▼スクロールで次の画像

美しい姿が目撃されている

美しい姿が目撃されている

氷川きよしが声帯のポリープと出血

氷川きよしが声帯のポリープと出血

バッチリメイクの氷川きよし

バッチリメイクの氷川きよし

スタッフに深々とお礼をする氷川きよし

スタッフに深々とお礼をする氷川きよし

母の励ましに支えられてきた

母の励ましに支えられてきた

スタッフとは一致団結

スタッフとは一致団結

「自分らしく」がキーワード

「自分らしく」がキーワード

スタッフたちとも心が通じ合っている様子

スタッフたちとも心が通じ合っている様子

この日のコンサートにも多くのファンが詰めかけた

この日のコンサートにも多くのファンが詰めかけた

「きよしくん」から「きーちゃん」へ

「きよしくん」から「きーちゃん」へ

自分のしたいようにさせてくれた両親を支えたかったという(写真は昨年末)

自分のしたいようにさせてくれた両親を支えたかったという(写真は昨年末)

20周年を迎えた際に氷川は「母が『好きなように生きなさい』って言ってくれた」と語っている

20周年を迎えた際に氷川は「母が『好きなように生きなさい』って言ってくれた」と語っている

20周年コンサートでは純白ドレス姿に

20周年コンサートでは純白ドレス姿に

タイトな服も「自分らしく」着こなしていた

タイトな服も「自分らしく」着こなしていた

容姿だけではなく“変えていきたい”という希望があったという氷川

容姿だけではなく“変えていきたい”という希望があったという氷川

氷川は洋楽のカバーを提案されたという

氷川は洋楽のカバーを提案されたという

ファンに、氷川きよしが応えていたのは昨年夏のこと

ファンに、氷川きよしが応えていたのは昨年夏のこと

美への意識も高い氷川きよし

美への意識も高い氷川きよし

インスタなどで化粧やスカート姿で発信したことも

インスタなどで化粧やスカート姿で発信したことも

足元はスニーカー

足元はスニーカー

活動休止に驚くファンは多い

活動休止に驚くファンは多い

両手を上げてガッツポーズ

両手を上げてガッツポーズ

氷川きよしは「ミニパン」と呼ぶこのスタイル

氷川きよしは「ミニパン」と呼ぶこのスタイル

ホットパンツ姿の氷川きよし

ホットパンツ姿の氷川きよし

大幅な減量にも成功している

大幅な減量にも成功している

ライブをこなした氷川きよし

ライブをこなした氷川きよし

ビッグサイズな白シャツ

ビッグサイズな白シャツ

きりっとした目、白Tシャツ姿を披露

きりっとした目、白Tシャツ姿を披露

ジェンダーレスな魅力も評価される

ジェンダーレスな魅力も評価される

氷川きよしのまなざし

氷川きよしのまなざし

髪をかきあげ“美貌”が光る氷川きよし

髪をかきあげ“美貌”が光る氷川きよし

距離の近さにファンも大喜び

距離の近さにファンも大喜び

マスクとサングラスで目撃されたことも

マスクとサングラスで目撃されたことも

GUCCIのコートが似合いすぎていた、ある日の夜

GUCCIのコートが似合いすぎていた、ある日の夜

出待ちのファンに手を振る神対応

出待ちのファンに手を振る神対応

外国人と会話していたという

外国人と会話していたという

氷川きよしが活動休止を発表した

氷川きよしが活動休止を発表した

演歌からアニソンまで活躍の場を広げている

演歌からアニソンまで活躍の場を広げている

静岡の夜に叫んだ

静岡の夜に叫んだ

炉端焼きを堪能した氷川

炉端焼きを堪能した氷川

黄色のワイシャツと蛍光色のスニーカーといういで立ち

黄色のワイシャツと蛍光色のスニーカーといういで立ち

若者から「覚醒した」と評されることも

若者から「覚醒した」と評されることも

白Tシャツ姿で抜群の“SEXY”を見せていた氷川きよし

白Tシャツ姿で抜群の“SEXY”を見せていた氷川きよし

ハットをかぶった氷川も目撃された

ハットをかぶった氷川も目撃された

氷川の変化にファンは二極化しているという(写真は昨年7月のコンサート終わり)

氷川の変化にファンは二極化しているという(写真は昨年7月のコンサート終わり)

すらりと伸びた美脚も披露(2019年)

すらりと伸びた美脚も披露(2019年)

タイトなレインボーの衣装でコンサート

タイトなレインボーの衣装でコンサート

氷川きよしの天を仰ぐような姿

氷川きよしの天を仰ぐような姿

美肌、髪もつややか

美肌、髪もつややか

全身黒のコーデ

全身黒のコーデ

関連記事

トピックス

役者でタレントの山口良一さん
《笑福亭笑瓶さんらいなくなりリポーターが2人に激減》30年以上続く長寿番組『噂の!東京マガジン』存続危機を乗り越えた“楽屋会議”「全員でBSに行きましょう」
NEWSポストセブン
11月16日にチャリティーイベントを開催した前田健太投手(Instagramより)
《いろんな裏切りもありました…》前田健太投手の妻・早穂夫人が明かした「交渉に同席」、氷室京介、B’z松本孝弘の妻との華麗なる交友関係
NEWSポストセブン
役者でタレントの山口良一さんが今も築地本願寺を訪れる理由とは…?(事務所提供)
《笑福亭笑瓶さんの月命日に今も必ず墓参り》俳優・山口良一(70)が2年半、毎月22日に築地本願寺で眠る亡き親友に手を合わせる理由
NEWSポストセブン
高市早苗氏が首相に就任してから1ヶ月が経過した(時事通信フォト)
高市早苗首相への“女性からの厳しい指摘”に「女性の敵は女性なのか」の議論勃発 日本社会に色濃く残る男尊女卑の風潮が“女性同士の攻撃”に拍車をかける現実
女性セブン
イギリス出身のインフルエンサー、ボニー・ブルー(Instagramより)
《1日で1000人以上と関係を持った》金髪美女インフルエンサーが予告した過激ファンサービス… “唾液の入った大量の小瓶”を配るプランも【オーストラリアで抗議活動】
NEWSポストセブン
日本全国でこれまでにない勢いでクマの出没が増えている
《猟友会にも寄せられるクレーム》罠にかかった凶暴なクマの映像に「歯や爪が悪くなってかわいそう」と…クレームに悩む高齢ベテランハンターの“嘆き”とは
NEWSポストセブン
六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)と稲川会の内堀和也会長
六代目山口組が住吉会最高幹部との盃を「突然中止」か…暴力団や警察関係者に緊張が走った竹内照明若頭の不可解な「2度の稲川会電撃訪問」
NEWSポストセブン
浅香光代さんと内縁の夫・世志凡太氏
《訃報》コメディアン・世志凡太さん逝去、音楽プロデューサーとして「フィンガー5」を世に送り出し…直近で明かしていた現在の生活「周囲は“浅香光代さんの夫”と認識しています」
NEWSポストセブン
警視庁赤坂署に入る大津陽一郎容疑者(共同通信)
《赤坂・ライブハウス刺傷で現役自衛官逮捕》「妻子を隠して被害女性と“不倫”」「別れたがトラブルない」“チャリ20キロ爆走男” 大津陽一郎容疑者の呆れた供述とあまりに高い計画性
NEWSポストセブン
無銭飲食を繰り返したとして逮捕された台湾出身のインフルエンサーペイ・チャン(34)(Instagramより)
《支払いの代わりに性的サービスを提案》米・美しすぎる台湾出身の“食い逃げ犯”、高級店で無銭飲食を繰り返す 「美食家インフルエンサー」の“手口”【1か月で5回の逮捕】
NEWSポストセブン
温泉モデルとして混浴温泉を推しているしずかちゃん(左はイメージ/Getty Images)
「自然の一部になれる」温泉モデル・しずかちゃんが“混浴温泉”を残すべく活動を続ける理由「最初はカップルや夫婦で行くことをオススメします」
NEWSポストセブン
シェントーン寺院を訪問された天皇皇后両陛下の長女・愛子さま(2025年11月20日、撮影/横田紋子)
《ラオスご訪問で“お似合い”と絶賛の声》「すてきで何回もみちゃう」愛子さま、メンズライクなパンツスーツから一転 “定番色”ピンクの民族衣装をお召しに
NEWSポストセブン