▼スクロールで次の画像

(画像 1 / 16)

「漫然と定年まで余生のように」過ごすことについて警鐘

「漫然と定年まで余生のように」過ごすことについて警鐘

(画像 2 / 16)

「会社にも定年にもしばられない生き方」について語る元ソニーCEO・出井伸之氏

「会社にも定年にもしばられない生き方」について語る元ソニーCEO・出井伸之氏

(画像 3 / 16)

「僕は84歳になりましたが、いまだに現役ビジネスマンです。体調が続く限りは、仕事を続けていきたいと思っています」

「僕は84歳になりましたが、いまだに現役ビジネスマンです。体調が続く限りは、仕事を続けていきたいと思っています」

(画像 4 / 16)

出井伸之(いでい・のぶゆき)/1937年、東京都生まれ。1960年早稲田大学卒業後、ソニー入社。主に欧州での海外事業に従事。オーディオ事業部長、コンピュータ事業部長、ホームビデオ事業部長などを歴任した後、1995年に社長就任

出井伸之(いでい・のぶゆき)/1937年、東京都生まれ。1960年早稲田大学卒業後、ソニー入社。主に欧州での海外事業に従事。オーディオ事業部長、コンピュータ事業部長、ホームビデオ事業部長などを歴任した後、1995年に社長就任

(画像 5 / 16)

2000年から2005年までは会長兼グループCEOとして、ソニーの変革を主導した出井氏

2000年から2005年までは会長兼グループCEOとして、ソニーの変革を主導した出井氏

(画像 6 / 16)

NPO法人アジア・イノベーターズ・イニシアティブ理事長。最新刊は、ソニー時代に井深大氏や盛田昭夫氏から学んだことも書かれている『人生の経営』(小学館新書)

NPO法人アジア・イノベーターズ・イニシアティブ理事長。最新刊は、ソニー時代に井深大氏や盛田昭夫氏から学んだことも書かれている『人生の経営』(小学館新書)

(画像 7 / 16)

「会社にも定年にもしばられない生き方」について語る

「会社にも定年にもしばられない生き方」について語る

(画像 8 / 16)

若い世代との関りが増え、これまで100社以上のベンチャー企業と交流をしているという出井伸之氏

若い世代との関りが増え、これまで100社以上のベンチャー企業と交流をしているという出井伸之氏

(画像 9 / 16)

「年を取ってからチャレンジなどできるのか、それは経営者だからできることじゃないか、と思われるかもしれませんが、そんなことはありません」と語る

「年を取ってからチャレンジなどできるのか、それは経営者だからできることじゃないか、と思われるかもしれませんが、そんなことはありません」と語る

(画像 10 / 16)

サラリーマンを鼓舞するメッセージもあった出井元CEO

サラリーマンを鼓舞するメッセージもあった出井元CEO

(画像 11 / 16)

「日本型企業の働き方」についても話した現クオンタムリープ会長の出井氏

「日本型企業の働き方」についても話した現クオンタムリープ会長の出井氏

(画像 12 / 16)

「60歳だって70歳だって~~」と話す

「60歳だって70歳だって~~」と話す

(画像 13 / 16)

退任後、2006年9月にクオンタムリープを設立。大企業の変革支援やベンチャー企業の育成支援などの活動を行なう

退任後、2006年9月にクオンタムリープを設立。大企業の変革支援やベンチャー企業の育成支援などの活動を行なう

(画像 14 / 16)

「一人ひとりがその人自身のCEO」との言葉も残した

「一人ひとりがその人自身のCEO」との言葉も残した

(画像 15 / 16)

堂々とインタビューに応じる出井伸之氏

堂々とインタビューに応じる出井伸之氏

(画像 16 / 16)

『人生の経営』(小学館新書)が好評発売中

『人生の経営』(小学館新書)が好評発売中

関連記事

トピックス

行きつけだった渋谷のクラブと若山容疑者
《那須2遺体》「まっすぐ育ってね」岡田准一からエールも「ハジけた客が多い」渋谷のクラブに首筋タトゥーで出没 元子役俳優が報酬欲しさに死体損壊の転落人生
NEWSポストセブン
嵐について「必ず5人で集まって話をします」と語った大野智
【独占激白】嵐・大野智、活動休止後初めて取材に応じた!「今年に入ってから何度も会ってますよ。招集をかけるのは翔くんかな」
女性セブン
テレビや新聞など、さまざまなメディアが結婚相手・真美子さんに関する特集を行っている
《水原一平ショックを乗り越え》大谷翔平を支える妻・真美子さんのモテすぎ秘話 同級生たちは「寮内の食堂でも熱視線を浴びていた」と証言 人気沸騰にもどかしさも
NEWSポストセブン
不倫騒動や事務所からの独立で世間の話題となった広末涼子(時事通信フォト)
《「子供たちのために…」に批判の声》広末涼子、復帰するも立ちはだかる「壁」 ”完全復活”のために今からでも遅くない「記者会見」を開く必要性
NEWSポストセブン
前号で報じた「カラオケ大会で“おひねり営業”」以外にも…(写真/共同通信社)
中条きよし参院議員「金利60%で知人に1000万円」高利貸し 「出資法違反の疑い」との指摘も
NEWSポストセブン
SNSで「卒業」と離婚報告した、「第13回ベストマザー賞2021」政治部門を受賞した国際政治学者の三浦瑠麗さん(時事通信フォト)
三浦瑠麗氏、離婚発表なのに「卒業」「友人に」を強調し「三浦姓」を選択したとわざわざ知らせた狙い
NEWSポストセブン
昨年ドラフト1位で広島に入団した常広羽也斗(時事通信)
《痛恨の青学卒業失敗》広島ドラ1・常広羽也斗「あと1単位で留年」今後シーズンは“野球専念”も単位修得は「秋以降に」
NEWSポストセブン
二宮が大河初出演の可能性。「嵐だけはやめない」とも
【全文公開】二宮和也、『光る君へ』で「大河ドラマ初出演」の内幕 NHKに告げた「嵐だけは辞めない」
女性セブン
JR新神戸駅に着いた指定暴力団山口組の篠田建市組長(兵庫県神戸市)
【ケーキのろうそくを一息で吹き消した】六代目山口組機関紙が報じた「司忍組長82歳誕生日会」の一部始終
NEWSポストセブン
品川区で移送される若山容疑者と子役時代のプロフィル写真(HPより)
《那須焼損2遺体》大河ドラマで岡田准一と共演の若山耀人容疑者、純粋な笑顔でお茶の間を虜にした元芸能人が犯罪組織の末端となった背景
NEWSポストセブン
元工藤會幹部の伊藤明雄・受刑者の手記
【元工藤會幹部の獄中手記】「センター試験で9割」「東京外語大入学」の秀才はなぜ凶悪組織の“広報”になったのか
週刊ポスト
森高千里、“55才バースデー”に江口洋介と仲良しショット 「妻の肩をマッサージする姿」も 夫婦円満の秘訣は「お互いの趣味にはあれこれ言わない」
森高千里、“55才バースデー”に江口洋介と仲良しショット 「妻の肩をマッサージする姿」も 夫婦円満の秘訣は「お互いの趣味にはあれこれ言わない」
女性セブン