▼スクロールで次の画像

(画像 1 / 18)

東海飯店の焼き餃子(5個650円・左写真)は国産豚にえびの旨みを重ねて。黒毛和牛餃子(4個690円)は1頭買いした牛肉がぎっしり!(撮影/白根正治)

東海飯店の焼き餃子(5個650円・左写真)は国産豚にえびの旨みを重ねて。黒毛和牛餃子(4個690円)は1頭買いした牛肉がぎっしり!(撮影/白根正治)

(画像 2 / 18)

東海飯店にずらりと掲げられた芸能人のサイン(撮影/白根正治)

東海飯店にずらりと掲げられた芸能人のサイン(撮影/白根正治)

(画像 3 / 18)

大坂なおみ選手もファミリーで訪れた

大坂なおみ選手もファミリーで訪れた

(画像 4 / 18)

「自分がウマイと思う味を追求してきた」という浅見さん渾身のラーメン(550円)は昔ながらの懐かしい味。鶏ガラ、豚ガラ、煮干しで仕込む(撮影/白根正治)

「自分がウマイと思う味を追求してきた」という浅見さん渾身のラーメン(550円)は昔ながらの懐かしい味。鶏ガラ、豚ガラ、煮干しで仕込む(撮影/白根正治)

(画像 5 / 18)

長崎直送のパリパリ麺で作る長崎皿うどん(1050円。撮影/杉原照夫(WEST))

長崎直送のパリパリ麺で作る長崎皿うどん(1050円。撮影/杉原照夫(WEST))

(画像 6 / 18)

冷めん 焼豚入り(820円)は不動の人気。甘み、酸味、辛味のバランスが絶妙!(撮影/杉原照夫(WEST))

冷めん 焼豚入り(820円)は不動の人気。甘み、酸味、辛味のバランスが絶妙!(撮影/杉原照夫(WEST))

(画像 7 / 18)

東海飯店の北京ちゃんぽん(980円)は、北京出身の料理人が独自に考えたオリジナルメニュー。具材たっぷりでピリ辛スープがクセになる(撮影/白根正治)

東海飯店の北京ちゃんぽん(980円)は、北京出身の料理人が独自に考えたオリジナルメニュー。具材たっぷりでピリ辛スープがクセになる(撮影/白根正治)

(画像 8 / 18)

オムライス(1000円)は旨みしっかりで町中華ならでは(中央軒。撮影/杉原照夫(WEST))

オムライス(1000円)は旨みしっかりで町中華ならでは(中央軒。撮影/杉原照夫(WEST))

(画像 9 / 18)

光栄軒のレバニラ炒め(650円)は丁寧に血抜きをするので臭みゼロ。ランチタイムは定食50円引きという太っ腹。開店前から行列ができる(光栄軒。撮影/白根正治)

光栄軒のレバニラ炒め(650円)は丁寧に血抜きをするので臭みゼロ。ランチタイムは定食50円引きという太っ腹。開店前から行列ができる(光栄軒。撮影/白根正治)

(画像 10 / 18)

フードファイターのMAX鈴木が常連客。漫画家のサインも目立つ(光栄軒。撮影/白根正治)

フードファイターのMAX鈴木が常連客。漫画家のサインも目立つ(光栄軒。撮影/白根正治)

(画像 11 / 18)

東海飯店店主の翁さん(中央)、姉(左)、妹(右)(撮影/白根正治)

東海飯店店主の翁さん(中央)、姉(左)、妹(右)(撮影/白根正治)

(画像 12 / 18)

中央軒の有名人のサイン(撮影/杉原照夫(WEST))

中央軒の有名人のサイン(撮影/杉原照夫(WEST))

(画像 13 / 18)

光栄軒店主の浅見寛さん(撮影/白根正治)

光栄軒店主の浅見寛さん(撮影/白根正治)

(画像 14 / 18)

あっさり味で不思議といくらでも食べられる(光栄軒。撮影/白根正治)

あっさり味で不思議といくらでも食べられる(光栄軒。撮影/白根正治)

(画像 15 / 18)

中華のサカイに掲げられているサイン(撮影/杉原照夫(WEST))

中華のサカイに掲げられているサイン(撮影/杉原照夫(WEST))

(画像 16 / 18)

中華のサカイの店主・土田美津子さん(撮影/杉原照夫(WEST))

中華のサカイの店主・土田美津子さん(撮影/杉原照夫(WEST))

(画像 17 / 18)

中央軒店主の田中信敏さん(撮影/杉原照夫(WEST))

中央軒店主の田中信敏さん(撮影/杉原照夫(WEST))

(画像 18 / 18)

光栄軒の雰囲気ある店構え(撮影/白根正治)

光栄軒の雰囲気ある店構え(撮影/白根正治)

関連記事

トピックス

中村佳敬容疑者が寵愛していた元社員の秋元宙美(左)、佐武敬子(中央)。同じく社員の鍵井チエ(右)
100億円集金の裏で超エリート保険マンを「神」と崇めた女性幹部2人は「タワマンあてがわれた愛人」警視庁が無登録営業で逮捕 有名企業会長も落ちた「胸を露出し体をすり寄せ……」“夜の営業”手法
NEWSポストセブン
“くわまん”こと桑野信義さん
《大腸がん闘病の桑野信義》「なんでケツの穴を他人に診せなきゃいけないんだ!」戻れぬ3年前の後悔「もっと生きたい」
NEWSポストセブン
中森明菜
中森明菜、6年半の沈黙を破るファンイベントは「1公演7万8430円」 会場として有力視されるジャズクラブは近藤真彦と因縁
女性セブン
報道陣の問いかけには無言を貫いた水原被告(時事通信フォト)
《2021年に悪事が集中》水原一平「大谷翔平が大幅昇給したタイミングで“闇堕ち”」の新疑惑 エンゼルス入団当初から狙っていた「相棒のドル箱口座」
NEWSポストセブン
食品偽装が告発された周富輝氏
『料理の鉄人』で名を馳せた中華料理店で10年以上にわたる食品偽装が発覚「蟹の玉子」には鶏卵を使い「うづらの挽肉」は豚肉を代用……元従業員が告発した調理場の実態
NEWSポストセブン
昨年9月にはマスクを外した素顔を公開
【恩讐を越えて…】KEIKO、裏切りを重ねた元夫・小室哲哉にラジオで突然の“ラブコール” globe再始動に膨らむ期待
女性セブン
稽古まわし姿で土俵に上がる宮城野親方(時事通信フォト)
尾車親方の“電撃退職”で“元横綱・白鵬”宮城野親方の早期復帰が浮上 稽古まわし姿で土俵に立ち続けるその心中は
週刊ポスト
大谷翔平の妻・真美子さんの役目とは
《大谷翔平の巨額通帳管理》重大任務が託されるのは真美子夫人か 日本人メジャーリーガーでは“妻が管理”のケースが多数
女性セブン
17歳差婚を発表した高橋(左、共同通信)と飯豊(右、本人instagramより)
《17歳差婚の決め手》高橋一生「浪費癖ある母親」「複雑な家庭環境」乗り越え惹かれた飯豊まりえの「自分軸の生き方」
NEWSポストセブン
殺人未遂の現行犯で逮捕された和久井学容疑者
【新宿タワマン刺殺】ストーカー・和久井学容疑者は 25歳被害女性の「ライブ配信」を監視していたのか
週刊ポスト
店を出て染谷と話し込む山崎
【映画『陰陽師0』打ち上げ】山崎賢人、染谷将太、奈緒らが西麻布の韓国料理店に集結 染谷の妻・菊地凛子も同席
女性セブン
高橋一生と飯豊まりえ
《17歳差ゴールイン》高橋一生、飯豊まりえが結婚 「結婚願望ない」説を乗り越えた“特別な関係”
NEWSポストセブン