▼スクロールで次の画像

(画像 1 / 6)

水着姿は1975年にグアム・ココス島で撮影(C)近代映画社

水着姿は1975年にグアム・ココス島で撮影(C)近代映画社

(画像 2 / 6)

愛らしい歌声と微笑みでお茶の間を魅了した浅田美代子(C)近代映画社

愛らしい歌声と微笑みでお茶の間を魅了した浅田美代子(C)近代映画社

(画像 3 / 6)

デビュー曲『赤い風船』(1973年)は48万枚の売り上げを記録する一方、歌が下手という不名誉なレッテルも。「人前やカメラで緊張しただけ。小学校の音楽の成績は良かったんですよ(笑)」(浅田)

デビュー曲『赤い風船』(1973年)は48万枚の売り上げを記録する一方、歌が下手という不名誉なレッテルも。「人前やカメラで緊張しただけ。小学校の音楽の成績は良かったんですよ(笑)」(浅田)

(画像 4 / 6)

映画『とべない風船』(2023年)。豪雨災害で愛する妻子を失った漁師・憲二(東出昌大)と、人生に迷う元教師の凛子(三浦透子・写真左)の触れ合いを描く。浅田は凛子を温かく支える居酒屋の女将・マキを演じた

映画『とべない風船』(2023年)。豪雨災害で愛する妻子を失った漁師・憲二(東出昌大)と、人生に迷う元教師の凛子(三浦透子・写真左)の触れ合いを描く。浅田は凛子を温かく支える居酒屋の女将・マキを演じた

(画像 5 / 6)

「17歳のデビュー当初はおでこを出すのも恥ずかしかった。だからアイドル水泳大会にも出ませんでした。水着になったのは19歳。信頼する雑誌編集者に口説かれて、もうやるしかないって思い切りました」(浅田)(C)近代映画社

「17歳のデビュー当初はおでこを出すのも恥ずかしかった。だからアイドル水泳大会にも出ませんでした。水着になったのは19歳。信頼する雑誌編集者に口説かれて、もうやるしかないって思い切りました」(浅田)(C)近代映画社

(画像 6 / 6)

「スタイリストもいない時代でしたから、水着から何からすべて自前でした(笑)」(浅田)(C)近代映画社

「スタイリストもいない時代でしたから、水着から何からすべて自前でした(笑)」(浅田)(C)近代映画社

関連記事

トピックス

中村芝翫と三田寛子(インスタグラムより)
《三田寛子が中村芝翫の愛人との“半同棲先”に突入》「もっとしっかりしなさいよ!」修羅場に響いた妻の怒声、4度目不倫に“仏の顔も3度まで”
NEWSポストセブン
中村七之助の熱愛が発覚
【独占スクープ】中村七之助が京都のナンバーワン芸妓と熱愛、家族公認の仲 本人は「芸達者ですし、真面目なかた」と認める
女性セブン
小池百合子氏と蓮舫氏の因縁や共通点は
小池百合子氏と蓮舫氏“因縁の2人” 発言、幼少期、学生時代、キャスター、ファッション、愛犬、推しキャラで比較「7番勝負」
女性セブン
都内の住宅街を歩くもたいまさこ
《もたいまさこ、表舞台から姿を消して3年》盟友・小林聡美は「普通にしてらっしゃいます」それでも心配される“意欲の低下”と“健康不安”
NEWSポストセブン
田村瑠奈被告
【戦慄の寝室】瑠奈被告(30)は「目玉入りのガラス瓶、見て!」と母の寝床近くに置き…「頭部からくり抜かれた眼球」浩子被告は耐えられず ススキノ事件初公判
NEWSポストセブン
反自民、非小池都政の姿勢を掲げている
《一時は母子絶縁》都知事選出馬・蓮舫氏、長男が元自民議員との養子縁組解消&アイドルを引退していた
女性セブン
日本アカデミー女優のもたいまさこ
《人気女優・もたいまさこの現在》ドラマ『やっぱり猫が好き』から36年、目撃した激やせ姿「出演予定の作品なし」の引退危機
NEWSポストセブン
日本中を震撼させた事件の初公判が行われた
【絶望の浴室】瑠奈被告(30)が「おじさんの頭持って帰ってきた」…頭部を見た母は「この世の地獄がここにある」 ススキノ事件初公判
NEWSポストセブン
ギリシャ訪問を無事終えられた佳子さま(時事通信フォト)
佳子さま、ギリシャ訪問時のファッション報道がフィーバー「北風と太陽」注目されるプリンセスの動向
NEWSポストセブン
北朝鮮から韓国へ飛ばされた汚物風船(時事通信フォト/韓国軍提供)
【愛ならぬゴミの不時着】「人糞はゴミではないので飛ばさないのが今の北朝鮮」 過去には韓国が薄いパンストを……3500個の汚物風船が飛ぶ軍事境界線の空
NEWSポストセブン
容疑者
《ススキノ・ホテル殺人》初公判で判明した「瑠奈ファースト」な一家の歪み「母親が書いた奴隷誓約書」「父親はドライバーさん」
NEWSポストセブン
大谷翔平の最新ヘアスタイル
【爽やか新ヘアの裏側】大谷翔平をカットしたのは“美容師界の東大”有名サロンの海外1号店だった 真美子夫人と一緒に“ヘアカットデート”
女性セブン