スポーツ
2022.01.23 07:00
週刊ポスト
村田兆治、離島甲子園から初のプロ入り右腕に「次は新人王を獲れ！」
▼スクロールで次の画像
（画像 1 / 11）
2011年のセンバツに佐渡高が出場し、部員の中には『離島甲子園』に出場した選手が多くいた
（画像 2 / 11）
離島甲子園に村田兆治氏は尽力してきたが、ついにプロ入り投手が出現（写真は2017年）
（画像 3 / 11）
村田兆治氏が開催していた離島甲子園には南から北までさまざまな島嶼部の中学生球児を招いていた（写真は2017年）
（画像 4 / 11）
佐渡島の中学生も呼び村田兆治氏が開催していたのが離島甲子園。ついにプロ入りする選手が現れた（写真は2017年）
（画像 5 / 11）
村田氏は故障をしないように指導している（写真は2017年）
（画像 6 / 11）
村田兆治氏は離島の指導者のほうに教えることもある（写真は2017年）
（画像 7 / 11）
今回、巨人から育成ドラフト6位で指名された菊地大稀選手（桐蔭横浜大）が、川崎市のジャイアンツ寮に入寮（写真は2017年）
（画像 8 / 11）
2008年に奥尻島や三宅島などから10チーム200人が参加して第1回大会を開催（写真は2017年）
（画像 9 / 11）
大小さまざまな島の球児たちの交流の場ともなっている（写真は2017年）
（画像 10 / 11）
村田氏も速球を投げ込み球児たちに見せたという（写真は2017年）
（画像 11 / 11）
離島甲子園では熱闘が繰り広げられる（写真は2017年）
