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篠山紀信さんを追悼(時事通信フォト)

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山口百恵 1978年2月9日号 物憂げな表情と過激な歌詞のギャップに世間は虜。当時19歳の彼女はこの年『プレイバックPart2』をリリース

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松田聖子 1983年9月8日号 『SWEET MEMORIES』がサントリー缶ビールのCMソングになった頃

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南沙織 1976年1月22日号 本土復帰前の沖縄出身で愛称は「シンシア」。艶やかなロングヘアが魅力

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手塚理美 1979年5月24日号 1982年には篠山氏の撮影でヌード写真集を刊行。本人の持つ清楚なイメージのほか、情熱的な内面が引き出された

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工藤静香 1989年1月9日号 誌面ではアンニュイな表情で「“ぬくもり”のある女を目指したい」と話す

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南野陽子 1988年2月11日号 前年12月の主演映画『はいからさんが通る』は 卒業式に女子学生が袴を履く風潮を生んだ

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石川ひとみ 1981年9月24日号 この年にリリースした楽曲『まちぶせ』が大ヒットして、初の紅白へ。人気歌手への階段を登った

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アグネス・ラム 1976年7月8日号 小麦色の肌に抜群のスタイル、つぶらな瞳のハワイからやってきた美少女にフィーバーした

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河合その子 1986年1月9日号 この2か月後におニャン子クラブを卒業。表紙には「いま、その子がイッチャンおしゃれだ!」

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榊原郁恵 1979年8月9日号「1億円のシンデレラ」のキャッチフレーズで歌手デビュー。豊満なバストでグラビアも人気

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早見優 1983年7月28日号 帰国子女で、英語が堪能な才色兼備アイドル。同年、『夏色のナンシー』で紅白に初出場

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小泉今日子 1983年1月13日号 17歳の純朴な笑顔。デビュー時のキャッチフレーズは「微笑少女。君の笑顔が好きだ」

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斉藤由貴 1985年3月28日号 一世を風靡した『スケバン刑事』出演直前の貴重なショット

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川島なお美 1982年2月11日号 文化放送『ミスDJリクエストパレード』パーソナリティに抜擢され、女子大生ブームの中心的存在に

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中森明菜 1983年8月25日号 松田聖子と世間の人気を二分した

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