国際情報

《支払いの代わりに性的サービスを提案》米・美しすぎる台湾出身の“食い逃げ犯”、高級店で無銭飲食を繰り返す 「美食家インフルエンサー」の“手口”【1か月で5回の逮捕】

無銭飲食を繰り返したとして逮捕された台湾出身のインフルエンサーペイ・チャン(34)(Instagramより)

無銭飲食を繰り返したとして逮捕された台湾出身のインフルエンサーペイ・チャン(34)(Instagramより)

「極上の柔らかさを誇るコロラド産のラム肉が鮮やかな一皿。ローストしたポロネギとビーツが甘味と深みを加え、パセリとニンニクのソテーがハーブの清涼感を引き立てます」──思わずヨダレが出るほどの写真に添えられた文章は、美食家インフルエンサーのペイ・チャン(34)によるもの。

 彼女は約2万人のフォロワーを抱えるインスタグラムや自身が持つウェブメディアで、グルメ情報を精力的に発信していた。その裏で、無銭飲食を繰り返しながら──。

 大手紙国際部記者が解説する。

「チャン容疑者は、米ニューヨークにある複数の高級料理店で飲食代の支払いを拒否したとして逮捕されました。10月22日(現地時間、以下同)のケースでは、フォアグラやカルパッチョ、ラム肉、パスタの合計188ドル(約2万9200円)を注文。会計の際に、レストランの料理を宣伝するために雇われたかのように振る舞い、お金を払わずに店を去ったということです。

 その後、チャン容疑者は同レストランを複数回訪れました。そのたびに店側は飲食代未払いを理由に入店を断っていましたが、11月7日、ついにテーブルに着くことができたチャン容疑者は合計83ドル(約1万3000円)の食事を注文。再び会計を拒否したため、駆けつけた警察に逮捕されたとのことです」

 チャン容疑者の“食い逃げ”は、別の店でも行われていたという。

「10月初旬には、ニューヨークのバーで97ドル(約1万5000円)の支払いを拒否。また、老舗ステーキハウスでは146ドル(約2万3000円)の無銭飲食を行ったとみられています。

 ステーキハウスの店舗マネージャーによると、チャン容疑者は会計のタイミングで約45分間姿を消しており、その後、トイレで隠れているところを発見され、『この代金は支払いたくない。他にできることはない?』と申し出たようです。店側は、チャン容疑者が『食事代の代わりに性的サービスを提供する』という口ぶりだったと主張しています」

 米メディア『ニューヨーク・ポスト』など、複数の現地報道によれば、チャン容疑者は10月下旬から5回にわたり逮捕されているという。

関連記事

トピックス

全米野球記者協会ニューヨーク支部主催のアワードディナーに出席した大谷翔平と、妻・真美子さん(左/時事通信フォト、右/提供:soya0801_mlb)
《真美子さんが座る椅子の背もたれに腕を回し…》大谷翔平が信頼して妻を託す“日系通訳”の素性 “VIPルーム観戦にも同席”“距離が近い”
NEWSポストセブン
司法省がアンドリュー元王子の写真を公開した(写真/Getty Images)
《白シャツ女性に覆いかぶさるように…》エプスタイン・ファイルで新公開されたアンドリュー元王子とみられる人物の“近すぎる距離感の写真” 女性の体を触るカットも
NEWSポストセブン
(時事通信フォト)
【2・8総選挙「大阪1〜10区」の最新情勢】維新離党の前職が出た2区、維新前職vs自民元職vs野党候補の5区で「公明党票」はどう動くか
NEWSポストセブン
なぜ実の姉を自宅で監禁できたのか──
《“お前の足を切って渡すから足を出せ”50代姉を監禁・暴行》「インターホンを押しても出ない」「高級外車が2台」市川陽崇・奈美容疑者夫妻 “恐怖の二世帯住宅”への近隣証言
NEWSポストセブン
東京拘置所(時事通信フォト)
〈今年も一年、生きのびることができました〉前橋スナック銃乱射・小日向将人死刑囚が見せていた最後の姿「顔が腫れぼったく、精神も肉体もボロボロ」《死刑確定後16年で獄中死》
NEWSポストセブン
間違いだらけの議事録は「AIのせい」(写真提供/イメージマート)
《何でもAIに頼る人たち》会社員女性が告白「ケンカの後、彼から送られてきた”彼女の方が悪い”とAIが回答したスクショ」ほどなく破局
NEWSポストセブン
国際ジャーナリスト・落合信彦氏
国際ジャーナリスト・落合信彦氏が予見していた「アメリカが世界の警察官をやめる」「プーチン大統領暴走」の時代 世界の“悪夢”をここまで見通していた
NEWSポストセブン
高市早苗首相(時事通信フォト、2025年10月15日)
《頬がこけているようにも見える》高市早苗首相、働きぶりに心配の声「“休むのは甘え”のような感覚が拭えないのでは」【「働いて働いて」のルーツは元警察官の母親】 
NEWSポストセブン
ジェンダーレスモデルの井手上漠(23)
井手上漠(23)が港区・六本木のラウンジ店に出勤して「役作り」の現在…事務所が明かしたプロ意識と切り開く新境地
NEWSポストセブン
元日に結婚を発表した女優の長澤まさみ(時事通信フォト)
長澤まさみ「カナダ同伴」を決断させた「大親友女優」の存在…『SHOGUN』監督夫との新婚生活は“最高の環境”
NEWSポストセブン
国際ジャーナリスト・落合信彦氏
【訃報】国際ジャーナリスト・落合信彦氏が死去、84歳 独自の視点で国際政治・諜報の世界を活写 
NEWSポストセブン
薬物で急死した中国人インフルエンサー紅紅(左)と交際相手の林子晨容疑者(右)(インスタグラムより)
「口に靴下を詰め、カーテンで手を縛り付けて…」「意識不明の姿をハイ状態で撮影」中国人美女インフルエンサー(26)が薬物で急死、交際相手の男の“謎めいた行動”
NEWSポストセブン