▼スクロールで次の画像

新ルール『ピッチクロック』に対応しようとしている

新ルール『ピッチクロック』に対応しようとしている

大谷がホームラン数を伸ばし続ける(200号目を打ったあとのベンチにて。おなじみの“兜セレブレーション”で祝福されるオオタニサン。写真/共同通信社)

大谷がホームラン数を伸ばし続ける(200号目を打ったあとのベンチにて。おなじみの“兜セレブレーション”で祝福されるオオタニサン。写真/共同通信社)

「やっとか、という感じ。手応えはよかったです」とコメントを残した大谷(時事通信フォト)

「やっとか、という感じ。手応えはよかったです」とコメントを残した大谷(時事通信フォト)

ロッキーズ戦に2番DHで出場。インコースに入った球を、詰まりながらも素早いバットスイングで放った一発がフェンス越え。今季25号、日米通算200号目となる一振りとなった(写真/AFLO)

ロッキーズ戦に2番DHで出場。インコースに入った球を、詰まりながらも素早いバットスイングで放った一発がフェンス越え。今季25号、日米通算200号目となる一振りとなった(写真/AFLO)

光村図書出版の道徳の教科書では、4ページにわたって大谷を特集

光村図書出版の道徳の教科書では、4ページにわたって大谷を特集

オフに帰国したときの大谷

オフに帰国したときの大谷

今シーズンも22号HRを放つなど、躍動する大谷

今シーズンも22号HRを放つなど、躍動する大谷

4才頃の大谷(右)と、加代子さん(写真はエンゼルスの公式ツイッターより)

4才頃の大谷(右)と、加代子さん(写真はエンゼルスの公式ツイッターより)

小学1年生のときに書いた、地域の児童センターのアンケート。夢は「やきゅうのせんしゅ」とある

小学1年生のときに書いた、地域の児童センターのアンケート。夢は「やきゅうのせんしゅ」とある

小学2年生の文集に掲載された。祖父母への手紙

小学2年生の文集に掲載された。祖父母への手紙

オフで帰国してもメディア出演はほとんどなかった大谷

オフで帰国してもメディア出演はほとんどなかった大谷

スポンサー契約を結んでいるポルシェの助手席に乗る大谷

スポンサー契約を結んでいるポルシェの助手席に乗る大谷

ポルシェは「憧れ」とも話していた

ポルシェは「憧れ」とも話していた

水谷通訳が運転手を務めることが多い

水谷通訳が運転手を務めることが多い

帰国してもほとんど野球漬けの大谷翔平

帰国してもほとんど野球漬けの大谷翔平

ダボっと着た服でも隠し切れない筋骨隆々の肉体

ダボっと着た服でも隠し切れない筋骨隆々の肉体

世界で活躍する右腕

世界で活躍する右腕

メジャーリーグでも大活躍する大谷の肉体

メジャーリーグでも大活躍する大谷の肉体

大谷がストーリーに投稿して話題になった非公式のカード(大谷のインスタより)

大谷がストーリーに投稿して話題になった非公式のカード(大谷のインスタより)

トレーニングウェアを着用する大谷翔平

トレーニングウェアを着用する大谷翔平

メジャーで活躍する肉体

メジャーで活躍する肉体

ドライブを楽しむこともあるようだ

ドライブを楽しむこともあるようだ

2021年11月下旬、スポーツジムに姿を見せた大谷

2021年11月下旬、スポーツジムに姿を見せた大谷

2021年11月下旬、スポーツジムで汗を流した大谷のイケメンな目付き

2021年11月下旬、スポーツジムで汗を流した大谷のイケメンな目付き

自宅にほど近い場所に現れた(2021年11月下旬)

自宅にほど近い場所に現れた(2021年11月下旬)

2021年11月22日、ジムに出かけた

2021年11月22日、ジムに出かけた

大谷翔平選手は未婚(写真は2018年の第59回報道写真展にて)

大谷翔平選手は未婚(写真は2018年の第59回報道写真展にて)

すらりとした190cm超えの体躯

すらりとした190cm超えの体躯

投手としても打者としても活躍

投手としても打者としても活躍

2021年11月22日、国民栄誉賞の辞退が明らかになった日もジムへ

2021年11月22日、国民栄誉賞の辞退が明らかになった日もジムへ

国民栄誉賞の辞退が明らかになった日もジムへ(写真は2021年11月)

国民栄誉賞の辞退が明らかになった日もジムへ(写真は2021年11月)

投球練習をしている狩野舞子のフォームが、大谷翔平にそっくりだと話題になったことも(写真は狩野のYouTubeより)

投球練習をしている狩野舞子のフォームが、大谷翔平にそっくりだと話題になったことも(写真は狩野のYouTubeより)

かつて、タワマンを訪れた際(2018年)

かつて、タワマンを訪れた際(2018年)

日本ではタワマンを持つ大谷翔平(2018年)

日本ではタワマンを持つ大谷翔平(2018年)

関連記事

トピックス

役者でタレントの山口良一さん
《笑福亭笑瓶さんらいなくなりリポーターが2人に激減》30年以上続く長寿番組『噂の!東京マガジン』存続危機を乗り越えた“楽屋会議”「全員でBSに行きましょう」
NEWSポストセブン
11月16日にチャリティーイベントを開催した前田健太投手(Instagramより)
《いろんな裏切りもありました…》前田健太投手の妻・早穂夫人が明かした「交渉に同席」、氷室京介、B’z松本孝弘の妻との華麗なる交友関係
NEWSポストセブン
役者でタレントの山口良一さんが今も築地本願寺を訪れる理由とは…?(事務所提供)
《笑福亭笑瓶さんの月命日に今も必ず墓参り》俳優・山口良一(70)が2年半、毎月22日に築地本願寺で眠る亡き親友に手を合わせる理由
NEWSポストセブン
高市早苗氏が首相に就任してから1ヶ月が経過した(時事通信フォト)
高市早苗首相への“女性からの厳しい指摘”に「女性の敵は女性なのか」の議論勃発 日本社会に色濃く残る男尊女卑の風潮が“女性同士の攻撃”に拍車をかける現実
女性セブン
イギリス出身のインフルエンサー、ボニー・ブルー(Instagramより)
《1日で1000人以上と関係を持った》金髪美女インフルエンサーが予告した過激ファンサービス… “唾液の入った大量の小瓶”を配るプランも【オーストラリアで抗議活動】
NEWSポストセブン
日本全国でこれまでにない勢いでクマの出没が増えている
《猟友会にも寄せられるクレーム》罠にかかった凶暴なクマの映像に「歯や爪が悪くなってかわいそう」と…クレームに悩む高齢ベテランハンターの“嘆き”とは
NEWSポストセブン
六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)と稲川会の内堀和也会長
六代目山口組が住吉会最高幹部との盃を「突然中止」か…暴力団や警察関係者に緊張が走った竹内照明若頭の不可解な「2度の稲川会電撃訪問」
NEWSポストセブン
浅香光代さんと内縁の夫・世志凡太氏
《訃報》コメディアン・世志凡太さん逝去、音楽プロデューサーとして「フィンガー5」を世に送り出し…直近で明かしていた現在の生活「周囲は“浅香光代さんの夫”と認識しています」
NEWSポストセブン
警視庁赤坂署に入る大津陽一郎容疑者(共同通信)
《赤坂・ライブハウス刺傷で現役自衛官逮捕》「妻子を隠して被害女性と“不倫”」「別れたがトラブルない」“チャリ20キロ爆走男” 大津陽一郎容疑者の呆れた供述とあまりに高い計画性
NEWSポストセブン
無銭飲食を繰り返したとして逮捕された台湾出身のインフルエンサーペイ・チャン(34)(Instagramより)
《支払いの代わりに性的サービスを提案》米・美しすぎる台湾出身の“食い逃げ犯”、高級店で無銭飲食を繰り返す 「美食家インフルエンサー」の“手口”【1か月で5回の逮捕】
NEWSポストセブン
温泉モデルとして混浴温泉を推しているしずかちゃん(左はイメージ/Getty Images)
「自然の一部になれる」温泉モデル・しずかちゃんが“混浴温泉”を残すべく活動を続ける理由「最初はカップルや夫婦で行くことをオススメします」
NEWSポストセブン
シェントーン寺院を訪問された天皇皇后両陛下の長女・愛子さま(2025年11月20日、撮影/横田紋子)
《ラオスご訪問で“お似合い”と絶賛の声》「すてきで何回もみちゃう」愛子さま、メンズライクなパンツスーツから一転 “定番色”ピンクの民族衣装をお召しに
NEWSポストセブン