皇室一覧

【皇室】に関するニュースを集めたページです。

『なるほど展』に足を運ばれた佳子さま(撮影/JMPA)
「またお会いできましたね」と話しかける姿も ひとり暮らしの佳子さまが持ち帰られた「110円の防災アイテム」
 その日、秋篠宮家の次女・佳子さまは、いつになく積極的だったという。 3月4日、佳子さまが東京・有楽町で開催されている暮らしに密着した発明品の展示会、「なるほど展」(婦人発明家協会主催)をご覧になった…
2024.03.17 11:00
NEWSポストセブン
愛子さま 日赤では“特別扱い”なし、電話取りや資料整理も担当 就職に際しての窓口となった近衞家子息との良縁を期待する声も
愛子さま 日赤では“特別扱い”なし、電話取りや資料整理も担当 就職に際しての窓口となった近衞家子息との良縁を期待する声も
 内定後、「就職先」から初めてのご進講だった。天皇皇后両陛下と愛子さまは3月8日、日本赤十字社(以下、日赤)の社長らを皇居・御所に招かれ、能登半島地震における日赤の活動について進講を受けられた。 4月か…
2024.03.15 16:00
女性セブン
愛子さま、初の単独での伊勢神宮参拝へ 「生涯皇族」として皇室の未来を担われる“誓い”の意味合いも
愛子さま、初の単独での伊勢神宮参拝へ 「生涯皇族」として皇室の未来を担われる“誓い”の意味合いも
 三重県伊勢市にある「伊勢神宮」は、実は正式名称ではない。正しくは「神宮」であり、皇室の始祖である天照大御神(あまてらすおおみかみ)を祀る、日本に数多ある神社の中心的存在だ。 愛子さまが3月下旬、その…
2024.03.10 07:00
女性セブン
3月下旬に被災地を訪問される予定。(2月、東京・港区)(撮影/JMPA)
【新年の挨拶が遅れた事情】美智子さまから雅子さまに届かなかった“ご招待” お互いを尊重するがゆえのすれ違い
 4年ぶりに人数制限のない天皇誕生日一般参賀を終えられた天皇皇后両陛下は、元宮内庁職員や各国の外交使節団らから宮殿で祝賀を受けられたのち、上皇ご夫妻の待つ仙洞御所へと向かわれた。上皇ご夫妻への挨拶は、…
2024.03.09 07:00
女性セブン
(写真/イメージマート)
「私が推薦すれば皇室へ献上できる」と語って農家から桃・トマト・シイタケを騙し取った被告の“詐欺手口”
 宮内庁関係者をかたり、皇室への献上品名目で農家から桃を騙し取っていたとして詐欺などの罪に問われている農業園芸コンサルタント・加藤正夫被告(75)の公判が現在、福島地裁で開かれている。 昨年12月26日の…
2024.03.07 07:00
NEWSポストセブン
初の食事を伴う公式行事として、ケニア大統領夫妻との昼食会に臨まれた(2月、東京・千代田区。代表撮影/時事通信フォト)
愛子さま、天皇皇后両陛下の被災地訪問にご同行への期待 先延ばしになっていた“お伊勢参り”も実現か
 春めいた陽気が一変し、冬に引き戻されたような寒空だった2月21日、愛子さまのお姿は、東京・目白の学習院大学キャンパスにあった。さわやかな白いトップスに、グレーのスカート姿の愛子さまは、ストライプ柄の傘…
2024.02.29 11:00
女性セブン
雅子さま、チャールズ国王のがん公表で訪英プランが不透明に よみがえるのは“エリザベス女王対面できなかった”寂しい記憶
雅子さま、チャールズ国王のがん公表で訪英プランが不透明に よみがえるのは“エリザベス女王対面できなかった”寂しい記憶
「先代」との別れから1年半も経たないうちに明かされた「現国王の大病」に、英国民は一様にショックの色を隠せないという。2月5日、英王室はチャールズ国王ががんを患っていることを公表した。1月に前立腺肥大症の…
2024.02.20 07:00
女性セブン
【CAP】
能登半島地震に関するご進講に出席された際には、ボランティアについて熱心に尋ねられた。(2023年12月、東京・千代田区)
愛子さまは大学での勉強内容について、ケニアの閣僚に英語で説明された。(2月、東京・千代田区)
海外の要人接遇の際には、通訳を介さず自ら英語で話される。(2月、東京・千代田区)
愛子さま、抜群の語学力で“完璧すぎる外交デビュー” 将来的に国際ボランティアとして海外で活動も
能登半島地震に関するご進講に出席された際には、ボランティアについて熱心に尋ねられ…
2024.02.18 07:00
女性セブン
【CAP】
能登半島地震に関するご進講に出席された際には、ボランティアについて熱心に尋ねられた。(2023年12月、東京・千代田区)
愛子さまは大学での勉強内容について、ケニアの閣僚に英語で説明された。(2月、東京・千代田区)
海外の要人接遇の際には、通訳を介さず自ら英語で話される。(2月、東京・千代田区)
【愛子さまが日赤に就職内定】写真で振り返る「皇室と赤十字」 慈しみがつないだ150年の縁
 学習院大学の卒業を控え、日本赤十字社(以下、日赤)の嘱託職員として勤務することが内定している愛子さま。2月1日には同社を訪問されるなど、着々と準備を進められている。これほどまでにかかわりが深い「皇室…
2024.02.16 16:00
女性セブン
実務的な仕事を希望されているという(2023年12月、東京、港区。写真/JMPA)
愛子さまが日赤に就職、その裏で宮内庁ホームページで不穏な動き “活動記録”はなぜ削除されたのか
 愛子さまの日赤就職という選択は、世間に大きな驚きを与え、同時に祝福された。皇室全体を深慮され、公務と仕事の両立という道に歩を進められる愛子さま。しかし宮内庁内では、そのご覚悟に水を差しかねない不可…
2024.02.10 11:00
女性セブン
愛子さまは就職を選ばれた
愛子さま“就職”を選択した背景に雅子さまからの後押しか 「皇族も社会人経験が必要」託された思いと母娘の強い絆
 雅子さまはかつて外交官として第一線でご活躍され、皇室に入られてからも、そのお力を遺憾なく発揮されてきた。愛子さまが選ばれた「就職」という進路からは、実務経験を皇室でのご活動に生かされてきた雅子さま…
2024.02.04 07:00
女性セブン
紀子さま(9月24日撮影、EPA=時事)
紀子さまの寵愛を受けた最側近が交代 眞子さん結婚・悠仁さまコピペ論文・佳子さま一人暮らし…後手に回っていたトラブル対応、新布陣で信頼回復へ
「やっと交代が決まったと安堵しています。彼は、2016年秋に宮家の最側近になり、2019年5月の御代がわりで『皇嗣職大夫』となりました。現在に至るまでのおよそ7年間で、ご一家に対する国民の信頼は失墜の一途をた…
2024.02.03 07:00
女性セブン
悠仁さま、高校バドミントン部の選手として初の公式戦出場 中学では卓球部、高校からバドミントンを始められる
悠仁さま、高校バドミントン部の選手として初の公式戦出場 中学では卓球部、高校からバドミントンを始められる
 東京・上野公園近くの都立高校の体育館で、シャトルがビュンと風を切る。選手を応援する声は時間を追うごとに大きくなり、白熱した戦いが続く──1月7~8日、「東京都高等学校バドミントン冬季ブロック大会(団体)…
2024.02.01 11:00
女性セブン
愛子さまの選択はご公務にも影響を与える可能性
愛子さま、「留学より就職」選択の衝撃 社会人経験は公務にもプラス、「女性天皇議論」への影響も
 大学院進学か、海外留学か──国民の関心を集めていた愛子さまの進路は、驚くべきことに「日本赤十字社への就職」だった。勉学に夢中になられていた愛子さまは、なぜ、あえてキャンパス生活を4年で切り上げられたの…
2024.01.28 07:00
女性セブン
愛子さま、日本赤十字社に就職内定 「社会に貢献できれば」と強い意思でご本人が希望、公務続けながらフルタイムではない勤務か
愛子さま、日本赤十字社に就職内定 「社会に貢献できれば」と強い意思でご本人が希望、公務続けながらフルタイムではない勤務か
 サプライズ発表だった。宮内庁は1月22日17時、天皇家の長女・愛子さまの就職が内定したと公表した。愛子さまは宮内庁を通じて、コメントを発表された。「本年4月より日本赤十字社の嘱託職員として勤務することの…
2024.01.27 11:00
女性セブン

トピックス

金メダリスト萩野公介の離婚の真相に関係するであろう一文字
【萩野公介・離婚の真相】スピリチュアルな話が増えてmiwaとの夫婦生活に区切り、LINEプロフィールが“漢字一文字”に変わり周囲びっくり
女性セブン
神戸大学のバドミントン同好会「A(仮名)」 迷惑行為が問題になっている
《障子にパンチ、天井に胴上げアタック》神戸大学のバドミントン同好会が旅館を破壊か 大学側は「事実関係を調査中」
NEWSポストセブン
大谷の母・加代子さん(左)と妻・真美子さん(右)
《大谷翔平を魅了》結婚相手・真美子さんの手料理は「お店のようなクオリティ」母・加代子さんの想いを受け継ぐ「温かな食卓の原風景」
NEWSポストセブン
ドジャースの公式Xより
ドジャース山本由伸が韓国遠征で「ジャージー×400万円バーキン」ファッション、なぜ野球選手は“ブランド好き”? かつては「ヴィトン×金ネックレス」が定番
NEWSポストセブン
税務職員たちの“カネにまつわる不祥事”が次々と明らかになった
【情報公開請求】税務署職員の懲戒処分144件を調査 カネに関する不祥事が続々「虚偽の確定申告」「不正受給」「勤務中FX15000回」で処分も
NEWSポストセブン
大谷翔平(時事通信フォト)と妻の田中真美子さん(レッドウェーブ公式サイトより)
大谷翔平の結婚相手・田中真美子さん、抜群の好感度でメディア出演待望論 モデル、キャスター、インフルエンサーなど幅広い分野での存在感に注目
NEWSポストセブン
活動は今年10月で一区切り“スーパーボランティア”尾畠春夫さん(84)
《右耳聴覚も失っていた》“スーパーボランティア”尾畠春夫さん(84)が語った「活動は今年10月で一区切り」と「叶えたい夢」
NEWSポストセブン
3月5日に「ガスト」店内と思われる場所で撮影された”調味料一気飲み”の動画が拡散された
《ガストで調味料一気飲み》迷惑動画を撮影・SNS拡散の3人がついに全員謝罪も運営会社は「厳正な対処」を継続方針
NEWSポストセブン
大谷翔平(Getty Images)と妻の田中真美子さん(レッドウェーブ公式サイトより)
【彼女はめっちゃ甘え上手】大谷翔平の結婚相手・田中真美子さん、大学同窓生が明かす素顔「チャラ男は好きじゃない」
NEWSポストセブン
羽生と並んで写真に収まる末延さん(写真はSNSより)
【全文公開】羽生結弦のアイスショーとバイオリニスト元妻のディナーショー、公演日程が丸かぶり 「なぜ同じ日に?」と関係者困惑
女性セブン
元横綱・白鵬の周りでは様々なトラブルが…
元白鵬・宮城野親方に関する「暴行告発状」“白鵬米”販売会で写真撮影をめぐるトラブル「取り巻きが市議にヘッドロック」証言
週刊ポスト
話題になっているジャッキー・チェンの近影(微博より)
《ジャッキー・チェンの現在》今年70歳になる大スターの近影に中華圏で驚きの声あがる「ちょっと急に老けすぎでは」
NEWSポストセブン