《禁止だよ！迷惑ハロウィーン》有名ラッパー登場、過激コスプレ…昨年は渋谷で「乱痴気トラブル」も　“渋ハロ”で起きていた「規制」と「ゆるみ」

今年の”渋ハロ”はどうなるか──

OZworldに群がる人々

泥酔して転倒する女性（2024年撮影）

通りすがりの人と、突然キス（2024年撮影。以下同）

転倒する泥酔した女性

飲酒禁止なのにお酒を飲む外国人。原宿のコンビニで購入したという

2人で渋谷に来たという18歳の日本人女性

ポーズを決めるラッパーのピラフ星人

停車中の車にもたれかかっていた

一触即発の危機

群衆の間にはつかみ合いの喧嘩が勃発

外国人のコスプレが多かった

血まみれのナース服を着たタイ人の女性3人組

ボリビアと日本のハーフだという女性2人

OZworld（中央）の登場に若者が殺到した

一触即発の危機

ハーレークイーンを意識したという18歳の女性

「女体化したクッパ」のコスプレをする男性

補導されるミニスカートの女性

渋谷区は「ハロウィーンをお休みします」と警告

禁止されている路上飲酒も横行していた

OZworldの登場にごった返す

天使と悪魔のコスプレをする18歳の女性

ミャンマーから来たという6人組。警官のコスプレは「カワイイ」という

OZworldを中心に階段で人がごった返す