▼スクロールで次の画像

羽咋市の住宅(2024年1月4日撮影)

羽咋市の住宅(2024年1月4日撮影)

輪島市の「朝市通り」は、輪島塗の販売などで賑わう歴史ある観光名所。地震発生直後から火災が発生し、約200棟が全焼したとみられる

輪島市の「朝市通り」は、輪島塗の販売などで賑わう歴史ある観光名所。地震発生直後から火災が発生し、約200棟が全焼したとみられる

珠洲市中心部(2024年1月4日撮影)

珠洲市中心部(2024年1月4日撮影)

珠洲市内の中心部の様子(2024年1月4日撮影)

珠洲市内の中心部の様子(2024年1月4日撮影)

珠洲市内。津波の影響なのか湿って見える(2024年1月4日撮影)

珠洲市内。津波の影響なのか湿って見える(2024年1月4日撮影)

珠洲市内にある寺には「がんばろう珠洲!!」との張り紙が(2024年1月4日撮影)

珠洲市内にある寺には「がんばろう珠洲!!」との張り紙が(2024年1月4日撮影)

石川県内では陥没する道路も複数見受けられた(2024年1月4日撮影)

石川県内では陥没する道路も複数見受けられた(2024年1月4日撮影)

珠洲市の飯田港付近の様子(2024年1月4日撮影)

珠洲市の飯田港付近の様子(2024年1月4日撮影)

輪島市から20キロほど離れた穴水町でも住宅倒壊の被害が多く見受けられた(2024年1月4日撮影)

輪島市から20キロほど離れた穴水町でも住宅倒壊の被害が多く見受けられた(2024年1月4日撮影)

穴水町。行方不明者も出ている(2024年1月4日撮影)

穴水町。行方不明者も出ている(2024年1月4日撮影)

家屋が道路にかぶさり、救助する人々の行手を阻む(2024年1月4日撮影)

家屋が道路にかぶさり、救助する人々の行手を阻む(2024年1月4日撮影)

倒壊した穴水町の家屋。上から押しつぶされたように見える(2024年1月4日撮影)

倒壊した穴水町の家屋。上から押しつぶされたように見える(2024年1月4日撮影)

穴水町。崩落した屋根(2024年1月4日撮影)

穴水町。崩落した屋根(2024年1月4日撮影)

穴水町の倒壊した家屋(2024年1月4日撮影)

穴水町の倒壊した家屋(2024年1月4日撮影)

(共同通信社)

(共同通信社)

いたるところで地割れが発生

いたるところで地割れが発生

羽咋市内にある墓石の石材店(2024年1月4日撮影)

羽咋市内にある墓石の石材店(2024年1月4日撮影)

穴水町。倒れた住宅が道を塞いでいるのがわかる(2024年1月4日撮影)

穴水町。倒れた住宅が道を塞いでいるのがわかる(2024年1月4日撮影)

なんとか持ち堪えた住宅も(2024年1月4日撮影)

なんとか持ち堪えた住宅も(2024年1月4日撮影)

(共同通信社)

(共同通信社)

(共同通信社)

(共同通信社)

珠洲市の役所に置かれたホワイトボード。被害状況が殴り書きで書かれている

珠洲市の役所に置かれたホワイトボード。被害状況が殴り書きで書かれている

火災に見舞われた地域も(石川県輪島市)

火災に見舞われた地域も(石川県輪島市)

時事通信フォト

時事通信フォト

必死の人命救助がいまも続く

必死の人命救助がいまも続く

羽咋市では全壊または半壊状況の住宅が多く見受けられた(2024年1月4日撮影)

羽咋市では全壊または半壊状況の住宅が多く見受けられた(2024年1月4日撮影)

珠洲市にある災害対策本部前に置かれた掲示板(2024年1月4日撮影)

珠洲市にある災害対策本部前に置かれた掲示板(2024年1月4日撮影)

安否不明者の情報などがわかりやすく書かれていた(2024年1月4日撮影)

安否不明者の情報などがわかりやすく書かれていた(2024年1月4日撮影)

珠洲市の災害対策本部に置かれたホワイトボード。地震発生後、被害状況に関する生々しい情報が集まった(2024年1月4日撮影)

珠洲市の災害対策本部に置かれたホワイトボード。地震発生後、被害状況に関する生々しい情報が集まった(2024年1月4日撮影)

珠洲市の災害対策本部に置かれたホワイトボードには命に関わる情報がズラリ(2024年1月4日撮影)

珠洲市の災害対策本部に置かれたホワイトボードには命に関わる情報がズラリ(2024年1月4日撮影)

避難者の情報や通行止め箇所の様子が書かれている(2024年1月4日撮影)

避難者の情報や通行止め箇所の様子が書かれている(2024年1月4日撮影)

対策本部に集まる情報が書き出されていく(2024年1月4日撮影)

対策本部に集まる情報が書き出されていく(2024年1月4日撮影)

時系列と場所、避難者の数などがわかりやすく書かれている(2024年1月4日撮影)

時系列と場所、避難者の数などがわかりやすく書かれている(2024年1月4日撮影)

関連記事

トピックス

6月6日から公開されている映画『国宝』(インスタグラムより)
【吉沢亮の演技が絶賛】歌舞伎映画『国宝』はなぜ東宝の配給なのか 松竹は「回答する立場にはございません」としつつ、「盛況となりますよう期待しております」と異例の回答
NEWSポストセブン
さいたま市大宮区のマンション内で人骨が見つかった
《さいたま市頭蓋骨殺人》「マンションに警官や鑑識が出入りして…」頭蓋骨7年間保管の齋藤純容疑者の自宅で起きた“ある異変”「遺体を捨てたゴミ捨て場はすごく目立つ場所」
NEWSポストセブン
大谷翔平の投手復帰が待ち望まれている状況だが…
大谷翔平「二刀流復活でもドジャースV逸」の悲劇を防ぐカギは“7月末トレード” 最悪のシナリオは「中途半端な形で二刀流本格復活」
週刊ポスト
フランスが誇る国民的俳優だったジェラール・ドパルデュー被告(EPA=時事)
「おい、俺の大きな日傘に触ってみろ」仏・国民的俳優ジェラール・ドパルデュー被告の“卑猥な言葉、痴漢、強姦…”を女性20人以上が告発《裁判で禁錮1年6か月の判決》
NEWSポストセブン
ホームランを放った後に、“デコルテポーズ”をキメる大谷(写真/AFLO)
《ベンチでおもむろにパシャパシャ》大谷翔平が試合中に使う美容液は1本1万7000円 パフォーマンス向上のために始めた肌ケア…今ではきめ細かい美肌が代名詞に
女性セブン
ブラジルへの公式訪問を終えた佳子さま(時事通信フォト)
《ブラジルでは“暗黙の了解”が通じず…》佳子さまの“ブルーの個性派バッグ3690レアル”をご使用、現地ブランドがSNSで嬉々として連続発信
NEWSポストセブン
告発文に掲載されていたBさんの写真。はだけた胸元には社員証がはっきりと写っていた
「深夜に観光名所で露出…」地方メディアを揺るがす「幹部のわいせつ告発文」騒動、当事者はすでに退職 直撃に明かした“事情”
NEWSポストセブン
異物混入が発覚した来来亭(HP/Xより)
「生肉からの混入はあり得ないとの回答を得た」“ウジ虫混入ラーメン”騒動、来来亭が調査結果を公表…虫の特定には至らず
NEWSポストセブン
左:激太り後の水原被告、右:2月6日、懲役刑を言い渡された時の水原被告(左:AFLO、右:時事通信)
《3度目の正直「ついに収監」》水原一平被告と最愛の妻はすでに別居状態か〈私の夢は彼と小さな結婚式を挙げること〉 ペットとの面会に米連邦刑務局は「ノー!ノー!ノー!」
NEWSポストセブン
“超ミニ丈”のテニスウェア姿を披露した園田選手(本人インスタグラムより)
《けしからん恵体で注目》プロテニス選手・園田彩乃「ほしい物リスト」に並ぶ生々しい高単価商品の数々…初のファンミ価格は強気のお値段
NEWSポストセブン
浅草・浅草寺で撮影された台湾人観光客の写真が物議を醸している(Xより)
「私に群がる日本のファンたち…」浅草・台湾人観光客の“#羞恥任務”が物議、ITジャーナリスト解説「炎上も計算の内かもしれません」
NEWSポストセブン
ブラジルを公式訪問されている秋篠宮家の次女・佳子さま(時事通信フォト)
《スヤスヤ寝顔動画で話題の佳子さま》「メイクは引き算くらいがちょうどよいのでは…」ブラジル訪問の“まるでファッションショー”な日替わり衣装、専門家がワンポイントアドバイス【軍地彩弓のファッションNEWS】
NEWSポストセブン