▼スクロールで次の画像

くも膜下出血で倒れた後、自分が「17才」だと思っていたという

くも膜下出血で倒れた後、自分が「17才」だと思っていたという

闘病について初めて語ったKEIKO

闘病について初めて語ったKEIKO

インタビュー時に豊かな表情を見せたKEIKO

インタビュー時に豊かな表情を見せたKEIKO

3人に1人は亡くなるというくも膜下出血の闘病、リハビリを経験しているglobeのKEIKO

3人に1人は亡くなるというくも膜下出血の闘病、リハビリを経験しているglobeのKEIKO

「歌が聴きたい」というファンの声が励みになるという

「歌が聴きたい」というファンの声が励みになるという

意識が戻った直後、KEIKOは記憶を一部失っていた

意識が戻った直後、KEIKOは記憶を一部失っていた

数年間の出来事が記憶から抜け落ちていたという

数年間の出来事が記憶から抜け落ちていたという

2011年10月、くも膜下出血となり、5時間以上に及ぶ手術を受けたKEIKO

2011年10月、くも膜下出血となり、5時間以上に及ぶ手術を受けたKEIKO

昨年12月に十数年ぶりとなる新曲『WHITEOUT』を出している

昨年12月に十数年ぶりとなる新曲『WHITEOUT』を出している

globeとしてデビューしたのは1995年

globeとしてデビューしたのは1995年

インタビュー時に豊かな表情を見せたKEIKO。かつての明るく朗らかなままだった

インタビュー時に豊かな表情を見せたKEIKO。かつての明るく朗らかなままだった

現在はマーク(左)と大分のラジオ局でレギュラー番組を持っている(C)OBSラジオ

現在はマーク(左)と大分のラジオ局でレギュラー番組を持っている(C)OBSラジオ

リハビリについても語ってくれた

リハビリについても語ってくれた

病院での医師とのやりとりについても語ってくれた

病院での医師とのやりとりについても語ってくれた

病院ではカードの内容を記憶して答えるようなリハビリをするという

病院ではカードの内容を記憶して答えるようなリハビリをするという

倒れた後には、すでに亡くなっていた父がまだ生きていると思ってしまうという記憶の混濁も経験したという

倒れた後には、すでに亡くなっていた父がまだ生きていると思ってしまうという記憶の混濁も経験したという

“完治”にはいまだ至らないが、ラジオ出演など活動も精力的に行うKEIKO(C)OBSラジオ

“完治”にはいまだ至らないが、ラジオ出演など活動も精力的に行うKEIKO(C)OBSラジオ

「私、めっちゃおしゃべりですけど大丈夫ですか(笑い)」と前置きして語りつくしてくれたKEIKO

「私、めっちゃおしゃべりですけど大丈夫ですか(笑い)」と前置きして語りつくしてくれたKEIKO

50才となったKEIKO(C)OBSラジオ

50才となったKEIKO(C)OBSラジオ

関連記事

トピックス

女優の趣里とBE:FIRSTのメンバーRYOKIが結婚することがわかった
女優・趣里の結婚相手は“結婚詐欺疑惑”BE:FIRST三山凌輝、父の水谷豊が娘に求める「恋愛のかたち」
NEWSポストセブン
タレントで医師の西川史子。SNSは1年3ヶ月間更新されていない(写真は2009年)
《脳出血で活動休止中・西川史子の現在》昨年末に「1億円マンション売却」、勤務先クリニックは休職、SNS投稿はストップ…復帰を目指して万全の体制でリハビリ
NEWSポストセブン
中川翔子インスタグラム@shoko55mmtsより。4月に行われた「フレンズ・オブ・ディズニー・コンサート2025」には10周年を皆勤賞で参加し、ラプンツェルの『自由への扉』など歌った。
【速報・中川翔子が独立&妊娠発表】 “レベル40”のバースデーライブ直前で発表となった理由
NEWSポストセブン
『ザ・ノンフィクション』に出演し話題となった古着店オーナー・あいりさん
〈一緒に働いている男性スタッフは彼氏?〉下北沢の古着店社長・あいりさん(20)が明かした『ザ・ノンフィクション』の“困った反響”《SNSのルックス売りは「なんか嫌」》
NEWSポストセブン
“凡ちゃん”こと大木凡人(ぼんど)さんにインタビュー
「仕事から帰ると家が空っぽに…」大木凡人さんが明かした13歳年下妻との“熟年離婚、部屋に残されていた1通の“手紙”
NEWSポストセブン
太田基裕に恋人が発覚(左:SNSより)
人気2.5次元俳優・太田基裕(38)が元国民的アイドルと“真剣同棲愛”「2人は絶妙な距離を空けて歩いていました」《プロアイドルならではの隠密デート》
NEWSポストセブン
『ザ・ノンフィクション』に出演し話題となった古着店オーナー・あいりさん
《“美女すぎる”でバズった下北沢の女子大生社長(20)》「お金、好きです」上京1年目で両親から借金して起業『ザ・ノンフィクション』に出演して「印象悪いよ」と言われたワケ
NEWSポストセブン
奈良公園で盗撮したのではないかと問題視されている写真(左)と、盗撮トラブルで“写真撮影禁止”を決断したある有名神社(左・SNSより、右・公式SNSより)
《観光地で相次ぐ“盗撮”問題》奈良・シカの次は大阪・今宮戎神社 “福娘盗撮トラブル”に苦渋の「敷地内で人物の撮影一切禁止」を決断 神社側は「ご奉仕行為の妨げとなる」
NEWSポストセブン
“凡ちゃん”こと大木凡人(ぼんど)さんにインタビュー
《“手術中に亡くなるかも”から10年》79歳になった大木凡人さん 映画にも悪役で出演「求められるのは嬉しいこと」芸歴50年超の現役司会者の現在
NEWSポストセブン
花の井役を演じる小芝風花(NHKホームページより)
“清純派女優”小芝風花が大河『べらぼう』で“妖艶な遊女”役を好演 中国在住の実父に「異国まで届く評判」聞いた
NEWSポストセブン
第一子を出産した真美子さんと大谷
《デコピンと「ゆったり服」でお出かけ》真美子さん、大谷翔平が明かした「病院通い」に心配の声も…出産直前に見られていた「ポルシェで元気そうな外出」
NEWSポストセブン
2000年代からテレビや雑誌の辛口ファッションチェックで広く知られるようになったドン小西さん
《今夏の再婚を告白》デザイナー・ドン小西さんが選んだお相手は元妻「今年70になります」「やっぱり中身だなあ」
NEWSポストセブン