新着ニュース一覧/5373ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

劇団四季60周年舞台構成・振付の加藤敬二は「修行」が特別
劇団四季60周年舞台構成・振付の加藤敬二は「修行」が特別
 創立60周年を記念した『劇団四季ソング&ダンス60 ようこそ劇場へ』が上演中だ(東京・四季劇場[秋]にて)。四季のレパートリーのなかでは珍しい、ショー形式のステージ。出演俳優たちは“作品のキャラクター”とし…
2013.11.12 07:00
女性セブン
睡眠不足が2日続くと食欲増進ホルモンが増え太りやすい体に
睡眠不足が2日続くと食欲増進ホルモンが増え太りやすい体に
「睡眠は体の免疫細胞とも深く関係しているため、質のいい眠りを得ることは、体の免疫力アップにもつながります」 と日本睡眠学会認定専門医である梶村尚史さん。 近年の研究では、睡眠不足は免疫や遺伝子にマイ…
2013.11.11 16:01
女性セブン
ワキ毛動画を投稿する女性が増加中 ワキ毛の機能を医師解説
ワキ毛動画を投稿する女性が増加中 ワキ毛の機能を医師解説
 現代は、脱毛処理する女性が急増している時代。その一方でインターネット上では奇妙な現象が起きている。自らのワキ毛を生やした映像を動画サイトに投稿する女性が増えているのだ。中には、1100万回以上のアクセ…
2013.11.11 16:00
週刊ポスト
東電原発の内部告発連発 作業員「ハッピー」官僚「若杉」ら
東電原発の内部告発連発 作業員「ハッピー」官僚「若杉」ら
 東京電力福島第一原発で事故収束に携わっている現場作業員「ハッピー」さんが本を出した。題して『福島第一原発収束作業日記~3.11からの700日間』(河出書房新社刊)。本の帯で津田大介さんが「どんな報道関係者…
2013.11.11 16:00
週刊ポスト
南海トラフ被害 大阪で死者133万人超予想・国の調査の13倍
南海トラフ被害 大阪で死者133万人超予想・国の調査の13倍
 大津波を太平洋側に発生させる危険も指摘されている南海トラフ地震。南海トラフとは、駿河湾から南九州の東方沖までつながる海底の溝(トラフ)のこと。陸側のユーラシアプレートの下に海側のフィリピン海プレー…
2013.11.11 16:00
女性セブン
天安門自爆テロ 漢族関与なら不満持つ人民団結の新たな象徴
天安門自爆テロ 漢族関与なら不満持つ人民団結の新たな象徴
 10月28日に起きた天安門自爆テロ事件で、中国当局は早々にウイグル人の犯行と断定したが、数々の疑惑が指摘されている。監視対象になっているウイグル人がなぜ、犯行を起こすことができたのか、困窮するウイグル…
2013.11.11 16:00
週刊ポスト
食品偽装 タラバガニを仕入れ値10分の1のアブラガニで代用も
食品偽装 タラバガニを仕入れ値10分の1のアブラガニで代用も
 有名ホテルや旅館で次々明らかになった食品偽装問題。今回多かったのが、バナメイエビを芝エビと表記したことに代表されるブランド食材の偽装だ。食品ジャーナリストの郡司和夫氏がいう。「車エビがブラックタイ…
2013.11.11 16:00
週刊ポスト
即席麺トッピング 万能は酢・梅干しでNGはどら焼きとジャム
即席麺トッピング 万能は酢・梅干しでNGはどら焼きとジャム
 カップ麺や袋麺など多くのインスタント面が販売されているが、自分で食べるときにおいしくするコツは? おいしくするトッピングの方法や種類を料理研究家・島本美由紀さんが紹介!【1】ラーメンの特徴に合わせる…
2013.11.11 16:00
女性セブン
みずほ暴力団融資事件を巡る不可解な点を須田慎一郎氏が解説
みずほ暴力団融資事件を巡る不可解な点を須田慎一郎氏が解説
 みずほ銀行の暴力団融資問題が報じられたとき、今年もっとも注目を集めたドラマ『半沢直樹』の一場面を思い浮かべた人も多いだろう。片岡愛之助が演じるオネエ言葉でまくしたてる黒崎駿一と同じ金融庁検査局主任…
2013.11.11 16:00
SAPIO
パートやアルバイトの時給 担当者の腹づもりで決定される
パートやアルバイトの時給 担当者の腹づもりで決定される
 職種、経験で大きく異なるパートの給与明細は、見せても見せられても地獄だという。同僚との時給格差を知ってしまった時の激しい動揺、失望。「なぜ私のほうが低いのか」。明確な規定がある職場ばかりではない。…
2013.11.11 16:00
女性セブン
『いいとも!』の魅力 枠の中で盛り上がる究極のマンネリズム
『いいとも!』の魅力 枠の中で盛り上がる究極のマンネリズム
 来年3月で終了することが発表された『笑っていいとも!』(フジテレビ系)。 映画化もされた芥川賞作家・吉田修一さんの小説『パレード』(幻冬舎文庫)には、こんな一文がある。<「笑っていいとも!」ってやっ…
2013.11.11 07:00
女性セブン
ポイントカード 年間8万3000円分貯めるヘビーユーザーも
ポイントカード 年間8万3000円分貯めるヘビーユーザーも
「ポイントは、うまく貯めれば資産になります」 こう語るのは、ポイントサービス交換案内の無料サイト『ポイント探検倶楽部』(ポイ探)代表の菊地崇仁さん。銀行の普通預金金利が0.02%などの超低金利時代に、ポ…
2013.11.11 07:00
女性セブン
いいとも!後任は中居で調整 代わり映えない布陣に不満出る
いいとも!後任は中居で調整 代わり映えない布陣に不満出る
 かつて栄華を極めた“民放の雄”フジテレビは、なぜここまで堕ちたのか。その原因を探ると、これまでフジテレビを支え続けた「バラエティ」が、最近ではほとんど機能しなくなってしまっている現状が浮かび上がって…
2013.11.11 07:00
週刊ポスト
ピエリ守山テナント店長「客はほとんど廃墟ツアーの年寄り」
ピエリ守山テナント店長「客はほとんど廃墟ツアーの年寄り」
 20年ほど前から廃墟となった施設や学校、鉱山などを訪ねて回るマニアが増えている。現在営業中でもあるにもかかわらず生きる廃墟として注目を浴びている滋賀県大津市のショッピングモール「ピエリ守山」のような…
2013.11.11 07:00
週刊ポスト
雅子さま 被災地・釜石ご訪問時に予定外の交流20分間延長
雅子さま 被災地・釜石ご訪問時に予定外の交流20分間延長
 11月2日に被災地・釜石市応急仮設住宅平田第6仮設団地をご訪問された皇太子ご夫妻。この仮設団地は、9月30日現在、475人が居住しているが、その約3分の1の141人を高齢者が占める。 時間が許す限り、被災した高齢…
2013.11.11 07:00
女性セブン

トピックス

元通訳の水谷氏には追起訴の可能性も出てきた
【明らかになった水原一平容疑者の手口】大谷翔平の口座を第三者の目が及ばないように工作か 仲介した仕事でのピンハネ疑惑も
女性セブン
歌う中森明菜
《独占告白》中森明菜と“36年絶縁”の実兄が語る「家族断絶」とエール、「いまこそ伝えたいことが山ほどある」
女性セブン
伊勢ヶ濱部屋に転籍した元白鵬の宮城野親方
元・白鵬の宮城野部屋を伊勢ヶ濱部屋が“吸収”で何が起きる? 二子山部屋の元おかみ・藤田紀子さんが語る「ちゃんこ」「力士が寝る場所」の意外な変化
NEWSポストセブン
大谷翔平と妻の真美子さん(時事通信フォト、ドジャースのインスタグラムより)
《真美子さんの献身》大谷翔平が進めていた「水原離れ」 描いていた“新生活”と変化したファッションセンス
NEWSポストセブン
羽生結弦の元妻・末延麻裕子がテレビ出演
《離婚後初めて》羽生結弦の元妻・末延麻裕子さんがTV生出演 饒舌なトークを披露も唯一口を閉ざした話題
女性セブン
古手川祐子
《独占》事実上の“引退状態”にある古手川祐子、娘が語る“意外な今”「気力も体力も衰えてしまったみたいで…」
女性セブン
《家族と歩んだ優しき元横綱》曙太郎さん、人生最大の転機は格闘家転身ではなく、結婚だった 今際の言葉は妻への「アイラブユー」
《家族と歩んだ優しき元横綱》曙太郎さん、人生最大の転機は格闘家転身ではなく、結婚だった 今際の言葉は妻への「アイラブユー」
女性セブン
今年の1月に50歳を迎えた高橋由美子
《高橋由美子が“抱えられて大泥酔”した歌舞伎町の夜》元正統派アイドルがしなだれ「はしご酒場放浪11時間」介抱する男
NEWSポストセブン
ドジャース・大谷翔平選手、元通訳の水原一平容疑者
《真美子さんを守る》水原一平氏の“最後の悪あがき”を拒否した大谷翔平 直前に見せていた「ホテルでの覚悟溢れる行動」
NEWSポストセブン
STAP細胞騒動から10年
【全文公開】STAP細胞騒動の小保方晴子さん、昨年ひそかに結婚していた お相手は同い年の「最大の理解者」
女性セブン
年商25億円の宮崎麗果さん。1台のパソコンからスタート。  きっかけはシングルマザーになって「この子達を食べさせなくちゃ」
年商25億円の宮崎麗果さん。1台のパソコンからスタート。 きっかけはシングルマザーになって「この子達を食べさせなくちゃ」
NEWSポストセブン
逮捕された十枝内容疑者
《青森県七戸町で死体遺棄》愛車は「赤いチェイサー」逮捕の運送会社代表、親戚で愛人関係にある女性らと元従業員を……近隣住民が感じた「殺意」
NEWSポストセブン