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捨て方マイルール ぬいぐるみは写真に撮りお礼言ってお別れ

ものを捨てることは、部屋の片付けの第一段階で避けて通れない道。どのような基準でどう処分しているか、女性セブン読者のためのサイトクラブ「セブンズクラブ」の会員にアンケートを実施した。

【1】同じようなもの
エコバッグなど同種のものが増えたら、ひとつに絞ります。(ありたさん 46才)

【2】お気に入りは写真で残す
ぬいぐるみなどは写真に撮り、お礼をいってお別れします。(ゆうさん 40才)

【3】流行もの
流行が過ぎたものは使いづらいので、思い切って処分。(山のトムさん 29才)

【4】小物・雑貨は1年で
使っていない小物や雑貨は1年をめどに処分の対象に。(みけ。さん 37才)

【5】使わない子供のもの
着なくなった子供服などは、使ってくれる人にゆずります。(かんちゃんさん 38才)

【6】ハンガー数以上の服
クローゼット内のハンガーより洋服が増えると処分。(ままぷりさん 41才)

【7】恥ずかしいもの
毛玉だらけのセーターなど、見られたくないものは捨てます。(ぶちのりさん 50才)

【8】片付けないもの
家族のものは、注意しても片付けなければ処分宣言します。(まつきちさん 36才)

※女性セブン2012年1月1日号

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