ライフ

宝くじ当たると評判の御金神社 手相芸人・島田秀平も参拝

 京都・二条城の近くにひっそりと佇み、ひときわまばゆい金色を放つ鳥居は、古くは、鍬、鋤、鎌など生活に密着した金属から金、銀、銅すべての金属をつかさどる金山毘古神を祀った御金神社(みかねじんじゃ)だ。

 ここ数年、宝くじが当たる神社と評判になり、全国に知られるように。手相芸人・島田秀平(34才)ら人気タレントも密かに参拝しているそう。

「高額当せんを知ったのは、絵馬に“3億円のお礼に来ました”と書いてあったので…。その後もお礼の絵馬はあるようです」(宮司・鳥居昌弘さん)

 この神社で授与され、人気を集めているのが「福財布」だ。

「大事なものを収納する縁起物の財布として作ったものですが、抽せん前の宝くじを入れて当せんしたという報告が相次ぎ、宝くじを保管する入れ物として使っている人が多いと聞いています」(鳥居さん)

 熊本にも、金運アップの神社がある。

「参拝者から“宝くじで3億円当たった”というお手紙をいただいたこともあります。今年のグリーンジャンボでは、当神社で配布している金と銀の小判シールをお持ちのかたが5億円当せんしたんですよ」

 こう話すのは、宝来宝来神社(ほぎほぎじんじゃ)の神主・山本寛永さん。熊本・阿蘇にあるこの神社が、今全国から注目を集めている。

 当初、土地の所有者はこの場所にヘリポートを作ろうと計画していた。2004年、工事中に出てきた大きな岩を重機で壊そうとしたところ、重機が故障してしまった。するとその晩、重機の運転手の夢にその岩が現れ、こんなお告げをしたという。

「私を壊そうとせず、宝くじを買いなさい。そして当たったお金の一部で、私を掘り出し、祀ってほしい」

 ほかにも「陽・幸・和・福・招・金・満・宝・来という9つの縁起のいい言葉を唱えなさい。その最後のふた文字を取って“ホギホギ”と唱えるだけでもいい」「鳥居は9つ建ててほしい」など、詳細なお告げがあったという。

「運転手が試しに宝くじを買ってみたところ、500万円当せん。その話を聞いた友人もこの岩を拝んで宝くじを買ったところ3億円当せんしたんです」(山本さん)

 当せん者はお告げに従って当せん金の一部を、土地の所有者に寄付、この神社が建てられた。以来、参拝客に当せん者が相次ぎ、今や金運上昇を願い、全国から参拝客が訪れているという。

「お参りの際は、お告げにあった“ホギホギ”と念じて、幸せに暮らせるよう祈願してください。こちらまで来られないかたは毎日1度でもいいので、“ホギホギ”と唱えてみてください」(山本さん)

※女性セブン2012年10月18日号

関連キーワード

関連記事

トピックス

愛子さま 会見、成年行事…成人を迎えられてからの1年を写真で振り返る
愛子さま 会見、成年行事…成人を迎えられてからの1年を写真で振り返る
女性セブン
W杯に連続出場しているクリスチアーノ
ロナウドの2ショット(写真/Getty Images)
W杯で活躍するスター選手たち パートナーや家族とのゴージャスショット
女性セブン
スーパーセーブを見せてくれた権田選手(Sipa USA/時事通信フォト)
【W杯】日本の守護神・権田修一が「勝利直後」にカタールから日本の漫画家に送っていたメッセージ
NEWSポストセブン
上海のウルムチ路でデモは起こった
東京・新宿の「習近平退陣デモ」参加者が証言「日本に来てようやく中国共産党の恐ろしさを知った」
NEWSポストセブン
影山
すでに「やべっち超え」の声も なぜ影山優佳はサッカーファンに支持されるのか
NEWSポストセブン
みんなで応援(左から田中碧、鈴木愛理、鈴木亨。PAImages/時事、時事通信フォト)
スペイン戦決勝点・田中碧、鈴木愛理との交際にプロゴルファー父・鈴木亨も強力サポート
週刊ポスト
ハイタッチする人々
【W杯 渋谷の狂騒】スポーツバーではナンパ目的の大学生に「お前ら帰れや!」と怒号、試合後にはゴミ散乱
NEWSポストセブン
長井秀和が語る“芸能界と創価学会”「入信すれば仕事がもらえるほど甘くない」
長井秀和が語る“芸能界と創価学会”「入信すれば仕事がもらえるほど甘くない」
女性セブン
1980年代、役者としてデビューしたばかりの渡辺徹さん
《追悼》渡辺徹さんが闘病中、親友の茨城・古河市長に語っていた覚悟「役者は体が弱いと思われると、仕事がこないんだ」
NEWSポストセブン
雅子さま、“見えざる病欠”連発が愛子さまに影響も ご自覚が揺らいでしまう懸念
雅子さま、“見えざる病欠”連発が愛子さまに影響も ご自覚が揺らいでしまう懸念
女性セブン
人目を忍ぶような変装姿で帰途に就く篠田麻里子
【スクープ】篠田麻里子「半年も2才の娘と会えてない!」夫と泥沼全面戦争
女性セブン
宮澤エマがスマイル
『鎌倉殿』実衣役の宮澤エマ 下積み時代も“宮澤喜一の孫”を売りにはしなかった
NEWSポストセブン