「一行は、はじめに『GINZASIX』で買い物をしたあとにスターバックスでドリンクを買って“銀ブラ”をしていました。超高給取りの2人がいるからか、常に屈強なボディーガードが目を光らせていて、サインを求めて近づく人のことも徹底ガードしていましたね。
食事場所を探していたのか、何軒か店頭のメニューを覗いたりしていましたが、最終的に全国展開しているしゃぶしゃぶチェーンに入っていきました」(目撃した人)
話は変わって。7月27日午後4時頃に、東京・渋谷にいたのは、セルジュ・ニャブリ、ヨシュア・キミッヒ、レオン・ゴレツカ、ヤン・ゾマーらバイエルン・ミュンヘンに所属する面々だ。超スーパースターばかりながら、ハーランドらとは違ってボディーガードはなし。
「サインや写真を求められると、快く応じていました。渋谷センター街を抜け、向かったのは『MEGAドン・キホーテ』。その日は夜に宮下パークでサイン会を行ったようで、その前にショッピングを楽しんでいたようです」(目撃したサッカーファン)
同日夜のイベントで、ニャブリは「暑いのでトレーニングをするときには困っているが、東京の皆さんは本当にフレンドリー。優しくしていただいて非常に楽しい時間を過ごしている」と明かした。
新シーズンに臨む前の、充実した日本滞在になったようだ。