芸能

嵐・相葉雅紀が断捨離実行、未使用スニーカーなど友達に配る

『女性セブン』3月10日号の表紙を飾った嵐の相葉雅紀(33)。朝食をイメージしたグラビアページでも、爽やかな笑顔を連発していた。朝食から私服まで、プライベートネタ満載で大盛り上がりだった撮影舞台裏を、現場の記者がお届けする。

S子:今回のグラビアページの相葉ちゃんは、朝食をイメージしてるんでしょ。

I代:前回のグラビアページではカッコよくセクシーに撮影させてもらったんだけど、今回はその時のイメージとガラッと変えようと思って。

T美:なるほど! 確かに爽やかな相葉ちゃんだった。

I代:そうなの! 爽やかでキュートな相葉ちゃんを撮影させてもらいたくて、朝食をイメージしました。

T美:見てるだけでハッピーになれそうな素敵な笑顔だった。

S子:相葉ちゃんは普段、どんな朝ごはんを食べてるのかしら?

I代:普段はほとんど食べないみたいだけど、旬のフルーツを食べるのにハマってて、今はみかんといちごだけど、秋は柿を食べまくってたらしいよ。

T美:一時期蕎麦湯を持ち歩いてなかった?

S子:朝食用に茹でたそばの茹で汁ね!

I代:それにハマってた時もあるみたいだけど、いまはたまにしか持ち歩かないって。

T美:今回はクロワッサン食べてたね。

I代:パンはたまにしか食べないみたいだけど、美味しい~って言いながら食べてた(笑い)。でも、どれだけ塗るの?ってくらい、いちごのジャム塗っちゃって。

S子:それはサービスショットのためでしょ。

T美:そうよね、ちょっと塗りすぎ(笑い)。

I代:「塗りすぎちゃったかも」って言いながら食べてたよ。

S子:かわいい~!!

T美:33才の健全な男性に“かわいい~?”って言うのもおかしいと思うんだけど、言いたくなっちゃう!

I代:わかる! 撮影中もず~っと笑ってるの。

S子:何がそんなに楽しくてそんなに笑ってるのかな?ってくらい表情が満載だったよね。

I代:相葉くんって私服もかわいいの。シンプルなセーターにパンツってコーディネートなんだけど。

S子:スタイルがいいから何を着ても似合いそう!

I代:毎年気づくと同じような物ばっかり買っちゃうって。でも最近、断捨離をしたらしい。ごそっと、要らない服を友達や後輩にあげたらしいよ。

S子:友達も後輩もラッキーね!!

I代:スニーカーも好きで買うんだけど、履かずに家においてあるらしい。

T美:スニーカー好きの人って、普段履く用と観賞用があるんでしょ?

S子:ファンが買い求めるグッズと一緒なのね!

I代:いや、同じものを2足買ってるわけじゃなくて、買っても履いてないってやつね!

T美:なるほど、勿体ない~。

I代:好きだからつい買っちゃうんだけど、そこまで執着してるわけじゃないから、欲しいって言われたらあげちゃうって。

S子:言ったもん勝ちね!!

T美:そうよ! 急がなきゃ!!

I代:焦らなくて大丈夫。間違っても私たちの手元に来ることはないから(笑い)。

関連キーワード

関連記事

トピックス

東川千愛礼(ちあら・19)さんの知人らからあがる悲しみの声。安藤陸人容疑者(20)の動機はまだわからないままだ
「『20歳になったらまた会おうね』って約束したのに…」“活発で愛される女性”だった東川千愛礼さんの“変わらぬ人物像”と安藤陸人容疑者の「異変」《豊田市19歳女性殺害》
NEWSポストセブン
児童盗撮で逮捕された森山勇二容疑者(左)と小瀬村史也容疑者(右)
《児童盗撮で逮捕された教師グループ》虚飾の仮面に隠された素顔「両親は教師の真面目な一家」「主犯格は大地主の名家に婿養子」
女性セブン
組織が割れかねない“内紛”の火種(八角理事長)
《白鵬が去って「一強体制」と思いきや…》八角理事長にまさかの落選危機 定年延長案に相撲協会内で反発広がり、理事長選で“クーデター”も
週刊ポスト
ディップがプロバスケットボールチーム・さいたまブロンコスのオーナーに就任
気鋭の企業がプロスポーツ「下部」リーグに続々参入のワケ ディップがB3さいたまブロンコスの新オーナーなった理由を冨田英揮社長は「このチームを育てていきたい」と語る
NEWSポストセブン
たつき諒著『私が見た未来 完全版』と角氏
《7月5日大災害説に気象庁もデマ認定》太陽フレア最大化、ポピ族の隕石予言まで…オカルト研究家が強調する“その日”の冷静な過ごし方「ぜひ、予言が外れる選択肢を残してほしい」
NEWSポストセブン
佐々木希と渡部建
《渡部建の多目的トイレ不倫から5年》佐々木希が乗り越えた“サレ妻と不倫夫の夫婦ゲンカ”、第2子出産を迎えた「妻としての覚悟」
NEWSポストセブン
大阪・関西万博で、あられもない姿をする女性インフルエンサーが現れた(Xより)
《万博会場で赤い下着で迷惑行為か》「セクシーポーズのカンガルー、発見っ」女性インフルエンサーの行為が世界中に発信 協会は「投稿を認識していない」
NEWSポストセブン
詐称疑惑の渦中にある静岡県伊東市の田久保眞紀市長(HP/Xより)
《東洋大学に“そんなことある?”を問い合わせた結果》学歴詐称疑惑の田久保眞紀・伊東市長「除籍であることが判明」会見にツッコミ続出〈除籍されたのかわからないの?〉
NEWSポストセブン
愛知県豊田市の19歳女性を殺害したとして逮捕された安藤陸人容疑者(20)
事件の“断末魔”、殴打された痕跡、部屋中に血痕…“自慢の恋人”東川千愛礼さん(19)を襲った安藤陸人容疑者の「強烈な殺意」【豊田市19歳刺殺事件】
NEWSポストセブン
都内の日本料理店から出てきた2人
《交際6年で初2ショット》サッカー日本代表・南野拓実、柳ゆり菜と“もはや夫婦”なカップルコーデ「結婚ブーム」で機運高まる
NEWSポストセブン
無期限の活動休止を発表した国分太一
「こんなロケ弁なんて食べられない」『男子ごはん』出演の国分太一、現場スタッフに伝えた“プロ意識”…若手はヒソヒソ声で「今日の太一さんの機嫌はどう?」
NEWSポストセブン
1993年、第19代クラリオンガールを務めた立河宜子さん
《芸能界を離れて24年ぶりのインタビュー》人気番組『ワンダフル』MCの元タレント立河宜子が明かした現在の仕事、離婚を経て「1日を楽しんで生きていこう」4度の手術を乗り越えた“人生の分岐点”
NEWSポストセブン