芸能

村瀬紗英さん“週末韓国ホカンス旅”「3年ぶりの韓国はボクシング観戦で大興奮!」インタビュー

「ずっと行きたかった」という韓国でキャミワンピ姿の村瀬紗英さん

「ずっと行きたかった」という韓国でキャミワンピ姿の村瀬紗英さん

 元NMB48のメンバーでモデル・女優として活躍中の村瀬紗英さんが、流行中のホテル×バカンス=“ホカンス”韓国旅へ! 仁川にあるカジノやスパなどが併設されている統合型リゾート「パラダイスシティ」で、ボクシング観戦をしたり遊園地で遊んだり芸術作品を巡ったりと遊び尽くしてきました。旅の終わり、村瀬さんに話を聞いてみました。

──久々の韓国、久々の海外旅行でしたね

村瀬さん:海外渡航の規制が緩和されてから韓国へ旅行に行く友達が多かったので、私もずっと行きたかったんです! しかも「海外にそろそろ行くぞ!」と思って新しいパスポートを更新しに行った日にマネージャーさんから今回のお仕事の話を聞いたのですごく嬉しかったです。写真集の撮影で行った以来3年ぶりの韓国でした。

──ラグジュアリーなホテルでのホカンス撮影はいかがでしたか?

村瀬さん:豪華なホテルでドレスアップして撮影というのは初めてだったので自然と背筋が伸びました。ホテルにあるもの全てが豪華でしたね。一人で行ったら広すぎて迷子になっちゃうと思います(笑い)。

 ラグジュアリーなだけじゃなくて、遊園地まであるのは本当に驚きました! どこで写真を撮っても可愛くって映えスポット満載ですね。遊園地で売っていた綿菓子もとっても可愛かったです。

 遊園地の撮影の時は私がプロデュースしているアパレルブランド『ANDGEEBEE』の服を着て撮影したんですけど、海外で着ることは珍しかったのでテンションが上がりました。今回の服はキャミワンピで秋冬に使える起毛している生地で作っているんです。太ベルトにAラインなので、スタイルも良く女の子らしさも表現できるワンピースでデートとかで女の子に着てほしい服ですね。

──ボクシング観戦(トレジャーボクシングプロモーション第1回大会)という初めての体験もしましたね

村瀬さん:すごく興奮しました! 試合前日にメインイベントのお二人にお話を聞いたんですが、闘志がすごくてドキドキしました。家族への思いとかを聞くと私の方も感情が入って応援する気持ちも高まりましたね! カシメロ選手のインタビューをした時は、タガログ語を英語に通訳する人と、英語を日本語に通訳する人が居たので、4人で円になってインタビューをしたのも面白い経験でした。

関連キーワード

関連記事

トピックス

筒香が独占インタビューに応じ、日本復帰1年目を語った(撮影/藤岡雅樹)
「シーズン中は成績低迷で眠れず、食欲も減った」DeNA筒香嘉智が明かす“26年ぶり日本一”の舞台裏 「嫌われ者になることを恐れない強い組織になった」
NEWSポストセブン
筑波大学・生命環境学群の生物学類に推薦入試で合格したことがわかった悠仁さま(時事通信フォト)
《筑波大キャンパスに早くも異変》悠仁さま推薦合格、学生宿舎の「大規模なリニューアル計画」が進行中
NEWSポストセブン
『世界の果てまでイッテQ!』に「ヴィンテージ武井」として出演していた芸人の武井俊祐さん
《消えた『イッテQ』芸人が告白》「数年間は番組を見られなかった」手越復帰に涙した理由、引退覚悟のオーディションで掴んだ“準レギュラー”
NEWSポストセブン
12月9日に亡くなった小倉智昭さん
【仕事こそ人生でも最後は妻と…】小倉智昭さん、40年以上連れ添った夫婦の“心地よい距離感” 約1年前から別居も“夫婦のしあわせな日々”が再スタートしていた
女性セブン
10月1日、ススキノ事件の第4回公判が行われた
「激しいプレイを想像するかもしれませんが…」田村瑠奈被告(30)の母親が語る“父娘でのSMプレイ”の全貌【ススキノ首切断事件】
NEWSポストセブン
NBAレイカーズの試合観戦に訪れた大谷翔平と真美子さん(AFP=時事)
《真美子夫人との誕生日デートが話題》大谷翔平が夫婦まるごと高い好感度を維持できるワケ「腕時計は8万円SEIKO」「誕生日プレゼントは実用性重視」  
NEWSポストセブン
元夫の親友と授かり再婚をした古閑美保(時事通信フォト)
女子ゴルフ・古閑美保が“元夫の親友”と授かり再婚 過去の路上ハグで“略奪愛”疑惑浮上するもきっぱり否定、けじめをつけた上で交際に発展
女性セブン
六代目山口組の司忍組長。今年刊行された「山口組新報」では82歳の誕生日を祝う記事が掲載されていた
《山口組の「事始め式」》定番のカラオケで歌う曲は…平成最大の“ラブソング”を熱唱、昭和歌謡ばかりじゃないヤクザの「気になるセットリスト」
NEWSポストセブン
激痩せが心配されている高橋真麻(ブログより)
《元フジアナ・高橋真麻》「骨と皮だけ…」相次ぐ“激やせ報道”に所属事務所社長が回答「スーパー元気です」
NEWSポストセブン
12月6日に急逝した中山美穂さん
《追悼》中山美穂さん、芸能界きっての酒豪だった 妹・中山忍と通っていた焼肉店店主は「健康に気を使われていて、野菜もまんべんなく召し上がっていた」
女性セブン
トンボをはじめとした生物分野への興味関心が強いそうだ(2023年9月、東京・港区。撮影/JMPA)
《倍率3倍を勝ち抜いた》悠仁さま「合格」の背景に“筑波チーム” 推薦書類を作成した校長も筑波大出身、筑附高に大学教員が続々
NEWSポストセブン
自宅で亡くなっているのが見つかった中山美穂さん
【入浴中の不慮の事故、沈黙守るワイルド恋人】中山美穂さん、最後の交際相手は「9歳年下」「大好きな音楽活動でわかりあえる」一緒に立つはずだったビルボード
NEWSポストセブン