去年11月に和歌山市内のホテルで行われた自民党の若手議員らによる“過激パーティー”。
参加していた藤原崇氏と中曽根康隆氏は責任を取る形で役職を任しましたが反省の色は見られなかったようです。
辞任直後の藤原氏と中曽根氏を目撃したという全国紙の政治部記者によるとふたりは軽口を叩きあうような雰囲気で笑みもこぼしていたとのこと。
藤原氏は会見での質問に対し「触ってないです」と答えたときにもカメラの前でニヤニヤしていたことが批判されていましたがそんな様子を見て、自民党内には“党にどれだけダメージを与えているのかわかっているのか”
“反省しているように見えない”と怒り心頭に発しているベテラン議員もいるようです。
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