれ、外国人初の大関に昇進した。大関で3度優勝し、安定した成績を残したが、連続優勝がないとして1度も諮問されなかった(写真/共同通信社)

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「綱取り」への期待も集める大関・霧島(時事通信フォト)

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玉ノ井親方。元大関・栃東(撮影/太田真三)

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貴乃花は大関昇進2場所目に優勝したが、翌場所は曙との優勝決定巴戦で完敗。綱取りはお預けに。その後2度の優勝を飾ったが6度の綱取りに失敗(写真/共同通信社)

貴乃花は大関昇進2場所目に優勝したが、翌場所は曙との優勝決定巴戦で完敗。綱取りはお預けに。その後2度の優勝を飾ったが6度の綱取りに失敗(写真/共同通信社)

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7度目で2場所連続全勝優勝を決めて綱取りを果たした(時事通信フォト)

7度目で2場所連続全勝優勝を決めて綱取りを果たした(時事通信フォト)

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朝青龍はモンゴル出身力士で初の横綱。新入幕から10場所で大関に昇進し、その後3場所で横綱に昇進(時事通信フォト)

朝青龍はモンゴル出身力士で初の横綱。新入幕から10場所で大関に昇進し、その後3場所で横綱に昇進(時事通信フォト)

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琴櫻。「猛牛」と形容された頭から激しく当たり、力任せに押す相撲は威力があったが、大関時代はケガに泣かされた。32歳2か月の遅咲き、大関在位32場所での昇進は最長記録(写真/共同通信社)

琴櫻。「猛牛」と形容された頭から激しく当たり、力任せに押す相撲は威力があったが、大関時代はケガに泣かされた。32歳2か月の遅咲き、大関在位32場所での昇進は最長記録(写真/共同通信社)

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稀勢の里。白鵬、日馬富士などモンゴル出身横綱が立ちはだかる中、日本人横綱に期待が集まった。協会は準優勝の翌場所を綱取りに設定するも5度の失敗。6度目の綱取りで初優勝を飾って昇進(時事通信フォト)

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貴ノ花。入門時から注目され、輪島と激しい出世争いを繰り広げた角界のプリンス。大関4場所で横綱になった輪島に対し、クンロク大関と揶揄された。在位50場所の名大関(写真/共同通信社)

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清國。綺麗な立ち合いで知られる名大関。新大関場所で初優勝し、いきなり綱取りとなったがケガが原因で失敗。天敵の大鵬(通算4勝29敗)に阻まれ、横綱に手が届かなかった(写真/共同通信社)

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千代の富士。通算1045勝、53連勝、優勝31回の国民栄誉賞横綱。新大関場所で11勝、翌場所は13勝を挙げた。2場所とも北の湖に敗れるも、3場所目は千秋楽相星決戦で北の湖を破って優勝し昇進(時事通信フォト)

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