▼スクロールで次の画像

背後には、同期の岩崎良美、『スター誕生!』の後輩である松本明子など今までのゲストのサインが飾られている (撮影/木寺紀雄)

背後には、同期の岩崎良美、『スター誕生!』の後輩である松本明子など今までのゲストのサインが飾られている (撮影/木寺紀雄)

番組では毎回歌唱し、時にはゲストとデュエットも。毎年コンサートやディナーショーを続け、ファンを喜ばせている (撮影/木寺紀雄)

番組では毎回歌唱し、時にはゲストとデュエットも。毎年コンサートやディナーショーを続け、ファンを喜ばせている (撮影/木寺紀雄)

4月20日、27日放送予定のゲストは山田まりや。「芳恵さんに会えて光栄です!」と大はしゃぎした彼女は、デビューのきっかけから近況までを語った(撮影/木寺紀雄)

4月20日、27日放送予定のゲストは山田まりや。「芳恵さんに会えて光栄です!」と大はしゃぎした彼女は、デビューのきっかけから近況までを語った(撮影/木寺紀雄)

1980年に14歳でデビューした正統派アイドルは、甘く愁いをおびた声と愛くるしさで時を超えて魅了し続ける(C)近代映画社

1980年に14歳でデビューした正統派アイドルは、甘く愁いをおびた声と愛くるしさで時を超えて魅了し続ける(C)近代映画社

デビュー時からプロポーションの良さでも魅了。現在もスタイルを保つ秘訣は? 「毎朝、体重計に乗るくらいです」(柏原)。 (C)近代映画社

デビュー時からプロポーションの良さでも魅了。現在もスタイルを保つ秘訣は? 「毎朝、体重計に乗るくらいです」(柏原)。 (C)近代映画社

収録当日の朝もカラオケで練習してきた山田は『春一番』『タッチ』『他人の関係』を振り付きで歌った (撮影/木寺紀雄)

収録当日の朝もカラオケで練習してきた山田は『春一番』『タッチ』『他人の関係』を振り付きで歌った (撮影/木寺紀雄)

本番前、スタッフと入念に打ち合わせ。番組開始から1年が経ち、お互いに心を許し合っている様子が伝わる (撮影/木寺紀雄)

本番前、スタッフと入念に打ち合わせ。番組開始から1年が経ち、お互いに心を許し合っている様子が伝わる (撮影/木寺紀雄)

約5時間に及んだ収録の最後は自ら音頭を取り、約30名のスタッフとともに一本締め。終始、明るく場を盛り上げた (撮影/木寺紀雄)

約5時間に及んだ収録の最後は自ら音頭を取り、約30名のスタッフとともに一本締め。終始、明るく場を盛り上げた (撮影/木寺紀雄)

1982年3月コンサート『よしえのLOVE LOVE CARNIVAL』からの1枚 (C)近代映画社

1982年3月コンサート『よしえのLOVE LOVE CARNIVAL』からの1枚 (C)近代映画社

デビュー時のキャッチフレーズは「ちょっと大物、夏ひとりじめ。よしえはNo.1。」 (C)近代映画社

デビュー時のキャッチフレーズは「ちょっと大物、夏ひとりじめ。よしえはNo.1。」 (C)近代映画社

地方でのライブの合間に雑誌撮影するなど多忙を極める日々だった (C)近代映画社

地方でのライブの合間に雑誌撮影するなど多忙を極める日々だった (C)近代映画社

1986年10月、浩宮親王(今上天皇)がコンサートに訪れた (C)近代映画社

1986年10月、浩宮親王(今上天皇)がコンサートに訪れた (C)近代映画社

紅白歌合戦には1983年『春なのに』、1985年『し・の・び・愛』で出場 (C)近代映画社

紅白歌合戦には1983年『春なのに』、1985年『し・の・び・愛』で出場 (C)近代映画社

17歳の誕生会。ドラマ『野々村病院物語II』で共演の宇津井健の姿も (C)近代映画社

17歳の誕生会。ドラマ『野々村病院物語II』で共演の宇津井健の姿も (C)近代映画社

関連記事

トピックス

違法薬物を所持したとして不動産投資会社「レーサム」の創業者で元会長の田中剛容疑者と職業不詳・奥本美穂容疑者(32)が逮捕された(左・Instagramより)
【20歳の女子大生を15時間300万円で…】男1人に美女が複数…「レーサム」元会長の“薬漬けパーティ”の実態 ラグジュアリーホテルに呼び出され「裸になれ」 〈田中剛、奥本美穂両容疑者に続き3人目逮捕〉
NEWSポストセブン
国技館
「溜席の着物美人」が相撲ブームで変わりゆく観戦風景をどう見るか語った 「贔屓力士の応援ではなく、勝った力士への拍手を」「相撲観戦には着物姿が一番相応しい」
NEWSポストセブン
(左から)「ガクヅケ」木田さんと「きしたかの」の高野正成さん
《後輩が楽屋泥棒の反響》『水ダウ』“2024年ダマされ王”に輝いたお笑いコンビきしたかの・高野正成が初めて明かした「好感度爆上げドッキリで涙」の意外な真相と代償
NEWSポストセブン
前田亜季と2歳年上の姉・前田愛
《日曜劇場『キャスター』出演》不惑を迎える“元チャイドル”前田亜季が姉・前田愛と「会う度にケンカ」の不仲だった過去
NEWSポストセブン
フィリピン人女性監督が描いた「日本人の孤独死」、主演はリリー・フランキー(©︎「Diamonds in the Sand」Film Partners)
なぜ「孤独死」は日本で起こるのか? フィリピン人女性監督が問いかける日本人的な「仕事中心の価値観」
NEWSポストセブン
timelesz加入後、爆発的な人気を誇る寺西拓人
「ミュージカルの王子様なのです」timelesz・寺西拓人の魅力とこれまでの歩み 山田美保子さんが“追い続けた12年”を振り返る
女性セブン
不倫報道の渦中にいる永野芽郁
《私が撮られてしまい…》永野芽郁がドラマ『キャスター』打ち上げで“自虐スピーチ”、自ら会場を和ませる一幕も【田中圭との不倫報道】
NEWSポストセブン
(SNSより)
「誰かが私を殺そうとしているかも…」SNS配信中に女性インフルエンサー撃たれる、性別を理由に殺害する“フェミサイド事件”か【メキシコ・ライバー殺害事件】
NEWSポストセブン
電撃引退を発表した西内まりや(時事通信)
電撃引退の西内まりや、直前の「地上波復帰CMオファー」も断っていた…「身内のトラブル」で身を引いた「強烈な覚悟」
NEWSポストセブン
女性2人組によるYouTubeチャンネル「びっちちゃん。」
《2人組YouTuber「びっちちゃん。」インタビュー》経験人数800人超え&100人超えでも“病まない”ワケ「依存心がないのって、たぶん自分のことが好きだから」
NEWSポストセブン
入院された上皇さまの付き添いをする美智子さま(2024年3月、長野県軽井沢町。撮影/JMPA)
美智子さま、入院された上皇さまのために連日300分近い長時間の付き添い 並大抵ではない“支える”という一念、雅子さまへと受け継がれる“一途な愛”
女性セブン
交際が伝えられていた元乃木坂46・白石麻衣(32)とtimelesz・菊池風磨(30)
《“結婚は5年封印”受け入れる献身》白石麻衣、菊池風磨の自宅マンションに「黒ずくめ変装」の通い愛、「子供好き」な本人が胸に秘めた思い
NEWSポストセブン