氷川きよし(46才)が3匹の愛犬を連れて住宅街に(2023年12月)
氷川の知人によれば、体調が悪いわけではなく「気力も体力も充分」。本人は年内の活動再開を望んでいるそうで、いつでもステージに立てるよう自宅のカラオケで歌の練習を続けているという。
氷川の自宅に友人や仕事関係者ら仲間が集まり、年越しパーティーがはじまったのは大晦日の夕方。それぞれが手土産を持ち寄り、テレビで紅白を見ながら大いに盛り上がった。
氷川不在の紅白は、関東地区の平均世帯視聴率が第1部29%、第2部が31.9%と歴代最低を記録。紅白にも“限界突破”が必要なようだ。
※女性セブン2024年1月18・25日号