《私の能力ではもう限界でした》帯番組のMC務めた立河宜子が明かした人気絶頂での芸能界引退と「今でも良い関係を築いている」元夫との関係

20代の頃からパニック障害に悩まされることに

2001年に芸能界を引退後、エステシャンに転身した立河宜子さん

1人でのんびり暮らす生活に満足しているという

22歳でクラリオンガールに選ばれデビュー

パニック障害は信頼できるカウンセラーと出会い快方に向かった

人気深夜バラエティ番組『ワンダフル』の司会も務めた

芸能界引退から今に至るまで、初めてメディアで語った

引退して24年という年月を感じさせないほど当時と変わらなかった

2009年に『BASIC BEAUTY』という会社を設立し女性限定エステサロンを開設

ウィスキーや焼酎のおいしさを覚え1人で晩酌しているという

35歳で離婚後にエステティシャンに転身

2001年に結婚し芸能界を引退した

エステ業界に足を踏み入れたのは2007年

コスメコンシェルジュなど資格を次々に取得

「お酒も好きですね。ほどほどにしなきゃいけないんですけど、けっこうな量を飲めちゃう（笑）」