ライフ
2024.01.30 11:45
NEWSポストセブン
《右目失明していた》闘病生活送ったスーパーボランティアの尾畠春夫さん「大型一種の免許は更新できず」も「バイクは片目で毎日乗ってます」の今
▼スクロールで次の画像
(画像 1 / 12)
聖火ランナーを務める「スーパーボランティア」として知られる尾畠春夫さん(2021年撮影、時事通信フォト)
(画像 2 / 12)
右目を失明していたスーパーボランティアの尾畠春夫さん
(画像 3 / 12)
右目の失明と癌を乗り越えた尾畠さん
(画像 4 / 12)
赤い鉢巻きがトレードマーク
(画像 5 / 12)
「中に入って!」と記者を自宅へ招き入れた尾畠さん
(画像 6 / 12)
65歳で仕事を辞め、以来ボランティア活動に従事
(画像 7 / 12)
「石ころ1つでもきれいにしたい」と話す尾畠さん
(画像 8 / 12)
ニット帽にジャンパーという装い
(画像 9 / 12)
これまで全国の被災地、捜索現場などに真っ先にかけつけてボランティア活動を行ってきた
(画像 10 / 12)
自宅の部屋には全国から送られてきた感謝の手紙などが雑然と置かれていた
(画像 11 / 12)
被災地への思い、今回、現地入りしなかった意外な理由を明かしてくれた
(画像 12 / 12)
自宅にはナイフやペンチ、ロープなどの工具類ほか、愛用の道具がずらり