▼スクロールで次の画像

(画像 1 / 30)

タオルを上にふることで、熱波がサウナ室内を循環(写真:小倉雄一郎)

タオルを上にふることで、熱波がサウナ室内を循環(写真:小倉雄一郎)

(画像 2 / 30)

熱波師に! 驚きの転身をはたした元KANA-BOON飯田祐馬(写真:小倉雄一郎)

熱波師に! 驚きの転身をはたした元KANA-BOON飯田祐馬(写真:小倉雄一郎)

(画像 3 / 30)

飯田が拠点を置く関西では、東京ほどのサウナブームではないという(写真:小倉雄一郎)

飯田が拠点を置く関西では、東京ほどのサウナブームではないという(写真:小倉雄一郎)

(画像 4 / 30)

パフォーマンス後、すぐに水分補給(写真:小倉雄一郎)

パフォーマンス後、すぐに水分補給(写真:小倉雄一郎)

(画像 5 / 30)

インタビューに応じた元KANA-BOON飯田祐馬(写真:小倉雄一郎)

インタビューに応じた元KANA-BOON飯田祐馬(写真:小倉雄一郎)

(画像 6 / 30)

タオルを手にポーズをとる飯田(写真:小倉雄一郎)

タオルを手にポーズをとる飯田(写真:小倉雄一郎)

(画像 7 / 30)

アロマオイルの蒸気が熱波に乗って、裸体に突きささる(写真:小倉雄一郎)

アロマオイルの蒸気が熱波に乗って、裸体に突きささる(写真:小倉雄一郎)

(画像 8 / 30)

サウナ室内のトークでは「アロマオイルの値段」について言及することも(写真:小倉雄一郎)

サウナ室内のトークでは「アロマオイルの値段」について言及することも(写真:小倉雄一郎)

(画像 9 / 30)

サウナストーンにオイルを注入することで、蒸気が発生。室内の湿度が急上昇する(写真:小倉雄一郎)

サウナストーンにオイルを注入することで、蒸気が発生。室内の湿度が急上昇する(写真:小倉雄一郎)

(画像 10 / 30)

サウナストーンにアロマオイルを注ぐ飯田(写真:小倉雄一郎)

サウナストーンにアロマオイルを注ぐ飯田(写真:小倉雄一郎)

(画像 11 / 30)

サウナストーンにアロマオイルを注ぐ飯田(写真:小倉雄一郎)

サウナストーンにアロマオイルを注ぐ飯田(写真:小倉雄一郎)

(画像 12 / 30)

タオルまわしの練習風景はTwitterでも公開している。飯田の熱波は努力に支えられている(写真:小倉雄一郎)

タオルまわしの練習風景はTwitterでも公開している。飯田の熱波は努力に支えられている(写真:小倉雄一郎)

(画像 13 / 30)

タオルまわしのパフォーマンスを披露する熱波師・飯田氏(写真:小倉雄一郎)

タオルまわしのパフォーマンスを披露する熱波師・飯田氏(写真:小倉雄一郎)

(画像 14 / 30)

地味にみえるタオル回しだが、室内の温度は100度近い(写真:小倉雄一郎)

地味にみえるタオル回しだが、室内の温度は100度近い(写真:小倉雄一郎)

(画像 15 / 30)

熱波をまきおこす飯田(写真:小倉雄一郎)

熱波をまきおこす飯田(写真:小倉雄一郎)

(画像 16 / 30)

サウナタオルは案外重く、体力の消耗も激しい(写真:小倉雄一郎)

サウナタオルは案外重く、体力の消耗も激しい(写真:小倉雄一郎)

(画像 17 / 30)

右腕・左腕、両方を器用に使いこなす飯田氏(写真:小倉雄一郎)

右腕・左腕、両方を器用に使いこなす飯田氏(写真:小倉雄一郎)

(画像 18 / 30)

サウナ室内は飯田の熱波が循環する(写真:小倉雄一郎)

サウナ室内は飯田の熱波が循環する(写真:小倉雄一郎)

(画像 19 / 30)

熱波師のことを「アウフギーサー」とも呼ぶ(写真:小倉雄一郎)

熱波師のことを「アウフギーサー」とも呼ぶ(写真:小倉雄一郎)

(画像 20 / 30)

サウナ室でタオルをぶん回す飯田。もともとサウナ好きだったという(写真:小倉雄一郎)

サウナ室でタオルをぶん回す飯田。もともとサウナ好きだったという(写真:小倉雄一郎)

(画像 21 / 30)

華麗なタオル捌きのほか、客前では軽妙なトークも披露するという(写真:小倉雄一郎)

華麗なタオル捌きのほか、客前では軽妙なトークも披露するという(写真:小倉雄一郎)

(画像 22 / 30)

これだけのタオル捌きを披露しながらも自身は「ペーペー」だと語る(写真:小倉雄一郎)

これだけのタオル捌きを披露しながらも自身は「ペーペー」だと語る(写真:小倉雄一郎)

(画像 23 / 30)

アウフグースには世界大会もあるのだという(写真:小倉雄一郎)

アウフグースには世界大会もあるのだという(写真:小倉雄一郎)

(画像 24 / 30)

飯田が拠点を置く関西では、東京ほどのサウナブームではないという(写真:小倉雄一郎)

飯田が拠点を置く関西では、東京ほどのサウナブームではないという(写真:小倉雄一郎)

(画像 25 / 30)

アウフグースをする際は客の様子を見ながら微妙に調整するのだという(写真:小倉雄一郎)

アウフグースをする際は客の様子を見ながら微妙に調整するのだという(写真:小倉雄一郎)

(画像 26 / 30)

「やっとタオルだけで飯が食えるようになった」と語る飯田氏(写真:小倉雄一郎)

「やっとタオルだけで飯が食えるようになった」と語る飯田氏(写真:小倉雄一郎)

(画像 27 / 30)

パフォーマンスが終わると客から拍手が巻き起こるのだという(写真:小倉雄一郎)

パフォーマンスが終わると客から拍手が巻き起こるのだという(写真:小倉雄一郎)

(画像 28 / 30)

100度近くはあるであろうサウナ室のなかで、高度なテクニックを披露した(写真:小倉雄一郎)

100度近くはあるであろうサウナ室のなかで、高度なテクニックを披露した(写真:小倉雄一郎)

(画像 29 / 30)

身体で熱波を感じながら、パフォーマンスを目で見て楽しむこともできる(写真:小倉雄一郎)

身体で熱波を感じながら、パフォーマンスを目で見て楽しむこともできる(写真:小倉雄一郎)

(画像 30 / 30)

タオルを回し続ける飯田(写真:小倉雄一郎)

タオルを回し続ける飯田(写真:小倉雄一郎)

関連記事

トピックス

中村佳敬容疑者が寵愛していた元社員の秋元宙美(左)、佐武敬子(中央)。同じく社員の鍵井チエ(右)
100億円集金の裏で超エリート保険マンを「神」と崇めた女性幹部2人は「タワマンあてがわれた愛人」警視庁が無登録営業で逮捕 有名企業会長も落ちた「胸を露出し体をすり寄せ……」“夜の営業”手法
NEWSポストセブン
愛子さま、初の単独公務は『源氏物語』の特別展 「造詣が深く鋭い質問もありドキっとしました」と担当者も驚き
愛子さま、初の単独公務は『源氏物語』の特別展 「造詣が深く鋭い質問もありドキっとしました」と担当者も驚き
女性セブン
“くわまん”こと桑野信義さん
《大腸がん闘病の桑野信義》「なんでケツの穴を他人に診せなきゃいけないんだ!」戻れぬ3年前の後悔「もっと生きたい」
NEWSポストセブン
中森明菜
中森明菜、6年半の沈黙を破るファンイベントは「1公演7万8430円」 会場として有力視されるジャズクラブは近藤真彦と因縁
女性セブン
食品偽装が告発された周富輝氏
『料理の鉄人』で名を馳せた中華料理店で10年以上にわたる食品偽装が発覚「蟹の玉子」には鶏卵を使い「うづらの挽肉」は豚肉を代用……元従業員が告発した調理場の実態
NEWSポストセブン
報道陣の問いかけには無言を貫いた水原被告(時事通信フォト)
《2021年に悪事が集中》水原一平「大谷翔平が大幅昇給したタイミングで“闇堕ち”」の新疑惑 エンゼルス入団当初から狙っていた「相棒のドル箱口座」
NEWSポストセブン
昨年9月にはマスクを外した素顔を公開
【恩讐を越えて…】KEIKO、裏切りを重ねた元夫・小室哲哉にラジオで突然の“ラブコール” globe再始動に膨らむ期待
女性セブン
稽古まわし姿で土俵に上がる宮城野親方(時事通信フォト)
尾車親方の“電撃退職”で“元横綱・白鵬”宮城野親方の早期復帰が浮上 稽古まわし姿で土俵に立ち続けるその心中は
週刊ポスト
大谷翔平の妻・真美子さんの役目とは
《大谷翔平の巨額通帳管理》重大任務が託されるのは真美子夫人か 日本人メジャーリーガーでは“妻が管理”のケースが多数
女性セブン
17歳差婚を発表した高橋(左、共同通信)と飯豊(右、本人instagramより)
《17歳差婚の決め手》高橋一生「浪費癖ある母親」「複雑な家庭環境」乗り越え惹かれた飯豊まりえの「自分軸の生き方」
NEWSポストセブン
店を出て染谷と話し込む山崎
【映画『陰陽師0』打ち上げ】山崎賢人、染谷将太、奈緒らが西麻布の韓国料理店に集結 染谷の妻・菊地凛子も同席
女性セブン
殺人未遂の現行犯で逮捕された和久井学容疑者
【新宿タワマン刺殺】ストーカー・和久井学容疑者は 25歳被害女性の「ライブ配信」を監視していたのか
週刊ポスト