ライフ

ついに錠剤の『リポビタンDX』が誕生! 日々の疲労を改善してアクティブな暮らしをサポート

リポビタンDX 90錠 4268円 販売名:リポビタンtb 指定医薬部外品 加齢に伴う身体不調の改善:疲れやすい・疲れが残る・身体がだるい、寝つきが悪い・眠りが浅い・目覚めが悪い 用法・用量:15才以上 1日1回3錠

【リポビタンDX 90錠】4268円 販売名:リポビタンtb 指定医薬部外品 加齢に伴う身体不調の改善:疲れやすい・疲れが残る・身体がだるい、寝つきが悪い・眠りが浅い・目覚めが悪い 用法・用量:15才以上 1日1回3錠

 家事や仕事、家族との時間をもっとアクティブに過ごしたいと思っているのに、加齢とともに疲れがとれにくくなり、休日はゴロゴロしてばかり……。そんな日々の疲労で悩む人を元気にするために新たに誕生した『リポビタンDX』。気持ちだけでは乗り切れないと感じたら、1日1回3錠、始めてみませんか?

◆ココがポイント1
タウリンとビタミンB群がエネルギー産生をサポート

◆ココがポイント2
グリシンとシゴカが加齢に伴う睡眠不調の改善をサポート

加齢とともに体力や睡眠の悩みは増加!

加齢とともに体力や睡眠の悩みは増加!

疲労回復だけでなく、加齢に伴う身体不調を改善!

 若い頃は家事や仕事をテキパキこなし、休日も思いっきり満喫していたのに、40才を過ぎた頃から日々の疲れが解消できず、寝つきが悪くなり、疲れは残る一方……。

 そんなお疲れ世代の、「もっと笑顔で元気な自分で過ごしたい」という願いに応えてくれるのが、あのリポビタンブランドから登場した『リポビタンDX』。有効成分・タウリンとビタミンB群がエネルギー産生をサポート。睡眠系アミノ酸・グリシンと生薬・シゴカも配合し、疲労回復だけでなく、加齢に伴う眠りの浅さの改善・予防もサポートしてくれる。

 服用は1日1回3錠。ノンカフェインで、飲むタイミングを気にしなくて良い。加齢に伴う目覚めの悪さを感じて、朝から気持ちよく過ごせない方は、寝る前に飲むのもおすすめだ。

 疲れを感じる日々に『リポビタンDX』を取り入れ、いつだって元気&笑顔な自分を手に入れよう!

疲れを感じるしくみとは…

疲れを感じるしくみとは…

◆エネルギー不足が疲れの原因
 私たちは食事で日々の活動に必要なエネルギーを補っている。ところが、年齢を重ねていくにつれ、体力が衰えるだけでなく忙しさで食事や睡眠が疎かになることも。つまり、【消費エネルギー】に比べて【供給エネルギー】が不足しがちになるのだ。さらにこの状態が続くことで、ますますエネルギー不足が重なり、疲れが残りやすくなる。

小粒/においが気にならない/1日1回3錠──だから飲みやすい

◆開発裏話──開発から約5年。錠剤を小型化し、においを抑えて飲みやすさを追求!

 人体の活動に欠かせない有効成分のタウリンは錠剤化が難しく、ビタミンB群は熱に弱いため、一般的には添加物を配合して成形する。しかし、添加物が多いと錠剤が大きくなるほか、飲む錠数が増えるなど、服用のストレスになってしまう。そこで、『リポビタンDX』の開発チームは、添加物を最低限に抑えて錠剤を小型化することに注力。薄いコーティングでビタミンB群特有のにおいを抑え、服用のしやすさを実現した。

協力/大正製薬 お客様119番室
電話03-3985-1800(8:30~17:00 土日祝を除く)

↓詳しい商品情報はコチラ
https://brand.taisho.co.jp/lipovitan/tablet/

撮影/玉井幹郎 スタイリング/平尾まさえ イラスト/鈴木みゆき デザイン/鹿島一寛 取材・文/青山貴子

トピックス

スタッフの対応に批判が殺到する事態に(Xより)
《“シュシュ女”ネット上の誹謗中傷は名誉毀損に》K-POPフェスで韓流ファンの怒りをかった女性スタッフに同情の声…運営会社は「勤務態度に不適切な点があった」
NEWSポストセブン
現行犯逮捕された戸田容疑者と、血痕が残っていた犯行直後の現場(時事通信社/読者提供)
《動機は教育虐待》「3階建ての立派な豪邸にアパート経営も…」戸田佳孝容疑者(43)の“裕福な家庭環境”【東大前駅・無差別切りつけ】
NEWSポストセブン
未成年の少女を誘拐したうえ、わいせつな行為に及んだとして、無職・高橋光夢容疑者(22)らが逮捕(知人提供/時事通信フォト)
《10代前半少女に不同意わいせつ》「薬漬けで吐血して…」「女装してパキッてた」“トー横のパンダ”高橋光夢容疑者(22)の“危ない素顔”
NEWSポストセブン
露出を増やしつつある沢尻エリカ(時事通信フォト)
《過激な作品において魅力的な存在》沢尻エリカ、“半裸写真”公開で見えた映像作品復帰への道筋
週刊ポスト
“激太り”していた水原一平被告(AFLO/backgrid)
《またしても出頭延期》水原一平被告、気になる“妻の居場所”  昨年8月には“まさかのツーショット”も…「子どもを持ち、小さな式を挙げたい」吐露していた思い
NEWSポストセブン
初めて万博を視察された愛子さま(2025年5月9日、撮影/JMPA)
《万博ご視察ファッション》愛子さま、雅子さまの“万博コーデ”を思わせるブルーグレーのパンツスタイル
NEWSポストセブン
憔悴した様子の永野芽郁
《憔悴の近影》永野芽郁、頬がこけ、目元を腫らして…移動時には“厳戒態勢”「事務所車までダッシュ」【田中圭との不倫報道】
NEWSポストセブン
現行犯逮捕された戸田容疑者と、血痕が残っていた犯行直後の現場(左・時事通信社)
【東大前駅・無差別殺人未遂】「この辺りはみんなエリート。ご近所の親は大学教授、子供は旧帝大…」“教育虐待”訴える戸田佳孝容疑者(43)が育った“インテリ住宅街”
NEWSポストセブン
近況について語った渡邊渚さん(撮影/西條彰仁)
【エッセイ連載再開】元フジテレビアナ・渡邊渚さんが綴る近況「目に見えない恐怖と戦う日々」「夢と現実の区別がつかなくなる」
NEWSポストセブン
『続・続・最後から二番目の恋』が放送中
ドラマ『続・続・最後から二番目の恋』も大好評 いつまでのその言動に注目が集まる小泉今日子のカッコよさ
女性セブン
田中圭
《田中圭が永野芽郁を招き入れた“別宅”》奥さんや子どもに迷惑かけられない…深酒後は元タレント妻に配慮して自宅回避の“家庭事情”
NEWSポストセブン
ニセコアンヌプリは世界的なスキー場のある山としても知られている(時事通信フォト)
《じわじわ広がる中国バブル崩壊》建設費用踏み倒し、訪日観光客大量キャンセルに「泣くしかない」人たち「日本の話なんかどうでもいいと言われて唖然とした」
NEWSポストセブン