グラビア

福田ルミカ『めざまし』イマドキガールが18歳の夏グラビア 「今年の夏は受験勉強です」

受験を控えた18歳の福田ルミカがイマだけの気持ちを語ってくれた

受験を控えた18歳の福田ルミカが「イマ」だけの気持ちを語ってくれた

 朝の情報番組『めざましテレビ』(フジテレビ系)で毎日放送しているトレンド情報コーナー「イマドキ」。そのリポーター“イマドキガール”の1人に、今年から仲間入りしている福田ルミカが、6月26日発売の『週刊ビッグコミックスピリッツ』(30号)の表紙&巻頭グラビアに登場した。爽やかな姿で一足早い夏を満喫する姿を披露した福田が、「オトナ」としてやりたいこと、18歳の抱負などを、語ってくれた。

 * * *

高校最後の夏休み!

 縁側でスイカを食べたり、海に行ったり、プールで泳いだり、少し早い夏休みをいただいちゃいました! 今年の夏は受験勉強しなきゃいけいないのでとてもリフレッシュできました。

撮影なのに50メートルプール完泳

 プールでの撮影中、背泳ぎで途中まで泳いでいたら最後まで泳ぎたくなってちゃって、50メートルを泳ぎ切りました。最後はみんなに応援されながらゴール! すごく楽しかったです。

18歳の抱負

 グラビアに限らず、女優さん、モデルさんやってみたいことがたくさんあります! あと、18歳になったのでクレジットカードを作ってみたい。クレジットカードを持つと、なんだかオトナの仲間入りをした感じがしませんか(笑)

【Profile】Rumika Fukuda
●2005年5月15日生まれ、東京都出身。●身長:168cm。 ●血液型:A型。
★2023年4月よりめざましテレビ「イマドキガール」(フジテレビ系)出演中。
【Twitter】@Rumika_Fukuda
【Instagram】@fukuda_rumika

(C)熊木優/週刊ビッグコミックスピリッツ

関連キーワード

関連記事

トピックス

遠野なぎこ(本人のインスタグラムより)
《ブログが主な収入源…》女優・遠野なぎこ、レギュラー番組“全滅”で悩んでいた「金銭苦」、1週間前に公表した「診断結果」「薬の処方」
NEWSポストセブン
由莉は愛子さまの自然体の笑顔を引き出していた(2021年11月、東京・千代田区/宮内庁提供)
愛子さま、愛犬「由莉」との別れ 7才から連れ添った“妹のような存在は登校困難時の良きサポート役、セラピー犬として小児病棟でも活動
女性セブン
インフルエンサーのアニー・ナイト(Instagramより)
海外の20代女性インフルエンサー「6時間で583人の男性と関係を持つ」企画で8600万円ゲット…ついに夢のマイホームを購入
NEWSポストセブン
ホストクラブや風俗店、飲食店のネオン看板がひしめく新宿歌舞伎町(イメージ、時事通信フォト)
《「歌舞伎町弁護士」のもとにやって来た相談者は「女風」のセラピスト》3か月でホストを諦めた男性に声を掛けた「紫色の靴を履いた男」
NEWSポストセブン
遠野なぎこ(本人のインスタグラムより)
《自宅から遺体見つかる》遠野なぎこ、近隣住民が明かす「部屋からなんとも言えない臭いが…」ヘルパーの訪問がきっかけで発見
NEWSポストセブン
2014年に結婚した2人(左・時事通信フォト)
《仲間由紀恵「妊活中の不倫報道」乗り越えた8年》双子の母となった妻の手料理に夫・田中哲司は“幸せ太り”、「子どもたちがうるさくてすみません」の家族旅行
NEWSポストセブン
詐称疑惑の渦中にある静岡県伊東市の田久保眞紀市長(左/Xより)
《大学時代は自由奔放》学歴詐称疑惑の田久保市長、地元住民が語る素顔「裏表がなくて、ひょうきんな方」「お母さんは『自由気ままな放蕩娘』と…」
NEWSポストセブン
大谷翔平(時事通信)と妊娠中の真美子さん(大谷のInstagramより)
《大谷翔平バースデー》真美子さんの“第一子につきっきり”生活を勇気づけている「強力な味方」、夫妻が迎える「家族の特別な儀式」
NEWSポストセブン
詐称疑惑の渦中にある静岡県伊東市の田久保眞紀市長(HP/Xより)
田久保眞紀市長の学歴詐称疑惑 伊東市民から出る怒りと呆れ「高卒だっていい、嘘つかなきゃいいんだよ」「これ以上地元が笑いものにされるのは勘弁」
NEWSポストセブン
東京・新宿のネオン街
《「歌舞伎町弁護士」が見た性風俗店「本番トラブル」の実態》デリヘル嬢はマネジャーに電話をかけ、「むりやり本番をさせられた」と喚めき散らした
NEWSポストセブン
盟友である鈴木容疑者(左・時事通信)への想いを語ったマツコ
《オンカジ賭博で逮捕のフジ・鈴木容疑者》「善貴は本当の大バカ者よ」マツコ・デラックスが語った“盟友への想い”「借金返済できたと思ってた…」
NEWSポストセブン
米田
《チューハイ2本を万引きで逮捕された球界“レジェンド”が独占告白》「スリルがあったね」「棚に返せなかった…」米田哲也氏が明かした当日の心境
週刊ポスト