グラビア

南野陽子、20年前の秘蔵グラビア公開 「2002年のまぶしすぎるナンノ」

南野陽子が20年前に撮り下ろしていた秘蔵セクシーグラビア

南野陽子が20年前に撮り下ろしていた秘蔵セクシーグラビア

 1980年代に鮮烈なデビューを果たした“永遠のアイドル”南野陽子。女優としても活躍し、この夏は人生初となるフルオーケストラとのコラボコンサートが予定されるなど、活動の幅を広げている。本誌・週刊ポストは、そんなナンノの20年前に撮り下ろしていた秘蔵セクシーグラビアを掲載。「2002年の南野陽子」の厳選カットを紹介しよう。

【プロフィール】
南野陽子(みなみの・ようこ)/1967年生まれ。1985年、「恥ずかしすぎて」で歌手デビュー。NHK大河ドラマ『西郷どん』やドラマ『半沢直樹』(TBS系)などで女優としても活躍。人生初となるフルオーケストラとのコラボコンサート『南野陽子 初めてのフィルハーモニー大音楽会』が開催予定。8月15日は東京オペラシティコンサートホール、8月28日はロームシアター京都メインホールにて。チケットは「チケットぴあ」「イープラス」、ライブ配信はhttps://curtaincall.media をチェック。

■秘蔵アザーカットを収録したデジタル写真集 『南野陽子 2002年のまぶしすぎるナンノ』は8月19日に各電子書店で発売予定。

撮影/山内順仁

※週刊ポスト2022年8月19・26日号

南野陽子(みなみの・ようこ)/1967年生まれ。1985年、「恥ずかしすぎて」で歌手デビュー

南野陽子(みなみの・ようこ)/1967年生まれ。1985年、「恥ずかしすぎて」で歌手デビュー


関連記事

トピックス

【悠仁さまの大学進学】有力候補の筑波大学に“黄信号”、地元警察が警備に不安 ご本人、秋篠宮ご夫妻、県警との間で「三つ巴の戦い」
【悠仁さまの大学進学】有力候補の筑波大学に“黄信号”、地元警察が警備に不安 ご本人、秋篠宮ご夫妻、県警との間で「三つ巴の戦い」
女性セブン
どんな演技も積極的にこなす吉高由里子
吉高由里子、魅惑的なシーンが多い『光る君へ』も気合十分 クランクアップ後に結婚か、その後“長いお休み”へ
女性セブン
『教場』では木村拓哉から演技指導を受けた堀田真由
【日曜劇場に出演中】堀田真由、『教場』では木村拓哉から細かい演技指導を受ける 珍しい光景にスタッフは驚き
週刊ポスト
《視聴者は好意的な評価》『ちびまる子ちゃん』『サンモニ』『笑点』…長寿番組の交代はなぜスムーズに受け入れられたのか?成否の鍵を握る“色”
《視聴者は好意的な評価》『ちびまる子ちゃん』『サンモニ』『笑点』…長寿番組の交代はなぜスムーズに受け入れられたのか?成否の鍵を握る“色”
NEWSポストセブン
わいせつな行為をしたとして罪に問われた牛見豊被告
《恐怖の第二診察室》心の病を抱える女性の局部に繰り返し異物を挿入、弄び続けたわいせつ精神科医のトンデモ言い分 【横浜地裁で初公判】
NEWSポストセブン
バドミントンの大会に出場されていた悠仁さま(写真/宮内庁提供)
《部活動に奮闘》悠仁さま、高校のバドミントン大会にご出場 黒ジャージー、黒スニーカーのスポーティーなお姿
女性セブン
日本、メジャーで活躍した松井秀喜氏(時事通信フォト)
【水原一平騒動も対照的】松井秀喜と全く違う「大谷翔平の生き方」結婚相手・真美子さんの公開や「通訳」をめぐる大きな違い
NEWSポストセブン
足を止め、取材に答える大野
【活動休止後初!独占告白】大野智、「嵐」再始動に「必ず5人で集まって話をします」、自動車教習所通いには「免許はあともう少しかな」
女性セブン
今年1月から番組に復帰した神田正輝(事務所SNS より)
「本人が絶対話さない病状」激やせ復帰の神田正輝、『旅サラダ』番組存続の今後とスタッフが驚愕した“神田の変化”
NEWSポストセブン
各局が奪い合う演技派女優筆頭の松本まりか
『ミス・ターゲット』で地上波初主演の松本まりか メイクやスタイリングに一切の妥協なし、髪が燃えても台詞を続けるプロ根性
週刊ポスト
裏金問題を受けて辞職した宮澤博行・衆院議員
【パパ活辞職】宮澤博行議員、夜の繁華街でキャバクラ嬢に破顔 今井絵理子議員が食べた後の骨をむさぼり食う芸も
NEWSポストセブン
大谷翔平選手(時事通信フォト)と妻・真美子さん(富士通レッドウェーブ公式ブログより)
《水原一平ショック》大谷翔平は「真美子なら安心してボケられる」妻の同級生が明かした「女神様キャラ」な一面
NEWSポストセブン