芸能
2024.03.06 15:58
NEWSポストセブン
フィリピンに「フリップ芸」を持ち込んだ吉本芸人の“生き様”「タガログ語で日本の高齢化をネタに」同期は渡辺直美、ジャンポケ
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2月上旬のある晩、ほりっこしはオープンマイクと呼ばれるライブでトリを務めた
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日本の電車内で高齢者同士が「どうぞ座ってください」と席を譲る場面が描かれたフリップ
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タガログ語で200本はあるというネタ帳
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「フィリピンに来て100%良かった」と語るほりっこしの姿はまぶしかった
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普段は渋滞を避けるため、バイクタクシーを乗りこなしている
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会場の客だけでなくコメディアンたちも大笑い
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常に持ち歩いているフリップケース
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フィリピン人客の前で堂々とフリップ芸を披露
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フィリピンに来始めた当初はトリオでも活動していた
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フィリピン最大のスラム、トンドの大家族に囲まれてタガログ語を鍛えた
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1万人の聴衆で埋められた「伝説のライブ」
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アメリカで超有名なスタンダップコメディアン、ジョー・コイ氏との記念撮影
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スタンダップコメディに目覚めたほりっこしが練習のために通ったバー