芸能

映画「STAND BY ME ドラえもん2」公開記念キャンペーン

11月22日(いい夫婦の日)ドラえもんがメッセージをくれる

11月22日(いい夫婦の日)ドラえもんがメッセージをくれる

ドラえもんとのび太から”おめでとうムービー”が届く

「STAND BY ME ドラえもん 2」製作委員会は、ドラえもん50周年記念作品、映画「STAND BY ME ドラえもん 2」の公開を記念して、「いい夫婦の日」である11月22日(日)にTwitterキャンペーン「#今年夫婦になったふたりへ」を実施する。

 映画「STAND BY ME ドラえもん 2」は、のび太がタイムマシンで向かった過去で会うおばあちゃんの「あんたのお嫁さんをひと目見みたくなっちゃった」という一言から始まる、過去、現在、未来をつなぐ、 涙と絆の物語だ。

 新型コロナウイルスの影響で、結婚式の延期や中止が余儀なくされた今年。2020年に結婚し、結婚式を挙げることが叶わなかった夫婦をドラえもんとのび太が祝福するTwitterキャンペーン「#今年夫婦になったふたりへ」を、11月22日(いい夫婦の日)1日限りで実施。

 Twitterで「#今年夫婦になったふたりへ」のハッシュタグをつけて投稿した方のなかから抽選で選ばれた方に、ドラえもんとのび太からのスペシャルビデオメッセージが贈られる。スペシャルビデオメッセージでは、ドラえもんとのび太がふたりの名前を呼んで祝福してくれるほか、未来デパートでも大人気の“ドラ文字”でふたりの名前が表現される。結婚された夫婦本人はもちろん、家族や友人からの応募も対象となる。

【キャンペーン概要】
◆名称:「#今年夫婦になったふたりへ」
◆開催日:2020年11月22日(日)いい夫婦の日 7:00~20:00 ※1日限定
◆対象者:今年結婚された夫婦本人、家族、友人(詳細はキャンペーンページの応募規約を参照)

【キャンペーン参加方法】
1 「【ドラえもん公式】ドラえもんチャンネル」Twitterアカウント(@doraemonChannel)をフォロー。
2 ハッシュタグ「#今年夫婦になったふたりへ」をつけて、「ふたリの名前(カタカナ)」「馴れ初めやふたりの趣味、思い出のエピソード」、そしてよかったら「ふたりの写真(横型)」を添えてTwitterで投稿する。
3 当選者の方のTwitterアカウント宛に、「【ドラえもん公式】ドラえもんチャンネル」Twitterアカウントからスペシャルビデオメッセージのリプライが届く。抽選は運営事務局で行い、当選はリプライ投稿をもって代えさせていただきます。

◆キャンペーンページ:https://dora-world.com/
◆ドラえもんチャンネル Twitter公式アカウント:https://twitter.com/doraemonChannel

 

【映画「STAND BY ME ドラえもん 2」ストーリー】

 22世紀から来たネコ型ロボット・ドラえもん。

 ドラえもんとのび太が一緒にいるのが日常になった<現在>のある日、のび太は部屋でくまのぬいぐるみを見つける。それは幼稚園の頃に亡くなってしまったおばあちゃんが繕ってくれた、大切な思い出の品だった。

 大好きだったおばあちゃんを思い出し、涙が止まらなくなったのび太は、タイムマシンでおばあちゃんに会いに行きたいと提案。反対するドラえもんだったが、直接会わずに様子を見たらすぐ帰ることを条件に、のび太が3歳だった<過去>へと出発する。

 会いたい気持ちを抑え、陰からこっそりおばあちゃんのことを見ていたのび太。しかしひょんなことから、おばあちゃんに見つかってしまう! 小学生になったのび太の姿を見て驚きつつも、あの頃と同じように優しく受け入れてくれるおばあちゃん。

「あんたのお嫁さんをひと目見たくなっちゃった」

 そんなおばあちゃんの一言で、のび太とドラえもんは、今度は<未来>へと出発する。

 ところが、結婚式当日──

 のび太、逃げた。

 結婚式場に、新郎である大人になったのび太の姿はない……。どうしてのび太はいなくなってしまったのか? 大好きなおばあちゃんの願いを叶えるため、そして、しずかとの未来を取り戻すため、<過去>、<現在>、そして<未来>を舞台に、ドラえもんとのび太の大冒険が始まる──

◆公式HP:https://doraemon-3d.com

(C)Fujiko Pro/2020 STAND BY ME Doraemon 2 Film Partners

応募方法

応募方法

新聞にも広告が掲載されている

新聞にも広告が掲載されている

関連キーワード

関連記事

トピックス

大谷翔平(左/時事通信フォト)が伊藤園の「お〜いお茶」とグローバル契約を締結したと発表(右/伊藤園の公式サイトより)
《大谷翔平がスポンサー契約》「お〜いお茶」の段ボールが水原一平容疑者の自宅前にあった理由「水原は“大谷ブランド”を日常的に利用していた」
NEWSポストセブン
かつて問題になったジュキヤのYouTube(同氏チャンネルより。現在は削除)
《チャンネル全削除》登録者250万人のYouTuber・ジュキヤ、女児へのわいせつ表現など「性暴力をコンテンツ化」にGoogle日本法人が行なっていた「事前警告」
NEWSポストセブン
主演映画『碁盤斬り』で時代劇に挑戦
【主演映画『碁盤斬り』で武士役】草なぎ剛、“笠”が似合うと自画自賛「江戸時代に生まれていたら、もっと人気が出たんじゃないかな」
女性セブン
水卜麻美アナ
日テレ・水卜麻美アナ、ごぼう抜きの超スピード出世でも防げないフリー転身 年収2億円超えは確実、俳優夫とのすれ違いを回避できるメリットも
NEWSポストセブン
撮影現場で木村拓哉が声を上げた
木村拓哉、ドラマ撮影現場での緊迫事態 行ったり来たりしてスマホで撮影する若者集団に「どうかやめてほしい」と厳しく注意
女性セブン
5月場所
波乱の5月場所初日、向正面に「溜席の着物美人」の姿が! 本人が語った溜席の観戦マナー「正座で背筋を伸ばして見てもらいたい」
NEWSポストセブン
大家志津香
《2024年後半、芸能界は誰がくる?》峯岸みなみに代わり“自虐”でオファー増加の元AKBメンバーなど5人
NEWSポストセブン
遺体に現金を引き出させようとして死体冒涜の罪で親類の女性が起訴された
「ペンをしっかり握って!」遺体に現金を引き出させようとして死体冒涜……親戚の女がブラジルメディアインタビューに「私はモンスターではない」
NEWSポストセブン
氷川きよしの白系私服姿
【全文公開】氷川きよし、“独立金3億円”の再出発「60才になってズンドコは歌いたくない」事務所と考え方にズレ 直撃には「話さないように言われてるの」
女性セブン
被害者の平澤俊乃さん、和久井学容疑者
《新宿タワマン刺殺》「シャンパン連発」上野のキャバクラで働いた被害女性、殺害の1か月前にSNSで意味深発言「今まで男もお金も私を幸せにしなかった」
NEWSポストセブン
NHK次期エースの林田アナ。離婚していたことがわかった
《NHK林田アナの離婚真相》「1泊2980円のネカフェに寝泊まり」元旦那のあだ名は「社長」理想とはかけ離れた夫婦生活「同僚の言葉に涙」
NEWSポストセブン
広末涼子と鳥羽シェフ
【幸せオーラ満開の姿】広末涼子、交際は順調 鳥羽周作シェフの誕生日に子供たちと庶民派中華でパーティー
女性セブン