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《米・ディズニーではトラブルに》公共の場で“タイトなレギンス”を普段使いする女性に賛否…“なぜ局部の形が丸見えな服を着るのか” 米セレブを中心にトレンド化する「アスレジャー」とは

「アスレジャー」の服装でディズニーワールドを訪れた女性が物議に(時事通信フォト、TikTokより)

「アスレジャー」の服装でディズニーワールドを訪れた女性が物議に(時事通信フォト、TikTokより)

 TikTokに投稿された1本の動画が、ネット上で物議を醸している。渦中の動画は、11月5日(現地時間、以下同)、オーストラリア・クイーンズランド州に住む女性・AさんがTikTokに投稿したもの。「公共の場でレギンスを履く女性たち」に疑問を呈する内容で、大きな議論に発展している。

「あなたたちのスタイルは素晴らしいと思うわ。でも、局部の形が丸見えだって気づいてる?『なんで見たの?』なんて言わないでよ。そりゃ見るでしょ。こっちに向かって歩いてきているんだから!」

 本来はスポーツや体を動かす際に着用するタイトなレギンスを普段使いする女性たちが「目に余る」として、Aさんが問題提起したのだ。この動画は、11月26日までに120万再生を突破し、3700以上のコメントが寄せられた。さらに、米メディア『ニューヨーク・ポスト』など複数のメディアが取り上げ、大論争を巻き起こしている。

 ファッションライターが解説する。

「欧米では1980年代のフィットネス・ブームを契機として、フィットネスの習慣が定着。そうした背景から、『アスレチック(運動競技)』と『レジャー(余暇)』を融合させた、『アスレジャー』というファッションジャンルが流行。女性がアクティブウェアを私服として着こなすスタイルは、定着しつつあります。

 海外セレブの間では、高級アスレジャー志向も強まっています。“お騒がせセレブ”のケンダル・ジェンナーも好んでいるファッションで、以前は全身で2600ドル(約40万円)ものアスレジャーコーディネートが目撃されていましたね。

 世界市場は約3500億米ドル(55兆円)とも言われており、2030年までに倍増するとの予測もあります。ただし、過度なタイトさや際どさから、『フィットネスの場だけにすべきだ』『街中で着るべきではない』と批判の的になることもしばしばあります」

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