ゆるふわワンピでこの日は外食だった(写真は2019年7月)
「昨年12月の全日本選手権では、BSフジの生中継で解説を担当しています。バラエティー番組で見せるのとは違う、落ち着いた声色で話していて、フィギュアファンの間で“本当に佳菜子ちゃんが話してるの!?”と話題になったようです。彼女は引退後、日本テレビのアナウンススクールに通っていたこともあり、キャスターや解説者としても充分通用するでしょう」(フジテレビ関係者)
バラエティー路線をひた走っている安藤美姫(34才)の需要も上がっている。トーク番組で見せる暴露話が競技中継にどのように生かされるのか見ものではある。
ダークホースは、2014年ソチ五輪のフィギュア・ペアの代表だった高橋成美(30才)だ。
「2021年のNHK杯で解説者デビューしましたが、元ペアの木原龍一選手(29才)がポーズを決めたときに『ドヤ顔』と独特の解説を披露。最近はバラエティー番組にも出て、世界選手権で銅メダルをとったとき、実はお腹を壊していて、お尻の穴にティッシュを詰めていたと明かすなど、破天荒キャラとしてブレークしそうです」(芸能関係者)
北京五輪では、元選手たちの“戦い”にも注目だ。
※女性セブン2022年2月17・24日号
キャスターとしての登場が期待される村上佳菜子
暴露話に期待
ゆるふわワンピでこの日は外食だった(写真は2019年7月)
韓国料理店での女子会に参加した浅田真央
ゆるふわワンピースにビニール傘の浅田真央