ニューヨーク州の司法試験に再挑戦したとみられる小室圭さん。現在使っているとされる学生ビザは5月～7月には期限が切れるとみられており、就労ビザを取得するためには、司法試験に合格し、弁護士として法律事務所に勤務することが必要になります。
もし、2度目も不合格だった場合は、皇室縁故で職を得ようとしているとの証言もあります。
外務省関係者は「外務省に対して、“会社を起こして、自分を社長にしてくれないか”と要求したとも漏れ伝わってきます。それでビザ問題も解決すると認識しているのでしょう。試験に受かって弁護士になることはもう放棄したようです」とコメントしています。
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