▼スクロールで次の画像

(画像 1 / 18)

早見優 1983年7月28日号 帰国子女で、英語が堪能な才色兼備アイドル。同年、『夏色のナンシー』で紅白に初出場

早見優 1983年7月28日号 帰国子女で、英語が堪能な才色兼備アイドル。同年、『夏色のナンシー』で紅白に初出場

(画像 2 / 18)

2020年12月5日に行われた写真集の出版記念イベントにて。当日は水沢、2日前は篠山氏の誕生日とあり、この後”いて座の誕生会”も催された(写真提供/水沢アキ)

2020年12月5日に行われた写真集の出版記念イベントにて。当日は水沢、2日前は篠山氏の誕生日とあり、この後”いて座の誕生会”も催された(写真提供/水沢アキ)

(画像 3 / 18)

「“先生はこんな表情も表紙にしちゃうんだ!”と驚きました」と水沢アキは語る(『GORO』1975年7月24日号)

「“先生はこんな表情も表紙にしちゃうんだ!”と驚きました」と水沢アキは語る(『GORO』1975年7月24日号)

(画像 4 / 18)

山口百恵 1978年2月9日号 物憂げな表情と過激な歌詞のギャップに世間は虜。当時19歳の彼女はこの年『プレイバックPart2』をリリース

山口百恵 1978年2月9日号 物憂げな表情と過激な歌詞のギャップに世間は虜。当時19歳の彼女はこの年『プレイバックPart2』をリリース

(画像 5 / 18)

松田聖子 1983年9月8日号 『SWEET MEMORIES』がサントリー缶ビールのCMソングになった頃

松田聖子 1983年9月8日号 『SWEET MEMORIES』がサントリー缶ビールのCMソングになった頃

(画像 6 / 18)

南沙織 1976年1月22日号 本土復帰前の沖縄出身で愛称は「シンシア」。艶やかなロングヘアが魅力

南沙織 1976年1月22日号 本土復帰前の沖縄出身で愛称は「シンシア」。艶やかなロングヘアが魅力

(画像 7 / 18)

手塚理美 1979年5月24日号 1982年には篠山氏の撮影でヌード写真集を刊行。本人の持つ清楚なイメージのほか、情熱的な内面が引き出された

手塚理美 1979年5月24日号 1982年には篠山氏の撮影でヌード写真集を刊行。本人の持つ清楚なイメージのほか、情熱的な内面が引き出された

(画像 8 / 18)

工藤静香 1989年1月9日号 誌面ではアンニュイな表情で「“ぬくもり”のある女を目指したい」と話す

工藤静香 1989年1月9日号 誌面ではアンニュイな表情で「“ぬくもり”のある女を目指したい」と話す

(画像 9 / 18)

南野陽子 1988年2月11日号 前年12月の主演映画『はいからさんが通る』は 卒業式に女子学生が袴を履く風潮を生んだ

南野陽子 1988年2月11日号 前年12月の主演映画『はいからさんが通る』は 卒業式に女子学生が袴を履く風潮を生んだ

(画像 10 / 18)

石川ひとみ 1981年9月24日号 この年にリリースした楽曲『まちぶせ』が大ヒットして、初の紅白へ。人気歌手への階段を登った

石川ひとみ 1981年9月24日号 この年にリリースした楽曲『まちぶせ』が大ヒットして、初の紅白へ。人気歌手への階段を登った

(画像 11 / 18)

アグネス・ラム 1976年7月8日号 小麦色の肌に抜群のスタイル、つぶらな瞳のハワイからやってきた美少女にフィーバーした

アグネス・ラム 1976年7月8日号 小麦色の肌に抜群のスタイル、つぶらな瞳のハワイからやってきた美少女にフィーバーした

(画像 12 / 18)

河合その子 1986年1月9日号 この2か月後におニャン子クラブを卒業。表紙には「いま、その子がイッチャンおしゃれだ!」

河合その子 1986年1月9日号 この2か月後におニャン子クラブを卒業。表紙には「いま、その子がイッチャンおしゃれだ!」

(画像 13 / 18)

榊原郁恵 1979年8月9日号「1億円のシンデレラ」のキャッチフレーズで歌手デビュー。豊満なバストでグラビアも人気

榊原郁恵 1979年8月9日号「1億円のシンデレラ」のキャッチフレーズで歌手デビュー。豊満なバストでグラビアも人気

(画像 14 / 18)

小泉今日子 1983年1月13日号 17歳の純朴な笑顔。デビュー時のキャッチフレーズは「微笑少女。君の笑顔が好きだ」

小泉今日子 1983年1月13日号 17歳の純朴な笑顔。デビュー時のキャッチフレーズは「微笑少女。君の笑顔が好きだ」

(画像 15 / 18)

斉藤由貴 1985年3月28日号 一世を風靡した『スケバン刑事』出演直前の貴重なショット

斉藤由貴 1985年3月28日号 一世を風靡した『スケバン刑事』出演直前の貴重なショット

(画像 16 / 18)

川島なお美 1982年2月11日号 文化放送『ミスDJリクエストパレード』パーソナリティに抜擢され、女子大生ブームの中心的存在に

川島なお美 1982年2月11日号 文化放送『ミスDJリクエストパレード』パーソナリティに抜擢され、女子大生ブームの中心的存在に

(画像 17 / 18)

中森明菜 1983年8月25日号 松田聖子と世間の人気を二分した

中森明菜 1983年8月25日号 松田聖子と世間の人気を二分した

(画像 18 / 18)

自分を45年撮り続けた写真家は「先生だけ」と語る水沢アキ

自分を45年撮り続けた写真家は「先生だけ」と語る水沢アキ

関連記事

トピックス

ハワイの別荘と合わせて、真美子夫人との愛の巣には約40億円を投資
【12億円新居購入】大谷翔平、“水原一平騒動”で予想外の引っ越し 日系コミュニティーと距離を置き“利便性より静けさ”を重視か
女性セブン
早くも今夏から『SHOGUN 将軍』新シーズンの脚本に取り掛かるという(写真/CNP=時事)
【独占告白】真田広之と手塚理美の次男・日南人が俳優に 父からのエール「自分のやりたいことをやれ。何かあれば相談に乗る」
女性セブン
不倫疑惑に巻き込まれた星野源(『GQ』HPより)とNHK林田アナ
《星野源と新垣結衣が生声否定》「ネカフェ生活」林田理沙アナが巻き込まれた“不倫疑惑”にNHKが沈黙を続ける理由 炎上翌日に行われた“聞き取り調査”
NEWSポストセブン
1996年11月、山中温泉こおろぎ橋にて 
《大ヒット昼ドラマ『はるちゃん』》“老舗旅館の仲居役”の女優・中原果南が明かしたハマり役その後の葛藤「もがいた30代の10年間でした」
NEWSポストセブン
噺家生活15周年を迎えた月亭方正(撮影/小倉雄一郎)
「僕は居心地がよくなかった」 噺家生活15年・月亭方正が落語にのめり込んだ理由 立川志の輔に「『鼠穴』を教えてください」と直談判
NEWSポストセブン
主犯の十枝内容疑者
【青森密閉殺人】会社社長の殺人を支えた元社員は覚醒剤常習者「目がイッちゃって…」「人を殺すなら中国人に頼めば5〜6万円で跡形もなく……」の意味深発言
NEWSポストセブン
政治とカネの最大タブー「官房機密費」
【政治とカネ問題の“最大の聖域”】『官房機密費』の決裁権を持つ元官房長官が核心証言「選挙の陣中見舞いに使った」
週刊ポスト
亡くなったことがわかったシャニさん(本人のSNSより)
《ボーイフレンドも毒牙に…》ハマスに半裸で連行された22歳女性の死亡が確認「男女見境ない」暴力の地獄絵図
NEWSポストセブン
長男・正吾の応援に来た清原和博氏
清原和博氏、慶大野球部の長男をネット裏で応援でも“ファン対応なし” 息子にとって雑音にならないように…の親心か
週刊ポスト
殺人を犯すようには見えなかったという十枝内容疑者(Facebookより)
【青森密閉殺人】「俺の人生は終わった」残忍な犯行後にキャバクラに来店した主犯格の社長、女性キャストが感じた恐怖「怒ったり、喜んだり感情の起伏が…」近所で除雪手伝いの裏の顔
NEWSポストセブン
大谷が購入した豪邸(ロサンゼルス・タイムス電子版より)
大谷翔平がロスに12億円豪邸を購入、25億円別荘に続く大きな買い物も「意外と堅実」「家族思い」と好感度アップ 水原騒動後の“変化”も影響
NEWSポストセブン
杉咲花
【全文公開】杉咲花、『アンメット』で共演中の若葉竜也と熱愛 自宅から“時差出勤”、現場以外で会っていることは「公然の秘密」
女性セブン