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2021.09.08 19:00
週刊ポスト
日本最大の食用コオロギ生産拠点を訪問 食味向上の研究続行中
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フタホシコオロギは紙製の卵用パックを入れた衣装ケースの中で約30日間育てられる。定期的にスタッフが掃除をする。飼育室は約30度に保たれている
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食用コオロギに注目が集まる
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白眼のコオロギの脱皮直後は全身が白く、時間の経過とともに黒くなる
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昨春、大ヒットした無印良品とのコラボ商品「コオロギせんべい」
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パウダー状にしたコオロギ
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グリラス初の自社ブランド「C. TRIA【シートリア】」のクッキーを手にする野地学長
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廃校の旧芝坂小学校を利用した美馬ファーム