週刊ポスト一覧

【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

作家の井沢元彦氏による『逆説の日本史』
【逆説の日本史】いまも韓国人を呪縛し続ける「奸計」を企てた「悪の天才」
 ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。今回は近現代編第十六話「大日本帝国の理想と苦悩」、「大正デモクラシーの確立と展開 その4」をお届けする(第1469…
2025.10.22 11:00
週刊ポスト
今年も来年度用のカレンダーを作成した漫才協会(イラスト/佐野文二郎)
《ナイツ、U字工事、完熟フレッシュ…》高田文夫氏が外部理事をつとめる漫才協会の2026年手作りカレンダーから笑える名言・傑作をピックアップ
 放送作家、タレント、演芸評論家、そして立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫氏が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。今回は、漫才協会2026年カレンダーについて。 * * * …
2025.10.19 11:00
週刊ポスト
ポストシーズンで快投をみせる佐々木朗希
「ポテンシャルは大谷以上」復活快投の佐々木朗希 昭和の大投手たちが太鼓判「1年間投げ続けられれば本当にすごい投手になる」
 大谷翔平(31)とともに2年連続の世界一に挑むドジャース。今季はリリーフ陣の崩壊が大きな不安要素だったが、ポストシーズンに入ってチームを救ったのが、シーズン中は結果を残せずにいた佐々木朗希(23)だ。 …
2025.10.19 07:00
週刊ポスト
日本維新の会・西田薫衆院議員に持ち上がった収支報告書「虚偽記載」疑惑(時事通信フォト)
《追及スクープ》日本維新の会・西田薫衆院議員の収支報告書「虚偽記載」疑惑で“隠蔽工作”の新証言 支援者のもとに現金入りの封筒を持って現われ「持っておいてください」
 昨年10月の総選挙では、公明党が長年議席を守ってきた大阪6区で、「将来の公明党代表」との呼び声が高かった伊佐進一・元厚労副大臣が、大阪府議から衆院選に転じた日本維新の会の西田薫氏に敗れた。公明党の連立…
2025.10.18 07:00
週刊ポスト
問題は小川晶・市長に政治家としての資質が問われていること(時事通信フォト)
「ズバリ、彼女の魅力は顔だよ」前橋市・小川晶市長、“ラブホ通い”発覚後も熱烈支援者からは擁護の声、支援団体幹部「彼女を信じているよ」
 波紋が広がる小川晶・前橋市長(42)のラブホ通い騒動。部下である市幹部の既婚男性X氏と10回以上のラブホ通いを認めながら、「男女の関係はない」と釈明を繰り返している。そうした姿勢の小川市長を擁護する声が…
2025.10.17 10:58
週刊ポスト
米倉涼子を追い詰めたのはだれか(時事通信フォト)
《米倉涼子マトリガサ入れ報道の深層》ダンサー恋人だけではない「モラハラ疑惑」「覚醒剤で逮捕」「隠し子」…男性のトラブルに巻き込まれるパターンが多いその人生
 女優の米倉涼子(50)に異変が起きている。相次ぐ出演キャンセル、そして違法薬物をめぐる捜査報道……。"失敗しない"はずの国民的スターに何が起きていたのか。本誌・週刊ポストが追跡すると、彼女を追い詰めた者…
2025.10.17 07:00
週刊ポスト
誰もやっていないことをやっちゃうのが、畑中葉子
《後から前から》畑中葉子、還暦超えでグラビア撮影に挑戦!「4年後の50周年にも、ガツンと何かやりたいと思っています」、ファンからは「古希もぜひ」の期待の声
 代表曲『後から前から』を持つ畑中葉子。そんな彼女は6年前、自身の還暦を記念して『週刊ポスト』のデジタル写真集に登場していた。ロングセラーを記録する同写真集について、本人がコメントを寄せた。 * * …
2025.10.16 19:00
週刊ポスト
横山剣氏(左)と作曲家・村井邦彦氏のスペシャル対談
《スペシャル対談・横山剣×村井邦彦》「荒井由実との出会い」「名盤『ひこうき雲』で起きた奇跡的な偶然」…現代日本音楽史のVIPが明かす至極のエピソード
 ミュージシャンの横山剣氏が昭和歌謡への愛を熱く語り、人気を博した連載『昭和歌謡イイネ!』。この度、待望の単行本化が実現したのを記念して、単行本でしか読めなかったスペシャル対談を特別公開。お相手は数…
2025.10.15 06:58
週刊ポスト
作家の井沢元彦氏による『逆説の日本史』
【逆説の日本史】改革を潰す「狂気の沙汰」であった「三・一独立運動」
 ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。今回は近現代編第十六話「大日本帝国の理想と苦悩」、「大正デモクラシーの確立と展開 その3」をお届けする(第1468…
2025.10.10 11:00
週刊ポスト
横山剣の『昭和歌謡イイネ!』(イラスト/佐野文二郎)
高田文夫氏が語る“内角をギリギリえぐってくる選曲” 横山剣『昭和歌謡イイネ!』に掲載された名曲『夜の訪問者』『ライダー・ブルース』の思い出
 放送作家、タレント、演芸評論家、そして立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫氏が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。今回は、極私的歌謡史について。 * * * ビリー・バン…
2025.10.09 11:00
週刊ポスト
「開かれた市政運営」を掲げる瀬野憲一・守口市長(写真/共同通信社)
パワハラ人事疑惑の瀬野憲一・守口市長、維新代議士へ“お土産”補助金疑惑 互礼会の翌日に「補助金をつけろ」と指示か 本人は「発言の事実はない」と主張
 大阪維新の会の瀬野憲一・大阪府守口市長のパワハラ人事疑惑。本誌『週刊ポスト』の前回記事『守口市・瀬野憲一市長の"パワハラ人事問題"を市職員が実名告発 補助金疑惑を追及した市役所幹部が突然の異動』で、…
2025.10.08 07:00
週刊ポスト
小泉進次郎氏の政治資金には「不透明さ」も(時事通信フォト)
《小泉進次郎氏、政治資金集めの実態》コロナ禍に始めたオンライン研修会は政治資金パーティーの規制外 収支報告書も「20万円超」の氏名記載なく、際立つ不透明さ
 自民党の「解党的出直し」を掲げて、2度目の総裁選に挑んだ小泉進次郎氏は、自民党屈指の資金力を誇る。その資金集めの特徴は、"パーティー錬金術"と言われるものだ。人気が高いとされるわりに政治献金が少ない進…
2025.10.08 06:57
週刊ポスト
本誌直撃に“対立候補レンタル”を否定していた田中甲・市長(左)
《音声入手スクープ》市川市の田中甲・市長、市長選で“ダミー対立候補レンタル”の証拠音声 「もう一人立てましょう」「それ込みで2000万円渡した」
「(女性候補に出馬の依頼や資金提供をしたことは)私からは一切ない」──千葉県市川市の田中甲・市長は、本誌『週刊ポスト』の前回記事『田中甲・市川市長、選挙でライバル女性候補潰しのために"ダミー"の対立女性…
2025.10.07 07:00
週刊ポスト
作家の井沢元彦氏による『逆説の日本史』
【逆説の日本史】韓国でいまだに「売国奴」扱いの李完用が孫に残した「予言」の真意
 ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。今回は近現代編第十六話「大日本帝国の理想と苦悩」、「大正デモクラシーの確立と展開 その2」をお届けする(第1467…
2025.10.01 16:00
週刊ポスト
ライブにパーティにコンサートに展覧会…(イラスト/佐野文二郎)
ライブにパーティにコンサートに展覧会…ラジオと原稿の合間に「世界陸上より私の方がとび回っているんじゃないのかな」と77歳・高田文夫氏
 放送作家、タレント、演芸評論家、そして立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫氏が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。今回は、世界陸上開催期間中に飛び回っていた77歳について。…
2025.09.30 16:00
週刊ポスト

トピックス

高橋藍の帰国を待ち侘びた人は多い(左は共同通信、右は河北のインスタグラムより)
《イタリアから帰ってこなければ…》高橋藍の“帰国直後”にセクシー女優・河北彩伽が予告していた「バレープレイ動画」、uka.との「本命交際」報道も
NEWSポストセブン
aespaのジゼルが着用したドレスに批判が殺到した(時事通信フォト)
aespa・ジゼルの“チラ見え黒ドレス”に「不適切なのでは?」の声が集まる 韓国・乳がん啓発のイベント主催者が“チャリティ装ったセレブパーティー”批判受け謝罪
NEWSポストセブン
歓喜の美酒に酔った真美子さんと大谷
《帰りは妻の運転で》大谷翔平、歴史に名を刻んだリーグ優勝の夜 夫人会メンバーがVIPルームでシャンパングラスを傾ける中、真美子さんは「運転があるので」と飲まず 
女性セブン
安達祐実と絶縁騒動が報じられた母・有里氏(Instagramより)
「大人になってからは…」新パートナーと半同棲の安達祐実、“和解と断絶”を繰り返す母・有里さんの心境は
NEWSポストセブン
活動再開を発表した小島瑠璃子(時事通信フォト)
《小島瑠璃子が活動再開を発表》休業していた2年間で埋まった“ポストこじるり”ポジション “再無双”を阻む手強いライバルたちとの過酷な椅子取りゲームへ
週刊ポスト
安達祐実と元夫でカメラマンの桑島智輝氏
《ばっちりメイクで元夫のカメラマンと…》安達祐実が新恋人とのデート前日に訪れた「2人きりのランチ」“ビジュ爆デニムコーデ”の親密距離感
NEWSポストセブン
イベントの“ドタキャン”が続いている米倉涼子
「押収されたブツを指さして撮影に応じ…」「ゲッソリと痩せて取り調べに通う日々」米倉涼子に“マトリがガサ入れ”報道、ドタキャン連発「空白の2か月」の真相
NEWSポストセブン
新恋人A氏と交際していることがわかった安達祐実
《安達祐実の新恋人》「半同棲カレ」はNHKの敏腕プロデューサー「ノリに乗ってる茶髪クリエイターの一人」関係者が明かした“出会いのきっかけ”
NEWSポストセブン
元従業員が、ガールズバーの”独特ルール”を明かした(左・飲食店紹介サイトより)
《大きい瞳で上目遣い…ガルバ写真入手》「『ブスでなにもできないくせに』と…」“美人ガルバ店員”田野和彩容疑者(21)の“陰湿イジメ”と”オラオラ営業
NEWSポストセブン
新恋人A氏と交際していることがわかった安達祐実
《“奇跡の40代”安達祐実に半同棲の新パートナー》離婚から2年、長男と暮らす自宅から愛車でカレを勤務先に送迎…「手をフリフリ」の熱愛生活
NEWSポストセブン
「ガールズメッセ2025」の式典に出席された秋篠宮家の次女・佳子さま(2025年10月19日、撮影/JMPA)
《“クッキリ”ドレスの次は…》佳子さま、ボディラインを強調しないワンピも切り替えでスタイルアップ&フェミニンな印象に
NEWSポストセブン
売春防止法違反(管理売春)の疑いで逮捕された池袋のガールズバーに勤める田野和彩容疑者(21)
《GPS持たせ3か月で400人と売春強要》「店ナンバーワンのモテ店員だった」美人マネージャー・田野和彩容疑者と鬼畜店長・鈴木麻央耶容疑者の正体
NEWSポストセブン