芸能

岩手朝日テレビリポーター神賀理沙 入浴シーンで筋肉痛過去

岩手朝日テレビ『いいコト!』リポーターの神賀理沙

 東北はまだまだ雪景色。そんな中で入る温泉は格別だ。岩手朝日テレビ『いいコト!』リポーターの神賀理沙(30)は、温泉ソムリエでもあり、「岩手の温泉は制覇しています」と語る。そんな神賀が紹介するのは、岩手・八幡平の温泉だ。

「幼い頃から温泉が大好きで、週末はよく家族で東北の温泉巡りをしていました。だから岩手の主要な温泉は制覇しています。肌がつるつるになる泉質の『四季館 彩冬』さんはその中でも特にお気に入りです。熱めのお風呂とぬるめのお風呂があり、交互に入ると疲労回復にも効くんですよ。

 私は温泉ソムリエの資格を持っていて、リポーターを務める情報番組では温泉からの生中継や収録も多いです。入浴シーンの撮影に慣れない頃は、バスタオルを巻いたまま長時間ポーズを取っていたため、よく筋肉痛になっていました(笑い)。

 女子アナになる前は小学校の先生になるのが夢で、人に教えることは今も好きです。岩手の温泉の効能や魅力をわかりやすく伝える“温泉の先生”みたいなアナウンサーになれたらいいですね」

【プロフィール】かみが・りさ/1988年生まれ、岩手県出身。フリーアナウンサー、リポーター。『いいコト!』『ちょっと いいコト!』(ともに岩手朝日テレビ)などの番組に出演中。温泉セミナーの講師も務める。

関連キーワード

関連記事

トピックス

森高千里、“55才バースデー”に江口洋介と仲良しショット 「妻の肩をマッサージする姿」も 夫婦円満の秘訣は「お互いの趣味にはあれこれ言わない」
森高千里、“55才バースデー”に江口洋介と仲良しショット 「妻の肩をマッサージする姿」も 夫婦円満の秘訣は「お互いの趣味にはあれこれ言わない」
女性セブン
【悠仁さまの大学進学】有力候補の筑波大学に“黄信号”、地元警察が警備に不安 ご本人、秋篠宮ご夫妻、県警との間で「三つ巴の戦い」
【悠仁さまの大学進学】有力候補の筑波大学に“黄信号”、地元警察が警備に不安 ご本人、秋篠宮ご夫妻、県警との間で「三つ巴の戦い」
女性セブン
どんな演技も積極的にこなす吉高由里子
吉高由里子、魅惑的なシーンが多い『光る君へ』も気合十分 クランクアップ後に結婚か、その後“長いお休み”へ
女性セブン
日本人パートナーがフランスの有名雑誌『Le Point』で悲痛な告白(写真/アフロ)
【300億円の財産はどうなるのか】アラン・ドロンのお家騒動「子供たちが日本人パートナーを告発」「子供たちは“仲間割れ”」のカオス状態 仏国民は高い関心
女性セブン
《視聴者は好意的な評価》『ちびまる子ちゃん』『サンモニ』『笑点』…長寿番組の交代はなぜスムーズに受け入れられたのか?成否の鍵を握る“色”
《視聴者は好意的な評価》『ちびまる子ちゃん』『サンモニ』『笑点』…長寿番組の交代はなぜスムーズに受け入れられたのか?成否の鍵を握る“色”
NEWSポストセブン
わいせつな行為をしたとして罪に問われた牛見豊被告
《恐怖の第二診察室》心の病を抱える女性の局部に繰り返し異物を挿入、弄び続けたわいせつ精神科医のトンデモ言い分 【横浜地裁で初公判】
NEWSポストセブン
バドミントンの大会に出場されていた悠仁さま(写真/宮内庁提供)
《部活動に奮闘》悠仁さま、高校のバドミントン大会にご出場 黒ジャージー、黒スニーカーのスポーティーなお姿
女性セブン
足を止め、取材に答える大野
【活動休止後初!独占告白】大野智、「嵐」再始動に「必ず5人で集まって話をします」、自動車教習所通いには「免許はあともう少しかな」
女性セブン
裏金問題を受けて辞職した宮澤博行・衆院議員
【パパ活辞職】宮澤博行議員、夜の繁華街でキャバクラ嬢に破顔 今井絵理子議員が食べた後の骨をむさぼり食う芸も
NEWSポストセブン
今年1月から番組に復帰した神田正輝(事務所SNS より)
「本人が絶対話さない病状」激やせ復帰の神田正輝、『旅サラダ』番組存続の今後とスタッフが驚愕した“神田の変化”
NEWSポストセブン
大谷翔平選手(時事通信フォト)と妻・真美子さん(富士通レッドウェーブ公式ブログより)
《水原一平ショック》大谷翔平は「真美子なら安心してボケられる」妻の同級生が明かした「女神様キャラ」な一面
NEWSポストセブン
『教場』では木村拓哉から演技指導を受けた堀田真由
【日曜劇場に出演中】堀田真由、『教場』では木村拓哉から細かい演技指導を受ける 珍しい光景にスタッフは驚き
週刊ポスト