グラビア

グラビアクイーン・大原優乃が「夏までに免許取ってサウナ巡りしたい!」

大原優乃の夏の目標は免許

大原優乃の夏の目標は免許

 天井知らずの進化を続けるグラビアクイーンの大原優乃が、4月25日発売の『週刊ビッグコミックスピリッツ』(21・22合併号)の表紙&巻頭グラビアに登場した。同誌で現在連載中の『アオアシ』のユニフォーム姿で美しい姿を披露するとともに、同作のアニメ版への思いや、この夏に「ゲットしたいもの」について語ってくれた。

 * * *

ついに動き出した、アニメ『アオアシ』の世界!

 アニメ化の発表があってから、ずっと待ち焦がれていました。私、もともとアニメは大好きなんですが、アニメを知って原作を読むことはあっても、原作が大好きでここまでアニメ化を熱望していた作品は今までなかったので…。本当に毎週、期待感しかありませんし、アニメでより多くの人に『アオアシ』の素敵な世界観が伝わっていけば嬉しいなと思っています。お仕事じゃない日はリアルタイムで観たいですね!

夏までにゲットしてみせます!

 私、車の免許を取りたいんです! お父さんには「きっと下手だからやめておきなさい」って言われ続けていたんですけど…(苦笑)。夏までに取って、友達とサウナ巡りをしたり、大きな公園でのんびりできたら最高だなぁって思います…♪

【Profile】Yuno Ohara
●1999年10月8日生まれ、鹿児島県出身。●身長:154cm。
【Twitter】@Yuno__official
【Instagram】@yuno_ohara
【YouTube】「ゆーのちゅーぶ」

(C)小学館・東京祐/週刊ビッグコミックスピリッツ

関連記事

トピックス

騒動から2ヶ月が経ったが…(時事通信フォト)
《正直、ショックだよ》国分太一のコンプラ違反でTOKIO解散に長瀬智也が漏らしていたリアルな“本音”
NEWSポストセブン
谷本容疑者(35)の地元を取材すると、ある暗い過去があることがわかった(共同通信)
「小学生時代は不登校気味」「1人でエアガンをバンバン撃っていた」“異常な思考”はいつ芽生えたのか…谷本将志容疑者の少年時代とは【神戸市・24歳女性刺殺】
NEWSポストセブン
ロシアで勾留中に死亡したウクライナ人フリージャーナリスト、ビクトリア・ロシチナさん(Facebook /時事通信フォト)
脳、眼球、咽頭が摘出、体重は20キロ台…“激しい拷問”受けたウクライナ人女性記者の葬儀を覆った“深い悲しみと怒り”「大行列ができ軍人が『ビクトリアに栄光あれ!』と…」
NEWSポストセブン
大谷の「二刀流登板日」に私服で観戦した真美子さん(共同通信)
「私服姿の真美子さんが駆けつけて…」大谷翔平が妻を招いた「二刀流登板日」、インタビューに「今がキャリアの頂上」と語った“覚悟と焦燥”
NEWSポストセブン
V-22オスプレイ
《戦後80年・自衛隊の現在地をフォトレポート》中国軍の脅威に対抗する「南西シフト」の最新装備 機動的な装輪車、射程が伸びた長距離ミサイル
週刊ポスト
女優の趣里とBE:FIRSTのメンバーRYOKIが結婚を発表した(左・Instagramより)
《お腹にそっと手を当てて》ひとり娘の趣里は区役所を訪れ…背中を押す水谷豊・伊藤蘭、育んできた3人家族の「絆」
NEWSポストセブン
過去にも”ストーカー殺人未遂”で逮捕されていた谷本将志容疑者(35)。判決文にはその衝撃の犯行内容が記されていた(共同通信)
《前科は懲役2年6か月執行猶予5年》「ストーカーだけでなく盗撮も…」「5回オートロックすり抜け」公判でも“相当悪質”と指摘された谷本将志容疑者の“首締め告白事件”の内幕
NEWSポストセブン
硬式野球部監督の退任が発表された広陵高校・中井哲之氏
【広陵野球部・暴力問題で被害者父が告白】中井監督の退任後も「学校から連絡なし」…ほとぼり冷めたら復帰する可能性も 学校側は「警察の捜査に誠実に対応中」と回答
NEWSポストセブン
〈# まったく甘味のない10年〉〈# 送迎BBA〉加藤ローサの“ワンオペ育児”中もアップされ続けた元夫・松井大輔の“イケイケインスタ”
〈# まったく甘味のない10年〉〈# 送迎BBA〉加藤ローサの“ワンオペ育児”中もアップされ続けた元夫・松井大輔の“イケイケインスタ”
NEWSポストセブン
Benjamin パクチー(Xより)
「鎌倉でぷりぷりたんす」観光名所で胸部を露出するアイドルのSNSが物議…運営は「ファッションの認識」と説明、鎌倉市は「周囲へのご配慮をお願いいたします」
NEWSポストセブン
イギリス出身のインフルエンサーであるボニー・ブルー(本人のインスタグラムより)
“タダで行為できます”の海外インフルエンサー女性(26)が男性と「複数で絡み合って」…テレビ番組で過激シーン放送で物議《英・公共放送が制作》
NEWSポストセブン
野生のヒグマの恐怖を対峙したハンターが語った(左の写真はサンプルです)
「奴らは6発撃っても死なない」「猟犬もビクビクと震え上がった」クレームを入れる人が知らない“北海道のヒグマの恐ろしさ”《対峙したハンターが語る熊恐怖体験》
NEWSポストセブン