3位の少年少女
100万円とエイサーのノートPCを獲得したアメリカザリガニだが、賞金の100万円は100円玉1万枚で贈呈──レジなどで見かける「100円の棒」がギッシリ並んだ姿も圧巻だが、重量もズッシリの48キログラム。
「TKOの木本さんに、これまで賞金でご馳走になっていたので、これでお礼します。“棒払い”で」と平井が語る横で、元パソコン部でユーストリーム編集もするという柳原は「いただいたノートPCより、ハイスペックなデスクトップパソコンが買いたくて……」と賞金の使い道をコメントし、ちゃっかり日本エイサー側に副賞の交換を「おねだり」する一幕も。
今回の番組は生放送視聴数46,943、コメント数193,543という結果に加え、すでにTwitterなどで「ぜひ第2回も」という声が上がっている。TVのお笑い番組の多くは終わってしまったが、まだまだ「お笑いブーム」は終わっていないのだ。