【長崎】最後の一滴まで味わいたいスープ
『長崎ちゃんぽん徳用袋 5人前』(みろく屋 1360円)
住所:長崎県長崎市浜町4-2

『長崎ちゃんぽん徳用袋 5人前』(みろく屋 1360円)

『長崎ちゃんぽん徳用袋 5人前』(みろく屋 1360円)

 昭和39(1964)年創業「みろくや」の長崎ちゃんぽん。豚骨の旨味と魚介エキスが溶け込んだスープは太麺とよく絡み、どんな具材とも相性抜群。

【大分】パリパリ食感が魅力の日田焼きそば
『歴史と伝統の味を誇る焼きそば 2食入り』(想夫恋 669円)
住所:大分県日田市南友田110-5

『歴史と伝統の味を誇る焼きそば 2食入り』(想夫恋 669円)

『歴史と伝統の味を誇る焼きそば 2食入り』(想夫恋 669円)

 パリッと香ばしく焼けた麺とシャキシャキのもやしの食感が特徴の日田焼きそば。発祥の店「想夫恋」のオリジナル生麺と特製ソースのセット。

【熊本】あっさりながらも奥深い味わい
『レトルト太平燕チキン味 600g入り』(イケダ食品 1080円)
住所:熊本県熊本市南区護藤町861-8(フーズタウン内)

『レトルト太平燕チキン味 600g入り』(イケダ食品 1080円)

『レトルト太平燕チキン味 600g入り』(イケダ食品 1080円)

 熊本名物「太平燕(タイピーエン)」を味わえる具入りのレトルトタイプ。春雨にたっぷりの野菜が添えられ、食べ応えがありつつヘルシー。

【沖縄】やわらかい軟骨ソーキが楽しめる
『ソーキそば 半生麺 3食入り』(あさひ 1728円)
住所:沖縄県那覇市宇栄原3-20-5

『ソーキそば 半生麺 3食入り』(あさひ 1728円)

『ソーキそば 半生麺 3食入り』(あさひ 1728円)

 本場のソーキそばが簡単に再現できる。コシのある半生麺、特製タレで煮込んだ軟骨ソーキ、ピリリと辛い島唐辛子泡盛漬けの詰め合わせ。

取材・文/ピークス(上野裕子、金子哲司)

※週刊ポスト2021年2月19日号

関連記事

トピックス

不倫疑惑が報じられた田中圭と永野芽郁
《スクショがない…》田中圭と永野芽郁、不倫の“決定的証拠”となるはずのLINE画像が公開されない理由
NEWSポストセブン
多忙の中、子育てに向き合っている城島
《幸せ姿》TOKIO城島茂(54)が街中で見せたリーダーでも社長でもない“パパとしての顔”と、自宅で「嫁」「姑」と立ち向かう“困難”
NEWSポストセブン
小室圭さんの“イクメン化”を後押しする職場環境とは…?
《眞子さんのゆったりすぎるコートにマタニティ説浮上》小室圭さんの“イクメン”化待ったなし 勤務先の育休制度は「アメリカでは破格の待遇」
NEWSポストセブン
女性アイドルグループ・道玄坂69
女性アイドルグループ「道玄坂69」がメンバーの性被害を告発 “薬物のようなものを使用”加害者とされる有名ナンパ師が反論
NEWSポストセブン
遺体には電気ショックによる骨折、擦り傷などもみられた(Instagramより現在は削除済み)
《ロシア勾留中に死亡》「脳や眼球が摘出されていた」「電気ショックの火傷も…」行方不明のウクライナ女性記者(27)、返還された遺体に“激しい拷問の痕”
NEWSポストセブン
当時のスイカ頭とテンテン(c)「幽幻道士&来来!キョンシーズ コンプリートBDーBOX」発売:アット エンタテインメント
《“テンテン”のイメージが強すぎて…》キョンシー映画『幽幻道士』で一世風靡した天才子役の苦悩、女優復帰に立ちはだかった“かつての自分”と決別した理由「テンテン改名に未練はありません」
NEWSポストセブン
六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)と稲川会の内堀和也会長
《ヤクザの“ドン”の葬儀》六代目山口組・司忍組長や「分裂抗争キーマン」ら大物ヤクザが稲川会・清田総裁の弔問に…「暴対法下の組葬のリアル」
NEWSポストセブン
1970~1990年代にかけてワイドショーで活躍した東海林さんは、御年90歳
《主人じゃなかったら“リポーターの東海林のり子”はいなかった》7年前に看取った夫「定年後に患ったアルコール依存症の闘病生活」子どものお弁当作りや家事を支えてくれて
NEWSポストセブン
テンテン(c)「幽幻道士&来来!キョンシーズ コンプリートBDーBOX」発売:アット エンタテインメント
《キョンシーブーム『幽幻道士』美少女子役テンテンの現在》7歳で挑んだ「チビクロとのキスシーン」の本音、キョンシーの“棺”が寝床だった過酷撮影
NEWSポストセブン
女優の趣里とBE:FIRSTのメンバーRYOKIが結婚することがわかった
女優・趣里の結婚相手は“結婚詐欺疑惑”BE:FIRST三山凌輝、父の水谷豊が娘に求める「恋愛のかたち」
NEWSポストセブン
タレントで医師の西川史子。SNSは1年3ヶ月間更新されていない(写真は2009年)
《脳出血で活動休止中・西川史子の現在》昨年末に「1億円マンション売却」、勤務先クリニックは休職、SNS投稿はストップ…復帰を目指して万全の体制でリハビリ
NEWSポストセブン
太田基裕に恋人が発覚(左:SNSより)
人気2.5次元俳優・太田基裕(38)が元国民的アイドルと“真剣同棲愛”「2人は絶妙な距離を空けて歩いていました」《プロアイドルならではの隠密デート》
NEWSポストセブン