1980年代後半に大流行した「ハイレグ」が再び流行の兆しを見せている。1991年生まれで、バブルもハイレグも知らないグラドルの川崎あやが、ハイレグでグラビアに挑戦した。
「ハイレグを自分の代名詞にしたいなって思って、3年ほど前から着ています。衣装は特注で、ベストなハイレグ具合になるよう試行錯誤しました。品の良さを残しつつ理想の角度だと思います。ハイレグブームを巻き起こしてグラビアを盛り上げたいと思っています」
撮影■三浦雄司
※週刊ポスト2018年4月6日号
1980年代後半に大流行した「ハイレグ」が再び流行の兆しを見せている。1991年生まれで、バブルもハイレグも知らないグラドルの川崎あやが、ハイレグでグラビアに挑戦した。
「ハイレグを自分の代名詞にしたいなって思って、3年ほど前から着ています。衣装は特注で、ベストなハイレグ具合になるよう試行錯誤しました。品の良さを残しつつ理想の角度だと思います。ハイレグブームを巻き起こしてグラビアを盛り上げたいと思っています」
撮影■三浦雄司
※週刊ポスト2018年4月6日号