▼スクロールで次の画像

(画像 1 / 20)

1977年4月6日、ラスト撮影。アップの写真では、きめの細かい美しい肌に驚かされる。

1977年4月6日、ラスト撮影。アップの写真では、きめの細かい美しい肌に驚かされる。

(画像 2 / 20)

2023年12月に70歳を迎えた麻田さんは、夫と2人暮らし。夫婦で旅行を楽しんでいるという。

2023年12月に70歳を迎えた麻田さんは、夫と2人暮らし。夫婦で旅行を楽しんでいるという。

(画像 3 / 20)

ブラジルの小高い丘の上で、日焼けした肌にピンクのビキニがよく似合う。

ブラジルの小高い丘の上で、日焼けした肌にピンクのビキニがよく似合う。

(画像 4 / 20)

林檎ヌードの一枚。写真家の青柳陽一さんに「睨め!」と言われて、精一杯睨み返した。

林檎ヌードの一枚。写真家の青柳陽一さんに「睨め!」と言われて、精一杯睨み返した。

(画像 5 / 20)

伊豆大島の海岸で。オハイオ州立大のタンクトップがキュートさを際立たせる。

伊豆大島の海岸で。オハイオ州立大のタンクトップがキュートさを際立たせる。

(画像 6 / 20)

65歳になった麻田奈美さん(2019年撮影)。42年前と変わらず、可愛らしい笑顔を見せた。

65歳になった麻田奈美さん(2019年撮影)。42年前と変わらず、可愛らしい笑顔を見せた。

(画像 7 / 20)

メキシコのカンクンビーチにて。長い髪が風にあおられ、大人の表情をみせた。

メキシコのカンクンビーチにて。長い髪が風にあおられ、大人の表情をみせた。

(画像 8 / 20)

ブラジルロケの帰りにロサンゼルスに立ち寄って撮影。ポピー満開の砂漠で佇んだ。

ブラジルロケの帰りにロサンゼルスに立ち寄って撮影。ポピー満開の砂漠で佇んだ。

(画像 9 / 20)

1972年12月24日、林檎ヌードが生まれた日に撮った別カット。自信に満ちあふれている。

1972年12月24日、林檎ヌードが生まれた日に撮った別カット。自信に満ちあふれている。

(画像 10 / 20)

1973年春、奥鬼怒温泉郷で地元の人びとと記念撮影。この地にも麻田奈美の名は知れ渡っていた。

1973年春、奥鬼怒温泉郷で地元の人びとと記念撮影。この地にも麻田奈美の名は知れ渡っていた。

(画像 11 / 20)

1976年秋、伊豆・吉奈温泉にて。平凡パンチ編集部の依頼で「伊豆の踊子」の衣装を着て撮影。

1976年秋、伊豆・吉奈温泉にて。平凡パンチ編集部の依頼で「伊豆の踊子」の衣装を着て撮影。

(画像 12 / 20)

1974年4月、ブラジルロケへ。ヘソ出しデニムルックでサイクリングを楽しんだ。

1974年4月、ブラジルロケへ。ヘソ出しデニムルックでサイクリングを楽しんだ。

(画像 13 / 20)

菜の花畑で戯れる。麦わら帽子がよく似合っている。

菜の花畑で戯れる。麦わら帽子がよく似合っている。

(画像 14 / 20)

1977年1月、奥日光・湯元温泉にて。麻田さんいわく「スキーは駄目」だそうだ。

1977年1月、奥日光・湯元温泉にて。麻田さんいわく「スキーは駄目」だそうだ。

(画像 15 / 20)

1977年春のメキシコロケにて。おさげ髪で肩出し白ワンピ姿。

1977年春のメキシコロケにて。おさげ髪で肩出し白ワンピ姿。

(画像 16 / 20)

砂浜での水着ショット。波打ち際で何度も駆け回った。

砂浜での水着ショット。波打ち際で何度も駆け回った。

(画像 17 / 20)

ラスト撮影で「サヨナラ奈美」と声をかけられ、涙が止まらなかったという。

ラスト撮影で「サヨナラ奈美」と声をかけられ、涙が止まらなかったという。

(画像 18 / 20)

表情にあどけなさを残す18歳の麻田奈美。写真家のカメラワークも光る。

表情にあどけなさを残す18歳の麻田奈美。写真家のカメラワークも光る。

(画像 19 / 20)

赤坂東急ホテル14階のゴンドラでコーヒーを飲む。アンニュイな表情が美しい。

赤坂東急ホテル14階のゴンドラでコーヒーを飲む。アンニュイな表情が美しい。

(画像 20 / 20)

秋田犬「龍虎」と。着物姿にしたのは、龍虎の飼い主である米国人のアイデアだった。

秋田犬「龍虎」と。着物姿にしたのは、龍虎の飼い主である米国人のアイデアだった。

関連記事

トピックス

奥田瑛二
映画『かくしごと』で認知症の老人を演じた奥田瑛二、俳優としての覚悟を語る「羞恥心、プライドはゼロ。ただ自尊心だけは持っている」
女性セブン
『EXPO 2025 大阪・関西万博』のプロデューサーも務める小橋賢児さん
《人気絶頂で姿を消した俳優・小橋賢児の現在》「すべてが嘘のように感じて」“新聞配達”“彼女からの三行半”引きこもり生活でわかったこと
NEWSポストセブン
NEWS7から姿を消した川崎アナ
《局内結婚報道も》NHK“エース候補”女子アナが「ニュース7」から姿を消した真相「社内トラブルで心が折れた」夫婦揃って“番組降板”の理由
NEWSポストセブン
JR新神戸駅に着いた指定暴力団山口組の篠田建市組長(兵庫県神戸市)
【厳戒態勢】「組長がついた餅を我先に口に」「樽酒は愛知の有名蔵元」六代目山口組機関紙でわかった「ハイブランド餅つき」の全容
NEWSポストセブン
真美子夫人とデコピンが観戦するためか
大谷翔平、巨額契約に盛り込まれた「ドジャースタジアムのスイートルーム1室確保」の条件、真美子夫人とデコピンが観戦するためか
女性セブン
日本テレビ(時事通信フォト)
TBS=グルメ フジ=笑い テレ朝=知的…土日戦略で王者・日テレは何を選んだのか
NEWSポストセブン
今シーズンから4人体制に
《ロコ・ソラーレの功労者メンバーが電撃脱退》五輪メダル獲得に貢献のカーリング娘がチームを去った背景
NEWSポストセブン
「滝沢歌舞伎」でも9人での海外公演は叶わなかった
Snow Man、弾丸日程で“バルセロナ極秘集結”舞台裏 9人の強い直談判に応えてスケジュール調整、「新しい自分たちを見せたい」という決意
女性セブン
亡くなったシャニさん(本人のSNSより)
《黒ずんだネックレスが…》ハマスに連れ去られた22歳女性、両親のもとに戻ってきた「遺品」が発する“無言のメッセージ”
NEWSポストセブン
主犯の十枝内容疑者(左)共犯の市ノ渡容疑者(SNSより)
【青森密閉殺人】「いつも泣いている」被害者呼び出し役の女性共犯者は昼夜問わず子供4人のために働くシングルマザー「主犯と愛人関係ではありません」友人が明かす涙と後悔の日々
NEWSポストセブン
不倫疑惑に巻き込まれた星野源(『GQ』HPより)とNHK林田アナ
《星野源と新垣結衣が生声否定》「ネカフェ生活」林田理沙アナが巻き込まれた“不倫疑惑”にNHKが沈黙を続ける理由 炎上翌日に行われた“聞き取り調査”
NEWSポストセブン
ハワイの別荘と合わせて、真美子夫人との愛の巣には約40億円を投資
【12億円新居購入】大谷翔平、“水原一平騒動”で予想外の引っ越し 日系コミュニティーと距離を置き“利便性より静けさ”を重視か
女性セブン