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天を指す小堀さん

天を指す小堀さん

『ザ・ノンフィクション』のナレーションは吉岡里帆が務めたが、小堀さんは会ったことも話したこともない

『ザ・ノンフィクション』のナレーションは吉岡里帆が務めたが、小堀さんは会ったことも話したこともない

部屋の家賃は昨年から4,000円ほど値上がり、32,000円になった

部屋の家賃は昨年から4,000円ほど値上がり、32,000円になった

お皿、お茶碗、どんぶりは各1つ

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慣れた様子で一服する小堀さん

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『ザ・ノンフィクション』の出演内容は当初、クズ芸人企画ではなかったと首を傾げる小堀さん

『ザ・ノンフィクション』の出演内容は当初、クズ芸人企画ではなかったと首を傾げる小堀さん

男臭い部屋であぐらをかき熱弁する小堀さん

男臭い部屋であぐらをかき熱弁する小堀さん

モデル事務所に所属していたときは、ドラマ『ショムニ』(フジ系)にも出演していた小堀さん

モデル事務所に所属していたときは、ドラマ『ショムニ』(フジ系)にも出演していた小堀さん

主な食事はスーパーのお弁当とカップラーメン。キッチンはほぼ使わない

主な食事はスーパーのお弁当とカップラーメン。キッチンはほぼ使わない

両親に大事に育てられた幼少期。カメラを向ければ、いつもポーズを決めていた

両親に大事に育てられた幼少期。カメラを向ければ、いつもポーズを決めていた

高校を卒業後、就職した商社では営業成績トップクラスだった

高校を卒業後、就職した商社では営業成績トップクラスだった

現在、独身の小堀さんは、これまでに交際していた相手と2度ほど結婚を意識したことがあったという

現在、独身の小堀さんは、これまでに交際していた相手と2度ほど結婚を意識したことがあったという

自宅の壁には『ザ・ノンフィクション』でも紹介された尊敬するジョンレノンのポスターが貼ってある

自宅の壁には『ザ・ノンフィクション』でも紹介された尊敬するジョンレノンのポスターが貼ってある

『ザ・ノンフィクション』放送後、伊勢崎市の実家には帰っていないという小堀さん

『ザ・ノンフィクション』放送後、伊勢崎市の実家には帰っていないという小堀さん

地元・伊勢崎市で行われた寄席には、多くの友人も駆けつけた

地元・伊勢崎市で行われた寄席には、多くの友人も駆けつけた

いつも被っている帽子にジャイアンツのものを選んだのは、子ども頃に強かったからだという

いつも被っている帽子にジャイアンツのものを選んだのは、子ども頃に強かったからだという

部屋に貼ってある師匠・三遊亭圓生の写真に手を合わせてから取材に語り始めた小堀さん

部屋に貼ってある師匠・三遊亭圓生の写真に手を合わせてから取材に語り始めた小堀さん

目つきは真剣そのものだが……

目つきは真剣そのものだが……

日当たりがよくないからと、格安の家賃28,000円(現在は32,000円)のアパートで暮らす

日当たりがよくないからと、格安の家賃28,000円(現在は32,000円)のアパートで暮らす

ガスは通っておらず、料理はカセットコンロを使用する

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2003年から『ワハハ本舗』に所属した「ガッポリ建設」小堀敏夫(右)と相方・室田稔

2003年から『ワハハ本舗』に所属した「ガッポリ建設」小堀敏夫(右)と相方・室田稔

『ワハハ本舗』はクビになったままだが、現在も社長・喰始氏とは麻雀仲間だという小堀さん

『ワハハ本舗』はクビになったままだが、現在も社長・喰始氏とは麻雀仲間だという小堀さん

小堀さんが保有している自身の土下座写真。申し訳ないときなどにLINEで相手に送る

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当時はバブル期だったという高校卒業式の小堀さん

当時はバブル期だったという高校卒業式の小堀さん

4時間に及んだインタビュー取材後も雨の中、小堀さんは日課のパチスロへ向かった

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『ザ・ノンフィクション』のナレーションは吉岡里帆が務めたが、小堀さんは会ったことも話したこともない

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遊園地でタイガーマスクと一緒の小堀さん。今ではファンに写真をお願いされる小堀さん

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「お前は役者顔だ」と、よく言われたという高校時代の小堀さん

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母親と出かける小堀さん。母親は『ザ・ノンフィクション』を観て、泣いたという

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身長177センチの小堀さんだったが、海でもモテなかった

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今でもお小遣いをもらっている両親は笑顔で幼少の小堀さんを見つめる

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小堀さんは高校を卒業後、法律系の専門学校に進学した

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高校時代は友人たちとバンド活動もしていた。部屋には今でもギターがある

高校時代は友人たちとバンド活動もしていた。部屋には今でもギターがある

営業マン時代は、相手先の事務所ドアを開けて締め、再びドアを開けて「先ほどの人物は偽物です」と、相手を笑わせて気に入られた

営業マン時代は、相手先の事務所ドアを開けて締め、再びドアを開けて「先ほどの人物は偽物です」と、相手を笑わせて気に入られた

親戚と写真に写る小堀さんは、やや緊張気味。今でも両親との会話は敬語

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古典落語ではなく、オリジナル落語で人々を笑わせた落語家時代の小堀さん

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1992年に落語界に入門した小堀さんだが、独特の空気に馴染めなかった

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地元の伊勢崎市で行われた寄席に「三遊亭ぐん丈」として高座に上がる小堀さん

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5年目で二ツ目まで昇進した落語家時代の小堀さん

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小堀さんが弟子入りした三代目・三遊亭圓生

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「三遊亭ぐん丈」として師匠の三代目・三遊亭圓生と同じ高座に上がったこともあった小堀さん

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