▼スクロールで次の画像

ハチの生態を知り尽くす駆除のスペシャリスト集団に密着

ハチの生態を知り尽くす駆除のスペシャリスト集団に密着

みどり産業精鋭部隊の内田氏(撮影/太田真三)

みどり産業精鋭部隊の内田氏(撮影/太田真三)

みどり産業精鋭部隊の田迎氏(右。撮影/太田真三)

みどり産業精鋭部隊の田迎氏(右。撮影/太田真三)

みどり産業精鋭部隊の松原氏 (撮影/太田真三)

みどり産業精鋭部隊の松原氏 (撮影/太田真三)

現場に到着すると、最初にハチの動きを観察する。飛び交うハチがどこに巣を作っているかを確認し、作戦を立てる (撮影/太田真三)

現場に到着すると、最初にハチの動きを観察する。飛び交うハチがどこに巣を作っているかを確認し、作戦を立てる (撮影/太田真三)

「吸い取り機」は掃除機を改造した自作 (撮影/太田真三)

「吸い取り機」は掃除機を改造した自作 (撮影/太田真三)

家の中へと侵入するモンスズメバチを生け捕り (撮影/太田真三)

家の中へと侵入するモンスズメバチを生け捕り (撮影/太田真三)

隙間から家の中へ侵入するモンスズメバチに吸い取り機のホースを近づけ、生け捕り。黒色を見ると敵と認識して攻撃してくるスズメバチの生態を利用し、ホースの先を黒色にして効率的に寄せ集める (撮影/太田真三)

隙間から家の中へ侵入するモンスズメバチに吸い取り機のホースを近づけ、生け捕り。黒色を見ると敵と認識して攻撃してくるスズメバチの生態を利用し、ホースの先を黒色にして効率的に寄せ集める (撮影/太田真三)

アシナガバチが行き交う先を観察し、軒下や2階の出窓の下などに巣があるのを確認。駆除に向かう内田優氏は、81歳を迎えても、高所への移動も軽やか (撮影/太田真三)

アシナガバチが行き交う先を観察し、軒下や2階の出窓の下などに巣があるのを確認。駆除に向かう内田優氏は、81歳を迎えても、高所への移動も軽やか (撮影/太田真三)

最も高い位置の屋根の下に作られたアシナガバチの巣 (撮影/太田真三)

最も高い位置の屋根の下に作られたアシナガバチの巣 (撮影/太田真三)

1階・居間の天井裏にモンスズメバチの巣を発見! (撮影/太田真三)

1階・居間の天井裏にモンスズメバチの巣を発見! (撮影/太田真三)

田迎氏は聴診器でハチの音を聞き、巣の場所を探す (撮影/太田真三)

田迎氏は聴診器でハチの音を聞き、巣の場所を探す (撮影/太田真三)

居間の天井に穴を開けて、天井裏にモンスズメバチが巣を作っているのを発見 (撮影/太田真三)

居間の天井に穴を開けて、天井裏にモンスズメバチが巣を作っているのを発見 (撮影/太田真三)

天井板を踏み抜かないように慎重に巣の近くまで移動し、攻撃してくるキイロスズメバチを生け捕り (撮影/太田真三)

天井板を踏み抜かないように慎重に巣の近くまで移動し、攻撃してくるキイロスズメバチを生け捕り (撮影/太田真三)

屋根裏は気温40度近くの蒸し暑さ (撮影/太田真三)

屋根裏は気温40度近くの蒸し暑さ (撮影/太田真三)

屋根と梁の間から駆除した5段・直径約20cmの巣 (撮影/太田真三)

屋根と梁の間から駆除した5段・直径約20cmの巣 (撮影/太田真三)

屋根裏から駆除したキイロスズメバチの巣を確認する依頼者家族。「まさか家の中にスズメバチの巣があるなんて。驚きました。これで安心です」(Aさん夫妻 。撮影/太田真三)

屋根裏から駆除したキイロスズメバチの巣を確認する依頼者家族。「まさか家の中にスズメバチの巣があるなんて。驚きました。これで安心です」(Aさん夫妻 。撮影/太田真三)

運搬中に暴れて体が弱ってしまわないよう、生け捕りしたキイロスズメバチが入ったケースに炭酸ガスを入れ、気絶させて眠らせる (撮影/太田真三)

運搬中に暴れて体が弱ってしまわないよう、生け捕りしたキイロスズメバチが入ったケースに炭酸ガスを入れ、気絶させて眠らせる (撮影/太田真三)

生きたハチは研究用に販売 (撮影/太田真三)

生きたハチは研究用に販売 (撮影/太田真三)

敷地内の作業場に立てかけて置いてある大きな収納箱に出入りするモンスズメバチを吸い取り機と網で生け捕りする (撮影/太田真三)

敷地内の作業場に立てかけて置いてある大きな収納箱に出入りするモンスズメバチを吸い取り機と網で生け捕りする (撮影/太田真三)

収納箱の中に作られていた巣。女王蜂がまだいないことから、別の巣から移住してくる途中の巣作りとわかった (撮影/太田真三)

収納箱の中に作られていた巣。女王蜂がまだいないことから、別の巣から移住してくる途中の巣作りとわかった (撮影/太田真三)

千葉県内の土の中で巨大化したオオスズメバチの巣を確保。直径約90cm (写真提供/みどり産業)

千葉県内の土の中で巨大化したオオスズメバチの巣を確保。直径約90cm (写真提供/みどり産業)

通気口ダクトに作られたキイロスズメバチの巣。空間いっぱいに広がる(写真提供/みどり産業)

通気口ダクトに作られたキイロスズメバチの巣。空間いっぱいに広がる(写真提供/みどり産業)

関連記事

トピックス

『ザ!鉄腕!DASH!!』降板が決まったTOKIOの国分太一
《どうなる“新宿DASH”》「春先から見かけない」「撮影の頻度が激減して…」国分太一の名物コーナーのロケ現場に起きていた“異変”【鉄腕DASHを降板】
NEWSポストセブン
月9ドラマ『続・続・最後から二番目の恋』主演の中井貴一と小泉今日子
今春最大の話題作『最後から二番目の恋』最終話で見届けたい3つの着地点 “続・続・続編”の可能性は? 
NEWSポストセブン
日本のエースとして君臨した“マエケン”こと前田健太投手(本人のインスタグラムより)
《途絶えたSNS更新》前田健太投手、元女子アナ妻が緊急渡米の目的「カラオケやラーメン…日本での生活を満喫」から一転 32枚の大量写真に込められた意味
NEWSポストセブン
出廷した水原被告(右は妻とともに住んでいたニューポートビーチの自宅)
《水原一平がついに収監》最愛の妻・Aさんが姿を消した…「両親を亡くし、家族は一平さんだけ」刑務所行きの夫を待ち受ける「囚人同士の性的嫌がらせ」
NEWSポストセブン
中世史研究者の本郷恵子氏(本人提供)
【「愛子天皇」の誕生を願う有識者が提言】中世史研究者・本郷恵子氏「旧皇族男子の養子案は女性皇族の“使い捨て”につながる」
週刊ポスト
混み合う通勤通学電車(イメージ)
《“前リュック論争”だけじゃない》ラッシュの電車内で本当に迷惑な人たち 扉付近で動かない「狛犬ポジション」、「肩や肘にかけたままのトートバッグ」
NEWSポストセブン
夫・井上康生の不倫報道から2年(左・HPより)
《柔道・井上康生の黒帯バスローブ不倫報道から2年》妻・東原亜希の選択した沈黙の「返し技」、夫は国際柔道連盟の新理事に就任の大出世
NEWSポストセブン
新潟で農業を学ことを宣言したローラ
《現地徹底取材》本名「佐藤えり」公開のローラが始めたニッポンの農業への“本気度”「黒のショートパンツをはいて、すごくスタイルが良くて」目撃した女性が証言
NEWSポストセブン
妻とは2015年に結婚した国分太一
《セクハラに該当する行為》TOKIO・国分太一、元テレビ局員の年下妻への“裏切り”「調子に乗るなと言ってくれる」存在
NEWSポストセブン
1985年春、ハワイにて。ファースト写真集撮影時
《突然の訃報に「我慢してください」》“芸能界の父”が明かした中山美穂さんの最期、「警察から帰された美穂との対面」と検死の結果
NEWSポストセブン
無期限の活動休止を発表した国分太一
「給料もらっているんだからさ〜」国分太一、若手スタッフが気遣った“良かれと思って”発言 副社長としては「即レス・フッ軽」で業界関係者から高評価
NEWSポストセブン
ブラジル訪問を終えられた佳子さま(時事通信フォト)
《クッキーにケーキ、ゼリー菓子を…》佳子さま、ブラジル国内線のエコノミー席に居合わせた乗客が明かした機内での様子
NEWSポストセブン