天皇陛下が愛したカレー、秋篠宮ご夫妻を魅了したタイ料理… 皇室に愛された名店
（画像 1 / 24）
手作りならではの優しい甘みのトマトソースで、飽きることなくいただける「海の幸のスパゲッティ」
（画像 2 / 24）
皇室ほろほろの鶏肉が丸ごと1枚入った、『マックスキャロット』名物の「チキンカレー」（1100円）
（画像 3 / 24）
『マックスキャロット』自慢の「なすチーズのグラタン」（1110円）
（画像 4 / 24）
先代店主の絵画が飾られた店内。陛下はソファ席の奥に座られていた
（画像 5 / 24）
陛下はOB会の打ち上げでも何度も来店されたという
（画像 6 / 24）
学習院大学に1年ほど在籍された佳子さま
（画像 7 / 24）
ジェノベーゼソースも全て手作り。「ピッツァ”ジョイア・ミーア””」1860円
（画像 8 / 24）
地元の新潟野菜がたっぷり。「気まぐれサラダ（3～4人前）」。1090円
（画像 9 / 24）
天皇御一家は裏庭をご覧になり、那須の自然を楽しまれたという
（画像 10 / 24）
天皇ご一家が店にいらっしゃったときのご様子
（画像 11 / 24）
愛子さまのお手振りに歓声が上がったそう。両陛下は声がけに丁寧に応じ、15分ほど笑顔を見せられた
（画像 12 / 24）
フレッシュな味わいの「カニとトマトのリングイネ」は、つるつるもちもちの食感の麺にソースがよく絡む（1500円）
（画像 13 / 24）
具材はしめじとマッシュルームだけどシンプルながら、フォンドボーが入って濃厚な旨みに昇華した「きのこのリゾット」（1500円）
（画像 14 / 24）
店内には陛下を囲み、恩師の文学部教授と学習院大学学長、ご学友が写った写真も
（画像 15 / 24）
陛下が滞在したのは「本の部屋」と呼ばれる半個室。一面が書架になっていて、イタリアの書籍や絵皿などが飾られている
（画像 16 / 24）
1984年、イギリス留学中の陛下と上皇ご夫妻。一学生として学ばれた2年間は大きな体験となった
（画像 17 / 24）
1年かけて完成した涙と笑顔の「プリンスカレー」（880円）。幻のメニューだったが、12年前に一般メニュー化。甘みののちに絡みが広がる、深い味わいだ
（画像 18 / 24）
1984年当時は、三重県立美術館の中にお店があったという
（画像 19 / 24）
タイ通の秋篠宮さまも魅了した本格的な味わい。「ヤマムクワ」（1320円、写真奥）、「カオパット・海老」（1200円・写真手前）、グリーンカレー（鶏・1080円）
（画像 20 / 24）
昭和初期建築のお茶屋をリノベーション。鴨川の絶景が楽しめる川床席も
（画像 21 / 24）
タイ料理にも詳しい秋篠宮さま。ご注文もご自身でされる
（画像 22 / 24）
ご飯を入れるとガーリックチャーハンのようなクセになる味「豚爆醬油」（700円）
（画像 23 / 24）
テーブル席も3つあり、開放感のある店内
（画像 24 / 24）
大学時代を「笑いと楽しい会話に溢れた日々」と語っていた眞子さん
