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2019.04.08 07:00  女性セブン

来客も大丈夫! トイレ、洗面所、リビングの片付けテク

蛇口や鏡など光る部分をピカピカに(イラスト/香川尚子)

 新学期や新生活の始まるこの時期は、家庭訪問をはじめ、新しいご近所さんなど、来客の機会が増えるもの。おかしな印象を与えないためにも、家の中は常にきれいにしておきたいものだ。

 しかし、最近の家庭訪問は玄関で話を済ませることが多く、急な来訪の場合は、リビングまで入ってこないケースは多い。とはいえ、トイレや洗面所だけ借りることも考えられるので、必ずチェックしておこう。

 まずは換気をし、便器の中と便座をきれいにするのはもちろん、床掃除も忘れずに。

「トイレは、便座の上げ下ろしやトイレットペーパーを使う時に意外とほこりが出ます。換気扇のほこりが落ちる時もあるので、床掃除の前に、もし余裕があれば、換気扇をさっと拭いておくのもおすすめです」(清掃マイスターの山口かなさん)

 そして、乾いた布で、トイレットペーパーのホルダーや蛇口、鏡など、“光る部分”を磨いておこう。

「光る部分は目が行きやすいので、そこだけでもピカピカにしておくと、全体がキレイに見えます。濡れた布で拭くと拭き跡が残るので、毛羽立ちのない乾いたクロスで磨きましょう」(山口さん)

◆床よりテーブルなど“平面“の片付けを

 一方、リビングも重要だ。

「キッチンカウンターやテーブル、棚の上など、“平面”にモノがなければ、片付いた印象を与えます」(片づけ/整理収納コンサルタントの松本文江さん)

 いくら部屋中を清潔にしていても、平面にモノが置いてあるだけで、雑然として見えるのだという。

「人は床などの低いところより、高いところに目が行きやすいもの。テーブルの上などの平面を優先して片付けましょう」(松本さん)

 平面にモノがたくさん置いてある場合は、「カウンター」や「テーブル」など、場所別に紙袋を作り、そこに置いてあるモノをどんどん入れて、客の目につかない部屋や場所に一時避難させておくのがおすすめ。紙袋に場所の名前を書いておけば、元に戻す時に困らない。

 次に、人の目が行きやすいのはテレビだ。

「テレビの画面は黒いので、ほこりが目立ちやすいんです。乾いたクロスで一拭きしておきましょう」(山口さん)

tommyさんの場合、庭や鉢植えの花をつんで小さなコップに数輪ずつさし、1枚のトレイにまとめおいている

◆座った視線の先にビューポイントを置く

 掃除や片付けが一通り終わったら、客が座る場所に腰をかけて、何が目につくかを見てみるのもいい。

「女性は会話中でもあちらこちらを見渡す傾向にあります。お客様が座る場所から見える位置に、視線を集める“モノ”をあえて置いて視線を誘導するのもおすすめです」(ライフスタイルブログ『tommyの心地よい暮らし~穏やかに、穏やかに~』ブロガー・tommyさん)

 例えば、壁の目立つところに子供の作品や家族の写真を貼る、テーブルに切り花や鉢植えなどを置くなどだ。ただし、飾り方にも注意が必要だという。

「写真や子供の作品は分散して飾るより、1か所にまとめた方がスッキリ見えます。余裕のある時にボードに貼るなどしてまとめておきましょう」(tommyさん)

※女性セブン2019年4月18日号

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