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2011.02.02 10:00  週刊ポスト

「花粉の巣窟」で働くマタギに花粉症いないと秋田県民証言

 予測では、今年の東京は昨年の8.5倍ものスギ花粉が飛散し、観測史上2番目の多さになるという。

 とはいえ、「花粉の巣窟」でも「花粉症に苦しむ人がいない」と答えた業者がある。例えば、山を舞台に仕事をする猟師の世界。

「昔からマタギの花粉症なんて聞いたことがない」(「マタギの里」として有名な北秋田市役所阿仁総合窓口センター)

「そもそも山に入って狩猟をするということは、大自然と真正面から向き合い、全身全霊をかけて闘うこと。ヤワな体質、精神力では山には勝てない。それに、仮に花粉症だったら銃の照準がずれて危険です。スギ林は見通しがいいから獲物を追い込む場所になる」(大阪府猟友会)

 と、本誌が取材した範囲では確認することができなかった。

 彼らは「地元の人が多く、幼い頃から山に入っているから耐性ができているのかも?」と口を揃えていたが、真相はわからない。

※週刊ポスト2011年2月11日号

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